バストの測り方は?カップサイズはお店でも間違える?自分に合ったサイズを選ぶことの重要性とは!

女性のみなさん、正しいバストの測り方を知っていますか?

正しいサイズのブラジャーを着けると、本来であれば綺麗な胸の谷間ができたり、ボディラインを強調することができます。

バストを綺麗に大きく美しく見せるためには、正しいサイズのブラジャーを正しい着け方で着ける必要があります。

ブラジャーが自分のバストサイズと合っていないと、さまざまな弊害があります。

今回は今さら聞けないバストの正しい測り方や着け方、正しいサイズの下着を身につけることの重要性などについて紹介していきます。

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意外と間違っている⁉︎バストの正しい測り方

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出典:www.archivoymemoria.com

バストを美しく綺麗に見せるためには、自分に合ったサイズのブラジャーを選ぶことが大切です。

そのためにも、バストの正しいサイズを把握することが大事であり、意外とバストの正しい測り方を知らないという女性は多いのです。

女性の方の中にも知らず知らずのうちに、間違ったバストサイズの測り方をして、自分に合っていないブラジャーを着けているという人は多いのです。

現在、自分が着用しているブラジャーサイズが合っているか、正しいバストの測り方で計測できているかをいま一度確認してみてください。

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トップバストとアンダーバスト

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出典:www.renewskinandhealthclinic.co.uk

ブラジャーのサイズが決定されるバストの要素には、トップバストとアンダーバストの2つがあります。

トップバスト

トップバストとは、胸のふくらみで一番高いところを指しており、トップとはバストトップ(乳首)の位置のことをいいます。

アンダーバスト

それに対しアンダーバストとは、胸の膨らみの一番低いところを指し、膨らみのすぐ下の輪郭部分の位置のことをいいます。

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ブラジャーのサイズが決まる要素

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出典:karleesmith.com

バストサイズには、トップバストとアンダーバストというのがあることがわかりましたが、ブラジャーのサイズというのはこの2つのバストサイズの差、トップバストとアンダーバストの高低差によって決定されます。

その数値により、A70やB75といった具合でカップ数が決まります。

この「70」や「75」といった数値は、アンダーバストのサイズのことを表しています。

アンダーバストは5cm毎に設定されているため、62.5〜67.5に該当するアンダーバストの人は「65」、67.5〜72.5の人は「70」がアンダーバストサイズになります。

トップバストとアンダーバストの高低差でカップ数が決まるわけですから、この2つの差が大きければ大きいほどカップ数は大きくなり、小さければ小さいほどカップ数も小さくなります。

トップとアンダーのサイズ差によるカップ数は以下の通りになります。

  • 10cm⇒Aカップ
  • 12.5cm⇒Bカップ
  • 15cm⇒Cカップ
  • 17.5cm⇒Dカップ
  • 20cm⇒Eカップ
  • 22.5cm⇒Fカップ
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バストサイズを計る際の注意点

バストサイズを計る際、誤った測り方をしてしまう場合があります。

これは個人で計測する際によく犯す間違いですが、お店で計測してもらった場合でも起こりえます。

女性であれば誰でも知っているランジェリーメーカーや取り扱っているランジェリーの価格帯が8000円を超えるような優良店であれば、ブラについての知識も豊富で誤った計測をすることはないと言えます。

しかし、2000円や3000円といった価格帯のランジェリーを扱うお店では、店のスタッフのランジェリーに対する知識が乏しいケースがあり、誤った計測を行ってしまうことがあるのです。

