バナナの効果で劇的に痩せる!ダイエット効果とその方法とは

数年前にテレビで紹介されてからダイエッターの中で人気になったフルーツを使ったダイエット方法である「バナナダイエット」。

バナナ自体が体に良さそうとダイエッター以外の人も積極的に摂取する食材となりましたが、実際なぜバナナがダイエットに効果的なのでしょうか?

一時期は家族全員で朝バナナダイエットをしたり、スーパーからバナナが消えるほど日本のダイエッターたちが騒いだダイエット法ですよね。

バナナは、ダイエットや美容、病気の予防など、体に良い作用がある成分が多量に含まれているのです。

また、エネルギーを多量に必要とする子供のころ、朝にバナナを食べると、集中力が高まり、成績がアップするという声も聞きます。

それは、子供の100マス計算で調査をしており、バナナ摂取開始日の試験に図った時間よりも、摂取して2時間後に図った時間が平均2分以上短縮されたと結果が出ているのです。

さらに、犬などの動物の健康にも良いとされている万能な栄養食品なのです。

今回は、バナナダイエットを詳しく知れる情報と、より効果的に痩せられるダイエット方法をご紹介していきます。

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バナナダイエットとは?

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バナナダイエットとは、普段の食事と置き換えてバナナを食べる置き換えダイエットのことです。

バナナは1本、およそ80kcalなので、通常の食事から比べると300kcalほどカロリーを削減することができるのです。

また、カロリー摂取量を減らすだけではなく、基礎代謝を助けてくれるビタミンB群と、良質な糖分から栄養バランスを保つことができるのです。

テレビで紹介された時には、朝バナナダイエットとして朝食の代わりにバナナを食べることが推奨されていました。

ですが、ここ最近では朝でも、昼でも、夜でも、置き換える食事は関係ないとも言われています。

どの時間帯にバナナを置き換えても、その他の2食は通常の食事を摂取しても良いため、糖質制限や炭水化物抜きなどの辛いダイエットよりも人気がある方法なのです。

バナナダイエットの口コミ

  • 期間中は昼食、夕飯も量を制限したり、少なくしたりしていたため、1年で15~6㎏は落ちたと思います。バナナを継続摂取することでちゃんと落ちました。ただ、便秘になったり肌が荒れたりしました。
  • 結婚前の体重を目指して朝食にバナナ食(時には野菜サラダを織り交ぜながら)。1か月で1Kg減、これなら望みありと更に続けた結果、1年間で8Kg減!特に運動は組み合わせずに成功しました。
  • 2ヵ月経った頃から、体重が減り始めお腹のぽっこりも段々凹んできました。半年位で8Kgダイエット成功。
  • 朝食にバナナを好きなだけ食べています。それでも物足りない場合は30分以上経ってからご飯を少量食べています。即効性はありませんが、1ヶ月程で1.5kg減で特に便秘解消でポッコリお腹がかなり改善されました。
  • 年間、朝からバナナしか食べていませんが、まったく痩せません。激太りしないから、少しは効果あるのかもしれません。
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バナナのダイエット効果とは?

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バナナは、美容やダイエットに関心がある人や、子育て中や仕事が忙しい人、お酒を飲む人、ストレスを感じやすい人に特におすすめな食品です。

ダイエット食品のバナナには、ビタミンB群が多量に含まれているため、脂質や糖質の代謝を活性化させたり、脂肪を燃やす作用があります。

そして、食物繊維も多量に含まれているため、腹持ちがよく、腸内環境を改善したり、整腸作用から便秘の解消にもつながりダイエットを助けてくれます。

また、バナナには整腸作用を高めるフラクトオリゴ糖が含まれています。

分解されないまま大腸に届くことによって、ビフィズス菌の餌となり、便秘が解消されたり、虫歯予防ができるのです。

他の果物と比べても水分量が少なく、ずっしりと重いのが、たんぱく質や炭水化物などの栄養が他の果物よりも多量に含まれている証拠です。

ただし、バナナダイエットは置き換えと考えて、他の食事で糖質や脂質が多量に含まれている食べ物を摂取してしまうと、ダイエットの効果はなくなってしまいます。

まずはバナナの栄養成分を把握して、足りていない栄養素をバランスよく摂取することに気をつけましょう。

バナナの栄養成分

  • バナナ1本あたりには、血液や筋肉など、身体を作るエネルギー源となるたんぱく質が生椎茸2個分
  • 免疫力をアップしたり、むくみを予防したり、筋肉の機能を調整するカリウムがりんご3個分
  • エネルギー代謝を上げ、動脈硬化を防ぐカルシウムの吸収を助けるマグネシウムがキウイ3個分
  • 糖質の代謝を助けたり、むくみや疲労を予防するビタミンB1がほうれん草3分の1分
  • 肌や粘膜を健康に保ってくれるビタミンB2が人参1/2分
  • 血圧を下げたり、心筋の活動を正常に保つビタミンB6が納豆3パック分
  • 腸を健康的にしたり、便秘を防ぐナイアシンがあさり12粒分
  • 貧血を防止して肌を健康的な色に保つ葉酸がピーマン3個分
  • 便秘を予防する食物繊維がレタス1/4分
  • 冷え性を改善するポリフェノールとセトロニンがそれぞれ板チョコレート1枚分とみかん2個分

