プチ断食で体内リセット!オススメの回復食とは

テレビや雑誌でよく紹介されているダイエット方法のひとつ、ファスティング。

興味があるけど「ツラそう」「失敗したらどうなるの?」と思ってなかなか取り組めていない人が多くいます。

特に女性は体重を落としたいけど、楽がしたいと思ってしまいがちです。

実際に断食と言うと食事や水分が取れずに、毎日空腹と戦わなければいけないという過酷な状況が思い描かれますよね。

また、ファスティング後に食べてしまうと逆に太るのではないかと心配する人もいるかと思います。

胃腸に負担をかけずにしっかりと痩せるには、正しいやり方ではないといけません。

今回は本格的なファスティング前にやりたい、プチ断食後の食事基本メニューや効果、成功のポイント、そして注意点についてご紹介していきます。

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プチ断食のダイエット効果とは?

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プチ断食は簡単そうに思えてきますが、実際のところ効果はどうなのでしょうか?

通常の断食と比べて、単純にファスティング期間が短いものをプチ断食と呼びます。

また、少量の飲食物を取りながら行う断食も、プチ断食と呼ぶことがあります。

楽できてもダイエット目的を達成できなければ何も意味はありませんよね。

まずは消化器官を正常に戻すプチ断食のダイエット効果についてご紹介していきます。

体内のリセットができる

プチ断食はの基本的な効果として、週末や正月などの食べ過ぎ、飲み過ぎの改善が挙げられます。

ついつい食べ過ぎてしまう人には月に1度、もしくは2度行うと良いと言われています。

それは、お腹がぐーとなった時の音と関係していると小食と健康に関する研究をしている専門家は証明しています。

あの音は恥ずかしいと思ってしまいますが、実は胃腸内の大掃除をしている状態。

つまり、空腹時に胃腸の大掃除が行われているということになります。

当然、食事をしなければ胃腸は吸収のために働かないので、ひたすらに消化し、排出する作業を行うために胃腸内がリセットされるということなのです。

その大掃除の際には、モチリンと呼ばれる胃腸を収縮させるホルモンが出るので、老廃物を徹底的に排出してくれるのです。

横浜クリニックの青木院長は、「断食はダイエットに効果がない」と話します。

プチ断食はアンチエイジングとして行うことが良いとしており、食べない系の断食は効率が良く脂肪が燃えないためダイエットには効果がないとしています。

ただし、腸内洗浄を常時行うことは大切であり、1ヶ月に1〜2回程度繰り返し行ってこそ効果的と言います。

体を一度リセットし、自律神経系を整え、胃袋を小さくすることで少量の食事でも満足できる生活を続ければ「痩せ体質」になれるので、プチ断食だけで痩せようと頑張らないことが大切だと病院では呼びかけています。

長寿遺伝子を活性化させることができる

食事量を減らし、摂取カロリーを減らすとサーチュイン遺伝子という長寿遺伝子が働きます。

その働きによって老化現象を抑制してくれるとマサチューセッツ工科大学博士の研究結果によって証明されています。

活性酵素の生産を減らすことができる

食事をすると体の中で活性酵素が発生してしまい、それによって体内の細胞が酸化してしまいます。

即にカップラーメンや菓子などが活性酵素の働きを活性させてしまいます。

小食にすることによって酵素の消費量が減り、活性酵素の生産自体を減らすことができるのです。

活性酵素の働きを抑制することによって、肌の老化現象を防ぐことにつながります。

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プチ断食の方法とは

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プチ断食には少量の食べ物を摂取しながら行う方法と、日数が通常よりも短い短期間断食を行う方法があります。

水分しか摂取できない本格的な断食だと空腹感が強く、青汁や野菜ジュース、酵素ドリンク、もしくは玄米発酵食品などの玄米酵素を摂取する断食は空腹感を感じにくい方法です。

