朝バナナダイエットの効果とは?食べるのは朝夜どっちの方法が成功しやすい?

皆さんは「ダイエット」と聞くと、食事制限や運動をして辛くて我慢しなければならない事と認識があると思います。

辛くて我慢しているのに、体重が減らないなんていう事よくありますよね。

そんな中手間がかからず我慢しなくてもいい、痩せるダイエットがあるのです。

それがバナナダイエットです。もしかしたら聞いたことある方も多いかもしれません。

このバナナダイエットは、タレントの森公美子さんがテレビ番組で実際に行い驚くほど痩せ、そこから反響や口コミなどで人気になり一時ブームにもなりました。

今回はそんな話題となったダイエット方法を、ご紹介していきます。

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バナナダイエットとは

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そもそもバナナダイエットとは簡単に言うと、朝食にバナナを食べるという1食置き換えダイエットです。

しかしながらただの置き換えダイエットな訳ではありません。

朝に食べるという事、それがバナナであるという事、が非常にポイントなのです。

朝にバナナを食べればいいという訳ではない!

朝バナナのダイエット方法は後程しっかりとご説明していきますが、自由度が高い体質改善方法です。

しかしながら朝にバナナを食べれば他はやりたい放題という訳ではないのですよ。

バナナを食べているけど痩せないという方、きっと実践していないことがあるはずです。

朝にバナナのみを食べる事、それは胃腸を休める事になります。

胃腸にできるだけ長く休息時間をとってあげる必要があります。

こうして休息時間を作ってあげる事で、胃腸機能が回復していき体調も良好、続けていけば体質改善につながります。

そして体質改善ができれば、むくみや贅肉がなくなっていくのです。

もちろんバナナダイエットは朝食にバナナを食べる方法なのですが、それと同じくらい胃腸を休ませる時間を意識する事が成功の鍵です。

快眠=痩せやすい体質に!

夜遅い時間に消化時間がかかるものや重いものを食べてしまったり、日付が変わっても寝ずに起きていると、快眠する時間がなくなっていきます。

仕事がどうしても忙しい人、夜更かしする人それぞれですが、ダイエットを本気で頑張りたい人であれば遅くとも日付が変わるまでに寝るようにしてください。

快眠とダイエットは繋がりがないようで、非常に深い繋がりがあるのですよ。

痩せるためにリラックスが必要!

みなさんはストレスが溜まってどうしようもなくなった時、どうしますか?ストレス解消をするために、食にいく習慣があると肥満への道を歩くことになります。

肥満のなにが恐ろしいかというと、小中学生のような成長期ではないのに体重が増えつづけてしまうというループにはまってしまい、最悪は重大なリスクを伴う病気に繋がっていくということです。

ダイエットをするために食べる事を我慢していると、大体の人が苦戦し長続きをしない人も多いと思います。

ダイエットというのは、ストレスと疲労を溜めないということがポイントです。

そんな中バナナダイエットは、ストレスを溜めずに我慢せずにできるダイエットです。

バナナはエネルギー源に!

運動する人やスポーツをする人がバナナを食べている、という話はよく聞きますよね。

バナナはそれぐらい栄養成分が豊富に含まれている果物なのです。

すぐに栄養になるとされているのが炭水化物で、炭水化物というのは糖に分解されるのですぐにエネルギーとして使用することができます。

バナナ100gの中に、炭水化物が22~25g含まれており、一見炭水化物が多いので太りやすいのではと心配になる人もいるかもしれませんが、安心してください。

バナナに含まれる炭水化物の3分の2は食物繊維、3分の1がブドウ糖でできているのです。

ブドウ糖はすぐにエネルギーになるため、バナナを朝食べることによりダイエットだけではなくエネルギー源にもなります。

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バナナダイエットの方法とは

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それでは早速、バナナダイエットの方法を詳しくご紹介していきます。