と、驚くほど栄養価が高いのです。

そのため、生活習慣病を防いだり、スギ花粉症などの花粉症自体を防いでくれるのです。

特に花粉の時期に、花粉症の症状がひどくて病院に行くと、バナナを摂取するように言われます。

それは、バナナにエネルギー代謝を上げたり、消化活動を促進する効果があるからです。

花粉症患者さん、花粉症予防したい方は、ぜひ一度バナナの摂取を試してみてくださいね。

また、バナナに多く含まれるポリフェノールは、ワインやチョコレートに多く含まれていますが、女性にとって嬉しい抗酸化作用があり、若返りエキスと呼ばれています。

バナナに含まれる食物繊維は水溶性食物繊維のため、便を柔らかくしてくれたり、余分な脂質を便と一緒に排出させてくれ、コレステロール値や血糖値を安定させてくれます。

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バナナダイエットのやり方

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バナナダイエットの方法は簡単です。

食事と置き換えにバナナを1〜2本と、常温の水分を飲むだけです。

朝バナナダイエットの方法

朝バナナダイエットは特に忙しい人におすすめです。

朝は胃腸が休まった状態のため、脂っこい食事は良いとされていません。

それに対してバナナは消化にも吸収にも優れているので、代謝が活発になりやすいのです。

バナナだけではお腹が空くという方は、ヨーグルトやシリアルにバナナを入れてオリゴ糖をかけたり、栄養が偏っていると感じたら脂分を使っていないサラダと一緒に食べても良いでしょう。

昼バナナダイエットの方法

朝食はしっかり食べないと頭も身体も起きないという人は昼にバナナを食べましょう。

この時もやり方は変わらず、バナナ1〜2本とお水を飲むだけです。

夜バナナダイエットの方法

夜バナナダイエット法も朝食、昼食置き換えと変わりません。

ただし、夜は寝るだけなのでバナナ以外に合わせる食べ物を脂分の少ないものにしましょう。

寝ている間は消化よりも吸収の働きになるので、栄養価が高く、カロリーが低いものを選びましょう。

また、夜は1日の疲労が蓄積された状態にあるので、ブドウ糖や果糖、ショ糖などの疲労回復、エネルギー補給効果のある成分が含まれるバナナを摂取することによって、翌日に疲れを繰り越さないようにすることができます。

バナナダイエットのポイント

バナナダイエットは今までご紹介した通り、とても簡単な方法で行うことができます。

ただし、このダイエット法も他のダイエット法と同じく、しっかり注意点やポイントを守らなければ効果が半減してしまったり、逆効果となってしまう可能性があります。

まず、バナナは生の状態で食べることを徹底しましょう。

栄養分というのは、加熱すると抜け出てしまいます。

バナナも同様に、火を入れることによって脂肪分解酵素が消滅してしまうので気をつけましょう。

また、とても食べやすいバナナですが、しっかりと噛んで食べるようにしましょう。

よく噛むことによって唾液が出て、栄養素をしっかり消化、吸収しようと体が働きます。

そのため、満腹感を得られやすいのです。

そして、バナナダイエットは3食で行ってはいけません。

バナナは栄養豊富な食材ですが、それだけでは生活するために必要な栄養素を全て補えません。

必ず1日1食置き換えるようにし、他の食事で必要な栄養素をバランスよく摂取するようにしましょう。

シュガースポット付きのバナナがおすすめ!

バナナはとても栄養価の高い食材ですが、バナナの中でもさらにダイエット効果を期待できるものがあります。

それが、シュガースポット付きのバナナです。

シュガースポットとは、よく避けられがちな「茶色い斑点」のことです。

シュガースポットのある熟したバナナは、腫瘍壊死因子という免疫力を向上させる物質を増やしてくれます。

茶色くなる原因は、プラウニングにあります。

バナナは収穫後でも呼吸をするため、皮に含まれている不飽和脂肪酸の量が変化し、ポリフェノールが増えます。

ポリフェノールが増えることによってバナナ自体が酸化し、皮が変色していくことをプラウニング現象と言います。

シュガースポットができたバナナは熟したサインであり、美味しいだけではなく健康にとても良い効果を発揮するので、ダイエット食材として取り入れることをおすすめします。

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まとめ

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いかがでしたか?

今回は、よく聞く「バナナダイエット」の本当の効果と、そのやり方、注意点についての記事でした。

バナナダイエットはとてもお手軽で、安価なので簡単に始められるダイエット方法です。

ですが、毎日バナナを食べていれば痩せるということではありません。

バナナで摂取できない栄養素を、他の2食で摂取するようにして健康的に痩せるようにしましょう。

おすすめは、朝にバナナを食べるダイエット方法です。

朝から満腹になると体が重くなってしまったり、何も食べないと集中力が落ちてしまいます。

バナナは栄養価が高く、腹持ちも良いのでしっかり2本を朝食に食べると良いでしょう。

さらにビューティーに痩せたい!と思う方は、体重推移グラフをつけてみたり、痩身サロンに行ったり、適度なスポーツ運動を組み合わせてみてくださいね!

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