バターコーヒーで痩せた?効果や作り方とは

海外で人気を集めているバターコーヒーダイエットをご存知でしょうか。

バターコーヒーは腹持ちがよく、朝飲むだけで頭も冴え、気分良く痩せることができると多くのダイエッターから高評価なのです。

もともとバターコーヒーダイエットはアメリカの起業家、デイヴアスプリーさんが「シリコンバレー式自分を変える最強の食事」で紹介したことが始まりです。

シリコンバレー式のダイエット法にて、シリコンバレーでは大豆はハイリスク商品とされていて、カビ毒の汚染があると説明しています。

デイヴアスプリーさんがこのダイエット方法で成功したのちに、医学的にもダイエット効果があると証明されていますが、まだ日本には浸透していません。

また、きちんとしたやり方で行っていない人が多いため、ダイエット効果を実感できていないという人も多いのです。

今回は、コーヒーの専門家で栄養士の方から証明されたバターコーヒーダイエットの方法を踏まえながら、正しい方法を紹介していきます。

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バターコーヒーダイエットとは

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バターコーヒーダイエットとは、前日の夕食後から18時間ほど食事を絶ち、朝食にバターコーヒーを飲むダイエット方法です。

よく様々なサイトで紹介されている「バターコーヒーを朝食に飲むだけ」ダイエットとは違い、前日から空腹状態にする必要があります。

また、バターコーヒーは食事としてカウントするのではありませんが、朝食を食べなくても、昼食を食べなくてもなかなかお腹が空かないという特徴があります。

バターコーヒーダイエットの口コミ

  • 朝食を置き換えることによって血糖値の急上昇が防げてます!摂取カロリーが抑えられたからか、ダイエット成功です!
  • 記事を読むと簡単そうに見えましたが、実際やってみると自分の意志の弱さか、空腹に耐えられません。
  • コーヒーよりも紅茶派なので、続きませんでした
  • 有機JAS認定のコーヒーを使って、美味しく痩せてます。ダイエット食品じゃないから、費用もかからなくて続けられそう!

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バターコーヒーダイエットの効果とは

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バターコーヒーダイエットには5つの効果があります。

なぜ海外セレブから熱い人気を得ているダイエット方法なのか、ここで詳しくご紹介していきます。

食事のカロリーをカットできる

バターコーヒーを朝食と置き換えることによって、普段摂取している朝食のカロリー分が単純にカットされます。

通常、朝食を洋食にすると、500kcalほど摂取することになりますが、バターコーヒーは1杯飲んでも200kcalで収まります。

また、バターコーヒーは空腹になりにくく、昼食を食べなくても平気な人もいます。

そうすると、朝食と昼食合わせて1500kcalほどはカットできるということになります。

また、夜ご飯を早めに摂取しようとすることで脂肪を溜め込みにくい食生活を送ることができるのです。

脂肪排出効果がある

バターコーヒーに入れるグラスフェッドバターには、不飽和脂肪酸が含まれており、中性脂肪や血中コレステロールの排出を促進してくれる効果があります。

グラスフェッドバターは通常の食塩が多量に含まれているバターと違い、良質な素材でできているので安心して摂取することができます。

代謝をアップさせて便秘改善ができる

コーヒーに含まれるカフェインは眠気覚ましとしてよく活用されていますが、他にも交感神経を刺激して便秘改善、代謝促進をサポートしてくれるという効果があります。

カフェインは摂取しすぎるとカフェイン中毒となってしまったり、尿がで過ぎて体内の水分が不足してしまったりします。

ですが、適度なカフェインはダイエットに効果があるので、1日1杯は飲むことをおすすめします。

脂肪分解を促進できる

コーヒーにはカフェインの他に、ポリフェノールの1種であるクロロゲン酸が含まれています。

クロロゲン酸は脂肪が体内に蓄積しないように、適切なタイミングで脂肪を分解して、脂肪燃焼させてくれる効果があります。

特に砂糖やミルクを加えないブラックコーヒーはカロリーが少なく、脂肪分も入っていないのでおすすめです。

頭の働きが良くなる

コーヒーは眠気が覚めることでよく利用されていますが、それはカフェインのおかげです。

カフェインを摂取することによって集中力が高まり、様々なことにやる気を注力することができます。

コーヒーも香りも副交感神経を刺激し、リラックスした気分にさせてくれるので、ダイエット中のイライラなども解消することができます。

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バターコーヒーダイエットの方法とは

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バターコーヒーダイエットとは、朝食の代わりにバターを入れたコーヒーを飲む食事法のことを指します。

前日の夕食時から16〜18時間ほど経過した時間に飲むことが適切な方法です。

バターコーヒーの作り方

バターコーヒーの作り方はとても簡単ですが、材料を間違うとダイエット効果は望めません。

バターコーヒーは良質な豆で淹れたブラックコーヒー1杯に対し、グラフェッドバターが10g、ココナッツオイル、もしくはMTCオイル大さじ1杯入れ、溶けるまで混ぜ合わせるだけです。

