太もものセルライトの潰し方は?ふくらはぎやお腹にも効果的なローラーの使い方を動画で紹介!

太ももが太くて悩んでいる人は多いと思います。

太ももが太い原因のひとつに、セルライトが大量についてしまっているということが挙げられます。

セルライトは一度ついてしまうと、落とすのにかなりの苦労を要し、脚を醜く太らせてしまいます。セルライトは特に太ももにつきやすく、お尻やふくらはぎ、お腹などにもつくことがあります。

美脚を目指しているのであれば邪魔でしかないこのセルライト、できることなら無くしたいですよね?

今回はすでについてしまったセルライトの効果的な潰し方を紹介します。

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セルライトとは

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出典:www.jgs-media.com

セルライトとは、特に太ももやお尻といった部位を中心に二の腕やふくらはぎ、背中、お腹周りなどにつきやすい、血行不良が要因となって蓄積される老廃物を脂肪細胞が取り込んで、時間の経過とともに固くなった皮下脂肪のことをいいます。

皮下脂肪組織が蓄積した脂肪・水分・老廃物を溜め込んで肥大化し、コラーゲン線維と絡みあうことでカチカチに固くなっている状態です。

セルライトが多くついてしまっている人の症状としてむくみやすかったり、外見上デコボコとした凹凸のある皮膚の状態となります。

正常な脂肪細胞とセルライト化した脂肪細胞にはたくさんの異なる点があります。

正常な脂肪細胞

  • 毛細血管も異常なく血液やリンパの流れが良い
  • 細胞同士の隙間に余分な水分がない
  • 男性女性関わらず存在する
  • 全身のありとあらゆるところにつく
  • 皮下や内臓周りにつきやすい傾向がある
  • 脂肪細胞は肥大化する
  • 食事制限や運動によって減らすことができる
  • 肥満度が高い人に多くつく
  • エネルギー摂取量が多すぎる、エネルギー消費量が少なすぎることで簡単につく

セルライト化した脂肪細胞

  • セルライトにより毛細血管は圧迫され、血液やリンパの流れが悪い
  • 組織同士の隙間に、余分な水分が溜まっている
  • セルライトは女性につきやすい傾向が強い
  • 太もも・ヒップ・お腹周り・背中・二の腕などを中心につきやすい
  • 皮膚表面近くにできる
  • 周辺にある組織を取り込んで組織化し、症状は更に進行する
  • ダイエットで行われるような食事制限、運動では減らしたり小さくすることは難しい
  • 体型に関わらず、痩せている人にも存在する
  • むくみ、冷え症の症状を悪化させる
  • 傷やアザの治りを悪くする
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セルライトがついてしまう原因

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出典:wellnessforge.com

セルライトがついてしまう主な原因は、基礎代謝の低下・食生活の乱れ・老化・血行不良・ストスの5つです。

基礎代謝の低下

運動不足で筋肉が弱まってしまうと基礎代謝の低下につながってしまい、脂肪を増加させてしまうため、セルライトはつきやすくなります。

セルライトは太っている・痩せているに関わらずつきますが、やはり脂肪組織を溜め込んでいる、太っている人のほうがセルライト化した脂肪細胞が多いです。

適度に運動を行って筋肉を活性化・維持し、基礎代謝の低下を防ぐことで、脂肪を蓄積しにくい体となります。

食生活の乱れ

脂肪分の多いスナック菓子や糖分のたくさん入ったチョコレートなどの甘い食物をよく食べる人も、セルライトがつきやすいとされています。

基本的に添加物や保存料が多く使われているコンビニ食品は太りやすく、外食での食事も味付けが濃くされているため脂肪を蓄積しやすく、セルライトがつく原因となります。

老化

老化もセルライトがつく大きな原因のひとつであり、老化によって筋力は弱まり代謝機能は落ちますし、弱まった筋肉が脂肪を保持し続けることが難しくなり、脂肪そのものがたるんできます。

このたるみが、血管やリンパ線を圧迫して老廃物の排出を妨げるため、老廃物が蓄積されて脂肪と混ざり合い、セルライトがつきやすくなります。

血行不良

血行不良は代謝機能にも悪影響を及ぼし、肥満を加速させてしまいます。

血液は脳を始め、全身へ酸素や栄養素を運搬しています。酸素も栄養素も人間が活動する上では欠かせないものであり、血行不良は様々な健康障害をもたらします。

セルライトもそのうちのひとつであり、血行が悪くなると余分な水分や老廃物が排出されなくなって、うまく代謝もされなくなるため、脂肪を溜め込んでしまってセルライトがつきやすくなってしまいます。