誤った計測とは、トップの位置が下がってしまっている状態でサイズを計測してしまうことであり、多くの人がこの測り方で自分に合っていないブラを着用してしまっています。

正しく計測したいのであれば、しっかりした価格帯のランジェリーを取り扱っているお店で行ってもらうようにしましょう。

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バストサイズの正しい計測方法

バストの計測の際誤った測り方をしてしまうと、カップ数が違ったブラジャーを着けることになって、さまざまな弊害を引き起こします。

自分の体に合っていないブラジャーわつけないようにするためにも、必ず正しい計測方法を身につけるようにしてください。

一般的な計測方法

先ずは、通常の一般的なバストの計測方法を知っておきましょう。

信頼性のあるランジェリー店のスタッフに計測してもらうのであれば、この方法でも自分の体に合ったブラを選択してくれます。

  1. 背筋を伸ばして姿勢を正し、真っ直ぐ立ちます。
  2. 姿勢を正したら、リラックスした自然な姿勢で鏡の前に立ちます。
  3. この状態でメジャーを背中から胸の前に回すように持ってきて、膨らみのすぐ下の輪郭部分の位置でアンダーバストを計測します。
  4. この際、体を力みすぎたり脱力させすぎないことが大切です。メジャーは斜めや曲がったりしないよう、床と水平になるように注意する。
  5. 手をつかってバストを下から支えるような状態で、トップバストの乳頭に優しく当てるようにメジャーを乗せてやりトップバストを計測する。
  6. バストが垂れて下がりがちな人は、手でバストを持ち上げてやって、ブラジャーを着けたような状態で、バストの一番高いところを測ってあげます。
  7. トップバストとアンダーバストがわかったので、自分のカップ数がわかるはずです。

誤ったバストサイズの計測にならない工夫

信頼のおけるランジェリーショップの店員さんであれば一般的なバストサイズの計測方法でいいですが、もし自分で計測する場合は、ちょっと工夫を入れることをお勧めします。

その工夫はというと、「90度おじぎをした状態で計測する」というものです。

大多数の女性のバストは下に垂れてしまっています。そのため、通常の計測方法でもブラを着けた状態と同じようにするため、下からバストを支えてやります。

このブラを着けた状態と同じ状態にすることが大事であり、自分で計測する場合や知識の乏しい人などに計測してもらうと、下垂した状態のバストで計測するため、カップ数が下がってしまいます。

この下垂したバストでの計測を防ぐために、90度おじぎした状態で計測することで、重力によってバストは本来あるべき理想の位置で計測することが可能となります。

バストの測り方で大事なのは、垂れた状態で計測を行わず、胸が最も理想的な位置で測ることです。

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間違ったサイズのブラを付ける弊害

ブラサイズを正確に測定できず、着用した感覚だけでブラジャーのサイズを決定していると正しいサイズの下着を選ぶことはできません。

ブラが自分のバストサイズに合っていないと、ダイエットにおいても様々なデメリットがあります。

血流が悪くなり新陳代謝が低下する

自分のバストより小さすぎるブラを日常的に着用していると、締め付けが強いため血行を悪くしてしまいます。

血行が悪くなり血液循環が悪くなると、全身へうまく血液を運ぶことができなくなり、酸素や栄養素といったものもうまく運搬してやることができなくなります。

酸素や栄養素といったものは、体の各機能を正常に働かせるためには重要不可欠なものであり、代謝機能にも大きく関わっています。

血行不良になると代謝機能は低下してしまうため、脂肪を燃焼しにくい新陳代謝の悪い体になってしまいます。

また、ブラの締め付けによる血行不良は、心臓近くの血行を悪くしてしまうため、局所的な血行不良ではなく、体全体の血液循環に大きく悪影響をおよぼし、脂肪燃焼効果を著しく低下させてしまいます。

正しいサイズのブラを着用することは、ダイエットにおいても非常に重要な事なのです。

余計な贅肉となる

着けているブラが実際の自分のバストサイズより小さすぎると、入りきらなかったお肉がはみ出してしまいます。

ブラ周辺にある脇の部分のお肉は背中や二の腕の贅肉へと変わってしまい、背中や腕がより太くたくましくなってしまいます。

また、着けているブラが実際の自分のバストサイズより大きいと、下げてもすぐにずり上がってしまい、ブラが大きい文安定感がないため、胃の周辺やアンダーバストより少し下のヴィーナスライン(真横から見た時の腰の上にあるくびれ)と呼ばれる部分に贅肉がつきやすくなってしまいます。

バストの理想的な位置とは、頭一個分下(肘~肩までの距離の約半分のところ)の位置にバストがヌードであると綺麗と言われてます。

ブラを着用した際、ブラの後身を肩甲骨より指一本分くらい下の位置に下げ、ストラップを合わせて着けてやることで、バストの位置が上向きになり下がりにくくなって綺麗に見えるといわれています。

