酵素キャベツのダイエット効果や作り方とは!

キャベツ酵素のダイエット、この言葉聞いた事がありますでしょうか。

これはキャベツを発酵させキャベツ酵素を抽出し体に取り入れる事で、痩せやすい体質を作り健康になるようなダイエット方法です。

最近酵素ドリンクや酵素サプリなど酵素が話題となっていますが、そもそも酵素とはなにか詳しく知っている人もすくないでしょう。

今回はそんな酵素について、またキャベツ酵素の作り方やダイエット方法そして効果などについてご紹介していきます。

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キャベツの効果効能とは

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まずはキャベツの効果効能について知っていきましょう。

キャベツにはビタミンC・ビタミンU・ビタミンK・カロチン・カルシウム等の栄養素が含まれています。

ビタミンUは潰瘍を治癒させるのに効果がありますし、キャベツの葉っぱには皮膚の老廃物を吸い取り血液をさらさらにする作用もあります。

また癌や生活習慣病予防のサポートとしても利用できる優秀な野菜です。

特にキャベツの葉っぱの青い部分にはビタミンCが豊富に含まれています。

その為、肌トラブルが多くニキビが出やすい脂性肌の人はキャベツの汁を肌に塗ったり、揉んでしんなりとさせたキャベツの葉をニキビの上に30分程貼ったりすると良いなんて言われているのです。

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酵素とは

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ダイエット効果・デトックス効果・健康効果・美肌効果など、酵素というのはこの言葉達と一緒に登場する事が多いです。

そもそも酵素とは、「生命活動に欠かせない」「人間の身体になくてはならない」たんぱく質の一種です。

人間の生命を維持するために必要な役割を担っており、健康を維持するために食物の消化を助け吸収、老廃物を排出する等の働きをしています。

また新陳代謝が高まる事により新しい細胞も作られ、肌や髪を美しく保って身体の老化を防ぐといった効果も期待できます。

このように消化や新陳代謝などに関わる物質であり、ダイエットや美肌づくりには欠かせないもの。

そんな素晴らしい効果を持っている酵素、不摂生な生活を送っている人は知らぬ間に大量に酵素が消費されているので注意が必要です。

タバコ、飲酒、食品添加物が多い食事、ストレスが多い生活など、心当たりがある人は特に酵素を積極的に摂取する事をおすすめします。

近年コンビニなどで市販されている酵素ドリンクなどもあるので、手軽に効率よくこの酵素ドリンクで摂取しようと考えた人、一旦待ってください。

日本の食品衛生法の規定により、清涼飲料水は「85度に30分の加熱処理」が義務付けられています。

酵素は50度から70度の熱で期待できる働きを失ってしまいますので、市販されている酵素ドリンクの効果はハテナ?です。

現代の食生活というと加熱処理した脂肪や糖分の多いもので溢れており、酵素が含まれないものが昔より多いでしょう。

酵素を含まない食べ物ばかりを摂取していると、体内に含まれる酵素は不足し消化などの働きは衰え、脂肪・糖分の分解がうまくできず、消化不良や肌の老化といったトラブルが起こります。

酵素不足は代謝や免疫力が落ち老廃物などを排出する効果も衰える為、老化が進んで脂肪が溜まる太る身体になる可能性も。

このような状態にならないために今回おすすめするのが、自分で手作りするキャベツ酵素。

キャベツに含まれている酵素は代謝促進酵素で、酵素の他にもビタミン・食物繊維も豊富な為ダイエットに最も適していると言われています。

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キャベツ酵素ダイエットとは

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キャベツ酵素ダイエットは、日本リビングフード協会の料理研究所ライベジーズ主宰のいとうゆき先生という方が著書をだされた事で広まりました。

いとう先生自身が元々アトピー肌であり、この酵素ドリンクを飲むことで肌質が改善した経験を持っているそうです。

その経験にもとづき酵素たっぷりの食事である「リビングフード」の専門学校で公認シェフ・インストラクターの資格を取得、現在はキャベツ酵素ダイエットを出版し、酵素ダイエットのスペシャリストとして活躍されているのです。

いとう先生が推奨しているキャベツ酵素ドリンクは、アメリカでリビングフードの勉強をしているときに出会ったものだそうで、喉が渇いた時に水の代わりに飲むものだったそう。

酵素ドリンクを常に飲んでいたら、腸内環境がよくなったのかお通じは快調になり、身体の老廃物がみるみる排出されていき、肌も美肌になっていったようです。

そして個人差もありますが、体重にも変化がでてくるのだそうです。

身体の内側から外側に向けてキレイになっていく、とても理想的なダイエットですよね。

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酵素キャベツを摂取する方法

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それではキャベツの酵素を摂取するための方法、レシピをご紹介します。