ルールを守ればだれでも簡単に痩せる事ができますよ。

朝食に生バナナを食べましょう

朝ごはんに生バナナを良く噛んで食べてください。数は1.2本。

冷凍バナナの場合は胃腸を冷やしてしまうので、オススメできません。

飲み物は水にしましょう

生バナナを食べている時は常温の水を飲むようにしてください。

30分ほど時間をおけば、そこからは何を飲んでもかまいません。

こまめに水分を摂る事は意識してもいいかもしれませんが、水分の摂取量は特に決まっていませんので窮屈に感じる必要はありませんよ。

昼食は好きな物を食べましょう

お昼ごはんは好きな物を食べてください。食後に苦しいとなるほどでなければ、好きなだけOKです。

効果を早めに出したい方は和食がオススメです。

お米はミネラル・酵素・繊維が豊富。

ダイエットしている時、炭水化物は避けなければならないというのもよく聞きますがバナナダイエットでは大丈夫ですよ。

お米好きには嬉しいですよね。

間食は1日1種類にしましょう

間食がやめられない人、ダイエット中でもずっと我慢はできない人、きっと多いでしょう。

おやつは食べたければ食べても良いよという、とても女性に嬉しいダイエット法です。

ただ1日1種類にし、なるべく消化しづらいお菓子や胃腸を冷やすお菓子ではなくチョコレートや和菓子などがオススメです。

結果を早く出したい人はお菓子をフルーツやドライフルーツにするのもいいかもしれません。

夕食は20時までに食べましょう

仕事で忙しい人や時間的に厳しい人もいるかとは思いますが、できるだけ早い時間の夜ご飯がいいです。

太ってしまう原因で多いのが、遅い時間のご飯にあります。

朝バナナダイエットを始めたとしても、当たり前ですが夜中に重い夕食が続くと痩せる事はできません。

遅い時間帯に食べると、胃腸が消化活動をしている最中に睡眠に入ることになるので快眠が得られないのです。

快眠ができないと疲れが取れず、体調不良やむくみの原因になります。

身体に溜まってしまっている老廃物は眠っている間に排出されるのですが、快眠でないと老廃物は排出されず脂肪として身体に留まってしまいます。

そして太りやすくなってしまうのです。

また夕食後のデザートは、なしです。

お菓子・甘いものは間食の時間にしましょう。

血糖値が超えてはいけない値まで跳ね上がってしまう可能性があるのです。

リスクがあることを覚えておいてください。

日付が変わる前に寝ましょう

疲れはしっかりと解消していかなければ、体質は悪くなっていくばかりです。

遅くとも日付が変わるまでには寝る習慣をつけましょう。

空腹で眠りに入る事で快眠を得て、またバナナの疲労回復を助けてくれる効果によってより良い快眠を作ることができるのです。

より良い快眠の状態で、人の身体は体質改善を進めていきます。

ただ寝るだけではなく快眠であることが重要なのです。

すぐに眠れない人は、手足や首をゆっくりと回し脱力し易い状態を作りましょう。

ゆっくりと呼吸も整え、細く長く息を吐くなども高いリラックス効果が期待できます。

意識していなくても身体は力が入っているものです。

力が入っていると、筋肉が固まり緊張し血液がスムーズに流れません。

血液がスムーズに流れる状態を作ってあげてから眠ると、眠っている間に老廃物は便へと換わっていきます。

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バナナダイエットの効果とは

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それでは次にバナナダイエットの効果をご紹介していきましょう。

バナナにはこんなにも効果があったのかと、驚く人も多いと思いますよ。

むくみ予防

むくみ予防に非常に効果的なカリウム。果物や野菜に多く含まれていますがバナナにももちろん含まれており、さらに驚きなのが果物の中でカリウムを1番多く含んでいるのはバナナなのです。

カリウムには身体内の余分な水分を排出する機能があるのでむくみ予防になり、脂肪燃焼を活性化させる効果ももっているので、ダイエットにもってこいの果物なのです。

便秘解消

バナナに含まれるオリゴ糖、そして炭水化物の3分の2の食物繊維が便秘の解消そして腸の中を綺麗にしてくれるため腸内環境の改善にも効果的です。

朝食にバナナのみ食べるので、胃腸が休まり便秘の解消と改善につながります。

また腸内環境が整うというだけではなく、バナナは消化吸収が早いので便や汗の臭いも気にならなくなりますよ。

野菜食べてないな、食物繊維の摂取が足りてないな、便秘気味だな、と感じた人は是非バナナを食べましょう。

代謝アップ

バナナには代謝向上させるのを手助けしてくれるビタミンB群が含まれています。

ビタミンB群には皮膚や粘膜の保護だけでなく、糖質や脂質の代謝をアップする効果があります。

よく運動する前に栄養補給の為にバナナを食べるとききますが、それはバナナに含まれているブドウ糖をビタミンB群が含まれていることで燃やしてくれるため、エネルギーになるからなのです。