バストが小さくなる

正しいサイズのブラを着用するということは、バストアップの観点からみても、非常に大切な要素だといえます。

自分のバストに合っていないブラを長期間日常的に着用していると、バストのサイズが小さくなってしまうことも充分あります。

サイズが合わないブラの着用は以下のような症状を引き起こしてしまいます。

  • バストの脂肪が脇や背中、二の腕へと流れてしまう
  • バストトップの位置が低くなって小さく見える
  • アンダーバストの締め付けが強いと血行が悪くなりバストへの血液も行きにくくなり、バストが育たない

正しいサイズのブラジャーではなく、いい加減なサイズのブラジャーを選んでいると、これらの症状を引き起こしバストが小さくなって、体型も崩れてしまいかねません。

バストが型崩れをおこす

自分のバストよりブラジャーが大きかったり小さかったりして、バストを支えきれないほど緩かったり逆に窮屈だと、バストがブラジャーにしっかりフィットせずバストそのものが型崩れを起こしてしまいます。

自分のバストにあった正しいブラの選び・正しいブラの付け方をすることで、鎖骨の中心と胸のトップを結ぶ先が綺麗な三角形となります。

これを「ゴールデントライアングル」といい、このトライアングルが綺麗であることが、バストが美しい必須条件となります。

ブラ着用したときの最終確認で、このゴールデントライアングルが綺麗に形成されているかどうか、鏡の前で必ずセルフチェックするようにしてください。

このようなセルフチェックを欠かさず行う流れを徹底することで、購入する際にもしっかり実践できるようになり、自分のバストに合った正しいサイズのブラを購入できるようになります。

不健康になる

サイズの合っていないブラの着用は、見た目を悪くするだけでなく肩こりや頭痛といった女性特有の体調不良の原因となることもあります。

また、ワイヤー部分がバストで最もデリケートな乳腺を傷つけてしまう可能性を高め、乳房の異常を引き起こす危険性を高めるとも言われています。

女性のバストの乳房は、ただの脂肪のかたまりではなく、ものすごくデリケートなものです。

正しいサイズの下着を身につけるということは、バストアップだけでなく女性の健康維持の面にも欠かせないとこであり、体調不良と崩れた身体のラインの両方を防止することができます。

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ブラの正しい着け方

ブラの正しい選び方だけでなく、ブラの正しい着け方も意外と間違っている人は多いのです。

ブラは正しいサイズを正しく着用することによって、バストを美しく見せてくれます。

【ブラの正しい着用方法】

  1. ストラップを肩にかけて、ブラジャーを下側から持って、体を前傾させてバストをカップの中におさめる
  2. 体を傾けた姿勢の状態で後ろ側のホックをとめる
  3. 体を前に倒した状態で、左手で左のストラップの付け根を持ち上げ浮かせて、右手をカップの中におさめ、バストを包むように右肩方向へと引き上げる
  4. 反対側のバストも同じ要領で行う
  5. バストをブラジャーの中にしっかりとおさめることができたら、上体を起こしてストラップを調節する
  6. ブラジャーがちゃんと水平に着用出来ているかを鏡で確認する
  7. 軽く体を動かしみて、スムーズに動けるか動いてもズレないかをチェックする
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まとめ

バストの測定方法やブラジャーの下着選びは一見簡単なようで、多くの女性が間違いを犯しています。

ブラジャーがバストに合ってないと、身体のラインを崩すだけでなくダイエットにもよくないですし、体の健康にも悪影響を及ぼします。

正しいバストサイズの測り方・正しいサイズの下着選び・正しいブラの着用方法を徹底することで、美しいボディライン・健康な体を維持することができます。

バストサイズを正しく測ることで、余計な贅肉の蓄積を防止し、新陳代謝の低下も防止できるのでダイエットにも役立つます。

型崩れを起こさないようにして、美しいバストを維持するためにも計測方法や正しいブラの選び方・着用方法の知識はしっかりと持つようにしてください。