キャベツ酵素ジュースを作ろう

発酵中は漬け物のようなすっぱいニオイがしますが、発酵されている証拠ですので安心してくださいね。

【3日分の材料】キャベツ 1/2個・水(水道水以外)900ml・発酵保存用のガラス容器

【作り方】

  1. 水洗いしたキャベツを、ざく切りにします
  2. ざく切りにしたキャベツを水と一緒にミキサーにかけ、ドロドロにします
  3. 発酵保存用のガラス容器に移し、軽くラップをします(発酵ガスでパンクさせない為)
  4. 3日間室内に放置し発酵させます
  5. ガーゼなどで発酵させた物を漉せば、キャベツ酵素ジュースの完成です
  6. 1日300mlを目安に飲みましょう

キャベツ酵素ジュース+タマネギジュースを作ろう

キャベツ酵素ジュースは上記の作り方で作り、そこにタマネギジュースをプラスして飲みやすくする方法です。

キャベツ酵素ジュースだけでも効果は十分なんのですが、酸っぱい味が強すぎるので苦手だった人はこちらで試してみてください。

【3日分の材料】タマネギ1個・リンゴ1/2個・生姜少々・レモン汁1個分・水300ml

【作り方】

  1. タマネギを薄切りにし、水と一緒に鍋に入れて10分ほど煮て冷まします
  2. 冷めた煮タマネギ・リンゴ・生姜をミキサーにかけます
  3. 作っておいたキャベツ酵素ジュースとレモン汁もプラスしてミキサーにかけます
  4. 1日300mlを目安に飲みましょう
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乳酸キャベツもおすすめ?

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酵素キャベツジュース以外にも、キャベツの発酵食品でおすすめなのが乳酸キャベツ。

ドリンクではなく、サラダ感覚で食べるキャベツです。

ザワークラウトやシュークルートと呼ばれる欧州で愛されてきたキャベツの漬け物はご存じでしょうか?

主な材料はキャベツと塩だけなのに程よい酸味でるのは、乳酸菌発酵による乳酸の風味が加わるからです。

ザワークラウトと乳酸キャベツの違いは砂糖を使うか使わないかにあり、乳酸キャベツは塩以外に砂糖を使用しますが、ザワークラウトは塩と香辛料を使い砂糖は不使用。

どちらも乳酸菌が豊富で栄養成分は変わりませんが、砂糖を使用した乳酸キャベツの方が味に丸みがでます。

この乳酸キャベツが腸内環境を整えたり、美肌や免疫力アップに効果を発揮したりと健康効果抜群なのです。

胃酸に弱いヨーグルトなどの動物性乳酸菌とは違い、乳酸キャベツの植物性乳酸菌は生きたまま腸に届くので、便秘解消やダイエット効果が最高なのです。

発酵過程で増えていく乳酸菌は、悪玉菌の増殖を抑え腸内細菌のバランスを整えてくれますよ。

またその他にも花粉症やアトピーなどアレルギー症状の軽減も期待できるので、嬉しい効果がたくさんあります。

そして手軽に作れてアレンジも自在である事から、様々な発酵食品がある中でも一番肌や胃腸が喜ぶのがこの乳酸キャベツとも言われています。

アレンジの中でも、発酵食品同士を組み合わせて食べる乳酸キャベツと納豆や、コショウや酢やオリーブオイル等をきかせて食べる食べ方もおすすめですよ。

【材料】キャベツ1個・塩小さじ4弱・きび砂糖小さじ1/2・好みのスパイス(唐辛子・ローリエ・クローブ等)適量・保存袋

【作り方】

  1. キャベツを4等分にし洗って、水気をきり千切りにします(細かくする程発酵しやすい)
  2. 半量のキャベツを保存袋に入れて、小さじ2の塩を混ぜます
  3. 残りのキャベツと塩ときび砂糖を加えて、保存袋の上から揉みます
  4. 好みのスパイスを加え、保存袋の余分な空気をしっかりと抜き閉じます
  5. 1.5kgほどの重しをのせ、直射日光の当たらない常温の環境に1日~5日間放置し発酵させます
  6. 味見して酸味があり泡が立っていたら発酵されている証拠ですので、清潔な保存瓶に写し冷蔵庫にいれます
  7. 冷蔵庫でおよそ1ヶ月保存が可能です
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まとめ

いかがでしたか?

酵素というのは熱に弱く50度以上になると消滅してしまいますので、酵素を食べ物で摂取する場合には生で食べるか、すりおろしたジュースにして飲むようにしましょう。

紹介したようなジュースにすると、そのまま酵素を摂取するよりも吸収も良くなり、簡単なので毎日継続する事ができますよ。

キャベツ酵素ドリンクは食事をする前に飲むのがおすすめです。

新陳代謝の向上ともに便秘解消、そして脂肪燃焼といった流れで身体が痩せようとしていってくれますよ。

酵素は他の野菜や食品などにも含まれていますが、キャベツに限らず酵素を摂取し続ける事で、痩身のみならず肌トラブル改善などの美容効果、生活習慣病や癌の予防効果もあるので意識して摂るようにしていきましょう。

是非明日から、痩せ体質のいい身体作りを目指してはじめてみてはいかがでしょうか。

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