1日2食ダイエットで健康に痩せる!

「1日2食ダイエット」このダイエットはそのままの意味になりますが、食事を抜く時間で最も効果的な時間帯は朝食・昼食・夕食のどちらなのでしょうか。

普段から3食しっかりと食べている人には辛いダイエットかもしれません。

1日2食ダイエットの効果とは、1食分を抜きカロリーダウンする事によりダイエット効果が得られる訳ですが、食事を抜く時間によってデメリットもあり注意が必要です。

1日2食にすると太ると言った口コミ情報や記事投稿も見たり聞いたりした事はあると思いますが、実際どうなのでしょうか?

今回は1日2食ダイエットの方法や効果等についてまとめましたので、ご紹介します。

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1日2食ダイエットとは

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そもそも1日2食は太るという都市伝説が根強くあり、その説でよく例として挙げられるのが、相撲取りである力士。

相撲取りは朝食抜きの1日2食の生活で大きな身体となっていますが、それを例として1日2食は吸収力が強くなるので太りやすくなると結論づけている人が少なくありません。

相撲取りは1日2食で太る為に、脂肪・タンパク質・糖質が豊富なちゃんこ鍋を食べ、さらに太る手段としてアルコールも大量に摂取する事もあるのだとか。

一般的な生活を送る人とはかけ離れた体質や生活スタイルを持つ人達を例にして、一般人が1日2食にすると太ると結論付けるのはやや無理があると言えるでしょう。

1日2食ダイエットとは、普段1日3食食べている人が2食に減らし摂取カロリーを抑える事でダイエットをするという方法です。

体重の増加とは摂取カロリーが消費カロリーを上回る事で起こるので、要は1日の総摂取量を減らすという単純なもの。

このダイエットは1食分の摂取カロリーをなくすという非常に簡単にできる方法なので、すぐにでも始められます。

食べるという事が何よりも好きという人にとっては多少苦しいダイエットになりますが、3食のうち1食減らすだけですので少しの我慢で挑戦できますよ。

また食べ物を消化する為に内臓で使っていたエネルギーを休ませる事にも繋がり、健康法としても注目されているのです。

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1日2食ダイエットの効果とは

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1日2食ダイエットの効果としてまず挙げられるのは、1日の摂取カロリーを抑えることができる事。

消費カロリーが変わらず、摂取カロリーを抑える事ができれば自然と痩せられます。

しかしながら注意が必要なのは食べる量で、1食分減らしたとしても他2食で除いた1食分の量を食べてしまってはなんの意味もありません。

あくまでも摂取する2食分は普段の量を維持した状態で効果を発揮するのです。

1食分抜いた後の食事はどうしても空腹感を感じ食べ過ぎそうになりますが、普段通りの量の食事を用意しそれ以上の量を食べないように節制するのがこのダイエットの成功への鍵。

1日2食ダイエットは、まず運動が苦手な人におすすめと言えるでしょう。

ダイエットは摂取カロリー<消費カロリーになる事で実現します。

その為には通常であればウォーキングや水泳等の有酸素運動や筋トレ等を行う事により消費カロリーを増やす必要があります。

しかしながら1日2食ダイエットは、1食抜き1日の摂取カロリーを普段の約2/3に抑える事ができる為、辛いカロリー制限や運動をしなくても体重を減らす事が可能なのです。

また、カロリー計算が苦手な人にもおすすめと言えるでしょう。

ダイエットをする際気になるのは、食べ物のカロリーオーバー。

食べる前に常にカロリーを気にしながら食事をするのはストレスであり、面倒くさいですよね。

その点1日2食ダイエットであれば、1日1食を抜き他2食は普段通りに食べていいのでカロリーコントロールする必要がなく、難しい事を考えずに行うことができます。

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1日2食ダイエットのやり方とは

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1日2食ダイエットのやり方とは上記でお話ししてきた通り、朝食・昼食・夜食の食事のうち、1食を抜くだけです。

そこで悩むのが、食事を抜くタイミングをどの時間帯にするか。

抜く食事をどの食事にするのかで、メリットやデメリットも違ってきます。

自分の体、生活や習慣に合い、長く継続しそうで少しでも効果が高まりそうなタイミングで1食を抜くのがおすすめです。

3食どちらにもデメリットがあり、また逆に向いている人もいますので、自分の家族構成や生活スタイルに合わせ、どの食事を抜けば最もダイエット効果が出るかを検討してください。