とてもシンプルな作り方ですが、できればブラックコーヒーはインスタントではなく、ドリップコーヒーにして苦味とコクを楽しみながら飲むことをおすすめします。

また、オイルはココナッツオイルよりも体脂肪となりにくいMTCオイルの方がダイエットにはおすすめです。

もしもバターコーヒーを作る暇もないという忙しい人や、グラフェッドバターやMTCオイルという普段使わない素材を用意したくないという人は、セット販売されているチャコールバターコーヒーという商品をネットで探してみてください。

この商品はとかして飲むだけという簡単な携帯コーヒーで、アイスでもホットでも対応することができます。

チャコールバターコーヒーは、毒素を吸着排出してくれる活性炭やマカ、アルギニンなどの痩せ成分が入っているので、一度お試して飲んでみることをおすすめします。

他にも、専門店などで良質な素材が入ったバターコーヒーを買うことができます。

ダイエットの注意点

バターコーヒーを朝食の代わりに飲むだけのダイエット方法をご紹介してきました。

とても簡単そうに見えますが、実は注意しないとダイエット効果が半減してしまったり、逆に太ってしまう可能性があります。

正しいやり方で行うためにも、あらかじめバターコーヒーダイエットの注意点を覚えておきましょう。

グラスフェッドバターを使用する

バターコーヒーの材料であるグラスフェッドバターは、通常のバターよりも塩分が少なく、中性脂肪やコレステロールを排出してくれる不飽和脂肪酸が多く含まれています。

グラスフェッドバターは牧草だけを食べて育った牛の牛乳から作られるバターのことです。

食塩が入っていない製菓用のバターも様々な店舗で販売されていたり、カカオのバターでも代用することができますが、質の良いグラスフェッドバターにすることでダイエット効果が上がります。

グラスフェッドバターにも種類はありますが、塩分量や脂肪分がなるべく低いものを選ぶようにしましょう。

ただし、良質なバターだからといって多量をコーヒーに入れてしまうと、脂肪の取りすぎになって太ってしまうので気をつけましょう。

MCTオイルを使用する

バターコーヒーダイエットに使う食材の中にMCTオイルとあります。

このMCTオイルは、ココナッツオイルでも代用できます。

ココナッツオイルは60%が消化や吸収が早い中鎖脂肪酸油という体内に溜まりにくい油でできているため、ダイエットに有効な油と言われ、様々なダイエット法で取り込まれている食品です。

ですが、MCTオイルは中鎖脂肪酸オイルという品質の良い油100%でできているため、ココナッツオイルよりも体脂肪になりにくい油なのです。

また、MCTオイルは食欲を抑制してくれるので、ダイエットに最適な油と言われています。

体脂肪率がもともと高い人は積極的に鎖脂肪酸を摂取すると良いでしょう。

ただし、ココナッツオイル入りのバターコーヒーは、腸内フローラの痩せ菌を増やす効果があるので、こちらでも十分ダイエット効果を実感することができます。

バターコーヒーが合わない体質の人がいる

バターコーヒーダイエットは簡単に行えるダイエット法として人気がありますが、すべての人に適しているダイエット方法ではありません。

普段から食欲減退をすることがない人は、バターコーヒーを飲んでも満足を感じることができず、通常の朝食にバターコーヒーを合わせて飲んでしまったり、夕食後に夜食を食べてしまったりしてしまいます。

そうすると、ただ単純にいつもの食事にバターコーヒーをプラスしてしまっているだけなので、体重が必然的に増えていってしまいます。

まずは3日間ほどバターコーヒーを試してみて、食欲が収まらないようであれば別のダイエット法に切り替えるようにしましょう。

もともと肥満体型であったり、お菓子を常に食べても満腹にならない人であったり、あるいは置き換えダイエットができずにきちんとした食事を摂取してしまう人がバターコーヒーダイエット向きではありません。

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まとめ

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いかがでしたか?

今回はバターコーヒーというダイエットドリンクを使用した完全無欠ダイエットをご紹介いたしました。

完全無欠のコーヒーを朝食と置き換えるだけで、普段ご飯やパンから摂取している糖質やエネルギーをカットできるため、糖質制限ダイエットにもなります。

さらに、レシピが簡単なため忙しい時もエネルギーを摂取でき、1人暮らしであれば食材の費用も抑えることができます。

バターコーヒーには鎖脂肪酸油やカフェイン、ポリフェノールという腸内環境や脳に良い刺激を与える成分が入っているため、脂肪燃焼効果を発揮するだけではなく、健康効果も得ることができます。

ただし、バターコーヒーダイエットがそもそも合わない体質の人や、味が苦手な人もいるかと思います。

まずは数日間試してみて、本格的に続けられる状態になってから腰を据えて行うようにしましょう。

また、その他の食事で野菜を摂取したり、毎日適度な運動を欠かさないことも重要です。

バターコーヒーダイエットだけに頼らずに、美しいボディーを目指してダイエットを頑張りましょう!