ストレス

ストレスが蓄積されると、アドレナリンやノルアドレナリンというホルモンを大量に分泌して血管を収縮させるため、血行不良を招きます。

ストレスが蓄積すればするほど、体はストレス反応に対処しようと、体内でたくさんの栄養素を消費し、神経系、免疫系、ホルモン分泌などに悪影響をもたらします。

その結果、セルライトがつきやすくなってしまうのです。

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セルライトがつきやすい行為と対策

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出典:www.beautygreats.com

セルライトができやすい生活習慣とはいったいどのようなものでしょうか。セルライトができてしまう行為やその対策をみていきましょう。

運動不足

運動不足では基礎代謝が低下し、老廃物が蓄積されやすくなってしまいます。また、適度に運動をして汗を流さないと、体内の余分な水分や老廃物を効率的に排出することができません。

適度に運動をして、筋肉を使って基礎代謝を維持・向上すると同時に、汗をかいてデトックスを促すということも、セルライトを防止するには大切なことなのです。

早食い

「早食いは太るもと」ともいわれており、食べる時間(咀嚼時間)が短いと、脳が満腹と感じる前にどんどん体内に食物がつめ込まれてしまうため、血糖値が急上昇し、インスリン分泌量も増加して、脂肪が体につきやすくなります。

食事はよく噛んでゆっくりと時間をかけて行うようにしましょう。

脂肪分や糖分の摂り過ぎ

コンビニに売られているスナック菓子やチョコレートなどを頻繁に食べる人もセルライトができやすいとされています。

スナック菓子やチョコレートといったものは、脂肪分や糖分が多く含まれていますし、添加物や保存料といったものも大量に含まれています。

脂肪分や糖分が多いのはコンビニ食品だけでなく、レストランやジャンクフードなどの外食メニューにも当てはまります。外食の料理は、誰もがおいしく感じやすいように普通より味付けが濃くなっていることがほとんどです。

味付けが濃いということは塩分が高いということになるので、むくみの原因にもなります。

コンビニ食品や外食はなるべく控えるようにし、普段から家庭でも薄い味付けで食べるようにしてください。

体を冷ます

体を冷ますことも血行不良を招くため、セルライトがつきやすくなってしまいます。体が冷えると、自律神経が低下するため、体は脂肪を溜め込もうとしてしまいます。

入浴をシャワーだけで済ませたり、アイスクリームや冷たい飲み物や食物など体を冷ますものを頻繁に食べていると、脂肪を蓄積しやすくセルライトもできやすいです。

体が硬い

体が硬いということは、血行もあまりよくなく、血液循環がうまくできていない可能性があります。血行不良の人は太りやすいと言われており、事実、肥満体の人ほど体が固いというデータも有ります。

柔軟性は血行を良くするためには必要不可欠であるため、お風呂上がりや寝る前などに軽くストレッチをする習慣を身につけましょう。

喫煙

タバコを吸うことによって欠陥が収縮し、血行が悪くなるため、肥満やセルライトができやすくなってしまいます。タバコは肥満やセルライトだけでなく、命の危険性に関わる病気の原因ともなってしまいます。

ダイエット目的だけでなく、健康のためにもタバコを吸うのは控えるようにしましょう。

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セルライトの効果的な潰し方

適度な運動や規則正しい食生活など生活習慣の改善により、セルライトがついてしまうことはある程度防止できますが、既についてしまっているセルライトは通常ダイエットで行うような運動や食事制限では除去することは難しいです。

そこで、既についてしまっているセルライトを効果的に取り除く方法を紹介します。

太もも・お尻のセルライトの除去

セルライトが特にできやすいのが太ももとお尻です。

脚についたセルライトを落とすことで自信を持ってスカートや水着を履けるようになります。

  1. 土踏まずを中心として足裏を全体的に指の腹でグリグリ指圧する。(力が入らない時はペンや棒を使うと良い)
  2. 甲の方を骨に沿って撫でるよにさすってやる
  3. 脚のすねを中心に円を描くようにしてさすってやり、ふくらはぎにリンパ節に老廃物を集める
  4. 手で掴むように足首を持って膝まで流すように側面・裏面ともに上下に15〜20回程度マッサージしてやる
  5. さする時は必ず下から上に行い、多少痛く感じる程度に行う
  6. 膝下までのセルライト除去が終わったら、膝上から太ももの付け根にかけてのセルライト除去を行う
  7. 両手で雑巾を絞るように膝上から上の方へセルライトを潰すイメージで、揉みほぐしていく
  8. 太ももはふくらはぎよりも太いため、「内側」「外側」「表側」の3段階に分けて揉みあげていく
  9. 各段階ごとに5回行い、特にセルライトの凹凸部分は念入りに潰す
  10. 太もものセルライト除去が終わったら、お尻全体を指で押し流すように余すことなくほぐしてやる
  11. 最後に各箇所のリンパ節でドロドロになったセルライトを除去してやるために、足先からお尻までもう一度下から上にさすってやる

二の腕のセルライト除去

セルライトは二の腕にもつきます。除去する要領は脚と変わらず、重力に逆らってセルライトを押し上げてやります。

  1. 手の平と甲を片腕ずつ全体的に指圧する
  2. 指も一本一本握ったり引っ張ったりして血流を良くする
  3. 腕を掴んで手首から肘まで表側・裏側を流すように下から上に15〜20回さする
  4. 肘から肩までも同様に行う。脇の下も忘れることなくマッサージしてやる
  5. 最後にもう一度手先から肩までマッサージしてやる

100均で買ったローラーでできる!セルライト簡単除去!