朝食抜き

このダイエット方法で1番選ばれる事が多いのが、この朝の時間帯です。

元々朝食を抜いている人は多く、このダイエットを始めるには最適と考える人もいるようですが、元々朝食を抜いている人には普段と変化がなく意味がないとも言えます。

普段から3食食べている人に関してメリットがあると言えるでしょう。

朝食をとらないと脳が働かず勉強や仕事に影響が起こるという理論を聞いた事がある人もいると思いますが、それは朝食を食べないという事に慣れてないからそう感じるという事があるのだとか。

空腹感さえ我慢する事ができればむしろ爽快感が生まれて、スタミナが発揮でき頭もシャープになってくるようです。

1日2食を1週間ほど継続していけば、新しい習慣となり自分の体が理解していき頭がぼーっとする事はなくなります。

もう1つ朝食抜きがおすすめの理由として、モチリンという腸の蠕動運動を促すホルモンが関係してきます。

朝しばらく何も食べずにいるとお腹が鳴り、この時十二指腸および小腸上部からモチリンが分泌されています。

この分泌により便通がよくなり、腸をきれいにしてくれるのです。

しかしながら朝食抜きを行い、どうしてもその習慣に慣れず集中力や記憶力が低下するなどの支障を感じる場合は自分の身体に合ってない事もありうるので抜く時間を考えなおしましょう。

また朝食抜きの1日2食ダイエットや半日断食を推奨している石原結實先生という有名な人がおり、このダイエットを行う際は飲むことをおすすめしているものが2つあります。

黒砂糖入りの生姜紅茶、そしてもう1つはにんじんりんごジュース。

断食や朝食抜きの1日2食には野菜ジュースが効果的で、特にこの人参りんごジュースは相性が抜群だそうです。

気になる人は石原結實先生の人気な書籍をチェックしてみるのもおすすめです。

昼食抜き

忙しい日々を送り、昼食をとらずに仕事をしているという人も多いのではないでしょうか。

昼食を抜くことのデメリットとして、仕事場等ではみんながランチを食べている中、自分だけ何も食べないという時間を過ごさないといけないというデメリットがあるでしょう。

昼食を抜くという事で、少し孤立感やストレスを感じる人もいるかもしれません。

しかしながら主婦の人であれば、この時間に抜くのは行いやすいと言えるでしょう。

家族もいない時間帯であるなら、気軽に無理なくこのダイエットを行う事ができます。

また昼食を抜くメリットとして、血糖値が下がりにくい事が挙げられます。

朝食と夕食を抜く場合は最大食事の間が18時間程度あく事もあり、時間が空いてしまうのでエネルギー源が入ってこなく血糖値が下がりすぎてしまいます。

血糖値が下がりすぎてしまうと脳が飢餓状態が起こったと感じ、食欲をアップさせ基礎代謝を下げて脂肪を溜めこむ可能性も。

昼食を抜く事はその人の生活スタイルによりメリットやデメリットがありますので、デメリットがないのなら昼食を抜くのはおすすめですよ。

夕食抜き

夕食を抜くのは、ダイエット効果を高めるうで一番メリットがあると言えるでしょう。

1日のうち最もカロリーを摂ってしまいがちなのが夕食の時間帯ですが、実は最もカロリーが必要のない時間帯なのです。

夜に仕事をしている人を除いては、夕食以降は活動量が減ってしまう為カロリー消費は少

なく、食べれば食べるだけ脂肪が身体に蓄積されてしまいます。

しかしながらデメリットとしては、家族の団欒・友人との楽しい時間などコミュニケーションの時間が減ってしまう事です。

1人暮らしの人で帰りが遅く外食をあまりしない人にとっては、夕食抜きダイエットはおすすめと言えます。

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1日2食ダイエットで意識した方がいい食事方法とは

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ダイエットを行うのであれば徹底的にやりたい!普段通りの食事を2食にするだけでは物足りない!という人は、以下を意識してこのダイエットを行ってみてください。