コレステロール値の抑制

バナナには、食物繊維の一種でコレステロール値を抑える働きがあるペクチンが含まれています。

その他にも血糖値上昇の抑制や疲労回復の効果が期待できるのですよ。

血糖値の上昇は太りやすい体質を作る原因になるので、ペクチンはそれを抑制することができダイエットには欠かせない栄養成分です。

またダイエットだけではなく、コレステロール吸収の抑制により生活習慣病の予防にも繋がるのです。

消化活動のサポート

バナナにはでんぷん質を消化させるアミラーゼという酵素が含まれています。

アミラーゼが消化活動をサポートするので胃に優しく、体調不良時の栄養補給源にはぴったりです。

ちなみにバナナの糖質は3種類あり、それぞれ消化する速さが異なります。

結果的に消化にかかる時間は他の果物より若干長めですが、食物繊維も豊富なので満腹感を得やすいのもポイントです。

食欲の抑制

バナナには、必須アミノ酸の一種で食欲を抑える働きがあるヒスチジンが含まれています。

ヒスチジンというのは身体内で生成することができないので、食べ物やサプリメントのみで摂取しなくてはなりません。

バナナを食べる事で食欲を抑える効果があるのであれば、みなさんバナナを食べたくなるのではないでしょうか。

摂取カロリーの抑制

朝食はバナナだけを食べるので、摂取カロリーを抑えることができます。

朝は軽めに食べていますという人であっても、パンやご飯軽く食べたとしても400キロカロリーほどは簡単に摂取してしまいます。

バナナの大きさにもよりますが、1本大体100キロカロリーです。

少なくとも300キロカロリーは抑える事ができますよね。

栄養素の吸収や消化アップ

消化の良いバナナを朝食に食べると、胃腸の負担を抑えることができます。

朝バナナは胃腸を休めることができますし、エネルギーに変えることもできるので一石二鳥の朝食なのです。

胃腸を休めると栄養素の吸収や消化も良くなるため、まず継続的に始めてみるのをおすすめします。

免疫力アップ

腸内環境をよくするバナナを食べる事で、免疫力もアップされると言われています。

免疫力のアップは腸がポイントとされているほど、重要な箇所なのです。

またバナナについている白い筋のようなものに抗酸化作用の成分が多く含まれているので、そちらもしっかりと食べるようにしましょう。

女性特有である月経前症候群の症状緩和

生理前になると、ホルモンのバランスが崩れ体調不良になることがありますよね。

この症状を月経前症候群と言います。

この症状はバナナに含まれているトリプトファンで緩和することができるのです。

美肌効果

バナナには女性に嬉しい美容の効果が期待できます。

美肌効果の高いカロテンやビタミンB群が豊富なバナナ。

カロテンは身体内でビタミンAに変化し、粘膜や皮膚を健康に保つ働きがあります。

そしてビタミンB群は美肌効果が高く、さらにビタミンCにはストレスを緩和する作用もあります。

また、ついついとってしまいがちなバナナの白いスジ。スジ部分には体を老けさせないポリフェノールが多く含まれています。

肌を酸化から守るためにスジ部分も食べるようにすると効果UPですよ。

バナナダイエットの注意点とは

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バナナダイエットの方法や効果をここまでご紹介していき、簡単でいいことづくしに感じますがいくつか注意点もございます。

以下に気をつけ健康的なダイエットを目指しましょう。

糖尿病の人はやめましょう

バナナは甘みが強く他の果物と比べると糖質が多いとされています。

そのため糖尿病の方や血糖値の心配がある方には朝バナナダイエットは向いていません。

しかしながら果物に含まれる糖は果糖と言われご飯の糖質に比べると、血糖値の上昇は少ないと言われています。

またバナナには血糖値を下げるための食物繊維やカリウムが多く含まれています。

食物繊維は消化されないため、糖質の吸収を妨げ血糖値の上昇を緩やかにしてくれる効果もあります。

とはいえ糖質はあるため、心配な人はバナナダイエットはやめてください。

昼食と夕食は通常通りの量にしましょう

バナナダイエットにおける食事量ですが、朝食はバナナ・昼食と夕食は通常どおりの量をとしていますが、だからといって昼食と夕食は食べ過ぎてしまうのはNGです。

摂取カロリーが食べ過ぎ分で変化がなくなってしまいます。

過度にバナナを食べないようにしましょう

バナナに含まれるビタミンB群は脂肪燃焼を活性化するという効果がありますが、たくさんバナナを食べビタミンBを少しでも多く摂取すればいいという訳ではありません。

またバナナにはシュウ酸という成分が含まれており、体内に蓄積されてしまうと尿管結石になる危険もあると言われています。

摂りすぎに注意な成分はカリウムも同じです。

バナナにはカリウムも含まれていますが、腎臓を悪くしている人はカリウムを多く摂取した場合負担がかかり、過剰摂取は高カリウム症になる恐れもあります。

ただし毎日1.2本であれば問題はありませんので、バナナの食べ過ぎには注意してください。

1日3食のうち1食をバナナにしましょう

早く痩せたいという気持ちにより2食をバナナにする女性もいるそうですが、栄養が偏ってしまうのでやめましょう。

バナナダイエットの栄養の偏りの危険性があるという指摘もありますが、朝食の1食だけをバナナにするだけですのでそこまで神経質にならなくて大丈夫ですよ。

ただし意識するところとすれば、バナナのみですとたんぱく質の摂取ができないので、そこは昼食・夕食の食事で補い栄養バランスの良い食事をするようにしましょう。

まとめ

バナナダイエットはいかがでしたでしょうか。

バナナダイエットで調べると夜バナナや黒酢バナナダイエットなどもありますが、手間や効果を考えると今回紹介した方法が一番おすすめです。

今まで頑張っても我慢しても苦戦して痩せなかった人、朝にバナナを食べる習慣をつけて是非始めてみてください。

特にスムージーや酵素ドリンク、今流行りのベジライフ酵素液等の1食置き換えダイエットをするのが苦手な人は、朝にバナナを食べるだけなのでダイエットがすごく楽に感じると思いますよ。

忙しい朝に手間がかからなく手軽ですし、なにより他の食事も特に通常の食事をしていれば問題ありません。

そしてなにより様々な効果があるのは、嬉しいですよね。

ストレスがなく今すぐにでも始められる、バナナダイエット。

是非明日から始めてみてはいかがでしょうか?痩せて綺麗な身体を目指しダイエットを成功させましょう。