ダイソーやセリアなどの100均の美容・健康コーナーで販売されているローラーを使った、セルライトを潰して除去する方法。

「大手のダイエットメーカーが販売するローラーは高い」「ローラーを使ったセルライト除去が本当に効果があるのか不安」という方は、まずはこの100円で買えるローラーを購入して試してみるのもいいですね。

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セルライトを効果的に除去するためのポイント

セルライトを効果的に潰すためにはいくつかポイントがあります。

より効果を得たい方は実践するようにしてください。

ローラーを使う

セルライトを除去するためにエステサロンに行くと、本格的なマシーンを使ってセルライトの除去をしてくれますが非常に高額であり、なかなか通うことができません。

そこで市販されているセルライトローラーを購入するのも一つの手です。

セルライトは固くなっているので、症状が酷いとどうしても指では柔らかくほぐしきれないことがあります。

ローラーを使ってリンパの流れを良くしてやることで、体内の老廃物の排出を促すことができ、よりマッサージ効果を高めることができます。

大手メーカーのものは高いですが、現在では値幅も様々で安いものでは100均で買うことも可能です。

お風呂上がりに行う

入浴することで体は温められ、血行が良くなります。

この体が温められ血行が良くなっている状態というのは、関節や全身の脂肪・筋肉も柔らかくなっているため、マッサージには非常に適した状態と言えます。

ですからセルライト除去のマッサージは体が温まっている入浴中もしくは入浴後なるべくすぐに行うようにしましょう。

入浴後時間が経ってしまうと、体は固くなり脂肪や筋肉も柔らかさを失ってしまいます。

体が温まった入浴中・後すぐは、血行が良くなって全身が柔らかくなり、身体の代謝も上がった状態であるため、セルライト除去などのマッサージ効果は非常に高まります。

セルライトクリームを使用する

セルライトを除去するために使う専用のマッサージクリームが市販されているため、このセルライトクリームを使うことでもセルライト除去効果を高めることができます。

クリームの値段や使用方法、使用するタイミングは、商品ごとに異なっていますが、クリームをセルライトが集中している箇所にすりこむようにして使うことで、効果的に除去できるようになります。

クリームをすりこんでセルライトを潰すマッサージをすることで、より効果的にセルライトを取り除くことができるのです。

セルライトは目視確認できるものばかりではなく、セルライト予備軍として皮膚の下に隠れているものもあるため、これらのセルライトの症状が進行しないよう予防するためにも、セルライトクリームは通常のマッサージクリームを使うよりもセルライトのケアに優れています。

また、通常のマッサージクリーム同様、保湿効果や美肌にもいいためセルライトクリームはおすすめです。

ラップを使う

セルライトの除去にはラップを使うという方法も効果が高いです。

ラップを巻くことよって発汗作用を促進することができ、セルライトやたるみが目立つ二の腕や、太ももなどにラップを巻いて入浴することで、セルライトの原因となる老廃物を効果的に除去することができます。

ラップを巻いている入浴中にセルライト除去するマッサージを行うことで、より効果を高めることができます。

ラップは10分以上巻いたままにしておくと効果がではじめ、あまり長時間巻いたままにすると、かえって血流が悪くなってしまうので、巻く時間と巻く力加減には注意するようにしてください。

二の腕や太ももの他、お腹のたるみにもラップを巻くことによって、サウナに入ったかのような効果をもたらせてくれます。

エステに通う

自宅でできるセルライト除去を紹介してきましたが、それでもセルライトが思うように除去できないという方は、エステに通ってみることも考えてみましょう。

エステだと高額な料金を支払わなければなりませんが、知識も経験も豊富な専門のスタッフとセルライト除去専用のマシーンがあるため、しっかりと取り除いてくれることが期待できます。

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まとめ

女性に特につきやすいとされるセルライト。

一度つくと落とすのに苦労はしますが、自宅でもマッサージをすることによって効果的に落とすことはできます。

今ではセルライトを落とすための専用のローラーやクリームがたくさん販売されているため、自分に合ったものを選ぶ必要があります。

セルライトに悩んでいる人は、高額な料金を支払ってエステに通う前に、まずは自宅でしっかり対策をとってみましょう。

セルライトを除去することで、洋服の楽しみ方にも幅が出て、自信を持って脚を披露することができるようになります。

自宅でがんがんセルライトを潰しましょう!