野菜をたっぷり摂りましょう

野菜は多く食べても低カロリーですので、料理のかさ増しに役立ち満腹感を得ることができるのです。

また野菜の中でも根菜類はよく噛む事で早食いを防止する事ができる為、空腹感からのドカ食いを防止することもできます。

更にどんな野菜にも含まれている食物繊維は、ダイエットの大敵である便秘を解消するのにも一役かってくれますよ。

タンパク質をしっかり摂りましょう

ダイエット中の場合は特にタンパク質をしっかり摂取する事が大切です。

タンパク質が不足すると筋肉量が減り、筋肉量が減ると代謝が悪くなります。

代謝が悪くなると体脂肪は燃えにくくなり身体に蓄積、1日2食して摂取カロリーを減らしたとしても体重が増えてしまう可能性も。

しっかりとタンパク質を摂ることで筋肉量が増え代謝がアップすれば、太りにくく痩せやすい身体になるのです。

タンパク質が豊富で低カロリーの食材としては、鶏胸肉や牛や豚のヒレ肉等がおすすめですよ。

炭水化物は控えめにしましょう

逆に摂取する事を控えめにした方が良い物は、糖質の多い食事、つまり炭水化物の多い食事です。

主食であるお米やパン、麺類の食べ過ぎはNG。

人間の身体というのは糖質が少ないとエネルギーが足りなくなるので、脂肪を分解し補いますので体脂肪が減り体重が減るのです。

逆に糖質を摂取しすぎると脂肪に変わり、体内に蓄積していきます。

しかしながら、だからと言い炭水化物=糖質を完全に摂らない食事はおすすめする事はできません。

炭水化物は、身体を動かすエネルギー源として非常に大切であり、完全にカットすることで身体が糖質を欲しがり、ストレスが溜まったりダイエットが続かなくなる原因にも。

ですので炭水化物をカットするのではなく、炭水化物を控えめにした食事をし適度な糖質制限が効果的と言えるでしょう。

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1日2食ダイエットの注意点とは

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1日2食ダイエットを始めるうえで、注意点を把握しておくことも重要です。

以下に気をつけて健康的に行っていきましょう。

カロリー摂り過ぎ

1日2食にする理由とは、1日分の総摂取カロリーから1食分のカロリーカットをするためです。

ですのでいくら1食を抜いたからと言って、他2食で3食分のカロリーを摂取していては全くダイエットの意味がありません。

1日2食にしているから痩せるだろうという安易な考えではなく、ダイエットをしているという意識を忘れずに食事するようにしてください。

意識をしていれば食べる物、選ぶメニューも違ってくるはずですよ。

栄養バランス

1日2食にしてしまう事で、1日に摂取するべき栄養素が不足してしまい栄養バランスが偏る可能性があります。

特に多くの食材を食べる可能性が高い夕食を抜く場合には、他2食で栄養素がしっかり摂れるようメニューを工夫したり、栄養不足をサプリメントなどで補うのもおすすめです。

またこのダイエットを始めて、栄養価の高い野菜ジュースを飲むようにする人もいるのだとか。

それぞれ自分自身で工夫し栄養不足にならないよう注意しましょう。

十分な水分摂取

1日2食ダイエットをする場合は、いつも以上に水分を摂取するように心がけましょう。

通常食事からは1日1000ml程度の水分を摂取しています。

しかしながら1食分抜くとなるとその水分を摂取できませんので、脱水傾向になりやすいのです。

身体が脱水傾向になると便秘や老廃物が溜まりやすくなったりする為、美容や健康に良くありません。

その為1日2食ダイエットをするのであれば、普段よりもプラスで500mlのペットボトル1本を目安に水分を摂るようにしましょう。

この際ジュース類を選んでしまうと1日2食にする意味がありませんので、ノンカロリーの飲み物を選ぶようにしてくださいね。

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1日3食はそもそも太るの?

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1日2食ダイエットを実践しようかどうか迷っている人の中には、そもそも3食食べると太るのかどうか?という疑問を持っている人もいるのではないでしょうか。

結論、3食食べるという事は健康的で太る事もないと考えられます。

ここで大切になってくるのは、食べる量。

1日2食であっても3食分以上の食事をしていてはなんの意味もありませんし、3食食べていても1回の食事量が少ないのであれば太る心配もありません。

ただし食べることが好きな人は、3食食べると食べ過ぎてしまうという事が多いのです

このような人にとってみると、1食分を抜くことにより1日の摂取カロリーを調節することができるので太る事を防ぐ事ができるかもしれない。

このダイエットで大切なのは1日の食事回数を減らしたからいいという事ではなく、1日の総摂取カロリーを減らしたい人におすすめの方法を提案しているという事なのです。

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まとめ

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今まで1日3食きちんと食べていた人にとっては、食事を抜くというのはとても辛いダイエットでしょう。

その習慣に慣れるまで時間がかかりますが、短期間で数キロダイエットしたい!体脂肪率を下げたい!という人には向いているダイエット方法かもしれません。

またなにより、準備なども必要なく簡単に始められる事・ジムに行ったり器具を購入したりとお金がかからない事もメリットとしてありモチベーションに繋がる人もいるのでは?

思い立ったらすぐできるこの1日2食ダイエット、明日から始めてみてはいかがでしょうか。

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