どの方法が自分によく合っているのか、自分の体質や体調を含めて考えてみましょう。

まずは難易度が低い方法から取り組むことをおすすめします。

今回は、多くの人に好評の玄米酵素を使う酵素ファスティングの方法と、それに付随する注意点を合わせてご紹介していきます。

1食だけのプチ断食

断食初心者に最もおすすめな断食方法が、1食だけのプチ断食酵素ダイエットです。

いつも食べている1回の食事の代わりに、酵素玄米を4袋食べるだけの方法です。

玄米酵素は食物繊維が豊富なので空腹感を長時間満たすことができます。

玄米酵素を食べるときには、水や豆乳、野菜ジュースなど体内に優しいドリンクを飲むようにしましょう。

食事後にも常時水分を摂取するようにし、断食後の食事では食べ過ぎないように気をつけましょう。

もしも玄米酵素だけでは我慢できない場合には、ヨーグルトや味噌汁と合わせて食べるようにしましょう。

この1食プチ断食は、毎日の習慣にしても効果があります。

ただし、プチ断食前には肉や卵などの動物性たんぱく質は摂取しないように注意しましょう。

動物性たんぱく質には抗生物質や農薬飼料などの薬品が残留しているために、それを食べることで胃腸に大きな負担をかけてしまうからです。

1日だけのプチ断食

1日だけ、朝から夜までの3食を玄米酵素4袋ずつに変える方法です。

その際には、1食だけのプチ断食同様に水分をしっかりと摂取しましょう。

1日の目安は2リットルで、常時体内を水分で満たすようにすると良いでしょう。

お腹が空いた場合には、野菜ジュースや酵素ドリンクを摂取してください。

プチ断食翌日は回復食として玄米で作ったお粥や豆腐と、味噌汁、もしくは野菜スープも摂取するようにしましょう。

もしも断食で体調が悪くなったときには梅干しやハチミツを摂取したり、温かいスープやお茶を飲んで、断食をすぐにやめましょう。

プチ断食の注意点

断食の注意点として、禁煙、禁酒が基本とされています。

また、空腹でイライラするときにはバニラやグレープフルーツの香りがするアロマオイルをたくと良いです。

もしも体調が悪かったり、途中で悪くなったときにはすぐに辞めることも覚えておきましょう。

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なぜ断食には回復食が必要なのか

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断食を成功させるには、回復食を正しく行う必要があります。

誤った回復食を摂取してしまうと、リバウンドだけではなく、体調不良に陥ってしまう可能性もあります。

回復食って?

回復食とは、ファスティング期間を終えた後に、を元の状態に戻して食事を摂取するための期間のことを指します。

ファスティングをすると宿便が排出されて腸内環境が綺麗な状態になるため、ファスティング終了後の食事では必要以上に栄養を吸収してしまいます。

また、ファスティング中は胃腸が休暇期間となるため、突然通常の食事を摂取してしまうと脂肪合成が促進されてリバウンドに繋がってしまうのです。

それは、急に元の食事に戻すことによって血糖値が急上昇してしまい、脂肪を急いで作らなければ!と体が反応してしまうからなのです。

そして、固形物を消化することができなくなっている胃腸に食べ物を入れてしまうと、消化吸収ができずに下痢や便秘を引き起こしてしまう可能性があります。

なので、通常はファスティングと同じ期間だけ回復食の期間を設けます。

おすすめの回復食

回復食にオススメなのが、赤ちゃんがいつも食べている食事です。

つまり、胃腸に負担をかけずに済む食事を摂取すべきなのです。

オススメは農薬が使われていない玄米や果物、野菜。

他にも発酵食品や発酵飲料、豆類など無農薬で無添加の食事が基本です。

白米は糖質が多いので、できれば玄米でおかゆ(重湯)を作ることをオススメします。

味がしなくて食べる気にならない時には、具材として梅干しを乗せることをオススメします。

化学物質が入った食事は体内に蓄積されて、排出されにくいので活性酵素が体内に大量に発生してしまう原因となるので気をつけましょう。

また、たんぱく質はぜひ摂取したい栄養素ですが、肉類は消化に時間がかかってしまうので食べることを控えましょう。

田中式ファスティングの回復食とは

プロフェッショナルファスティングマイスターである田中さんは酵素栄養学に詳しい専門家です。

田中式ファスティング体験者からは、「気持ちが良いくらい痩せた!」と驚きの声が上がり、見事にスリムな体型になり、リバウンドせずに健康的な生活を送っています。

そんな田中さんがお勧めするファスティングの回復食をご紹介していきます。

田中さんは、ダイエット目的であれば重湯で、おかゆは避けるべきとしてますが、基本的には酵素ドリンクやクレンズジュースで行うのが栄養を摂取できるので良いとしています。

回復食期間は特に乳酸菌と食物繊維が大切だとしており、食物繊維で海藻や大根、小豆などが有効と話します。

また、回復食を飲み込むように食べてしまうと、消化酵素の浪費で消化吸収が遅くなる事を指摘しています。

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まとめ

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いかがでしたか?

今回はプチ断食と、断食後の回復食の重要性についてご紹介しました。

断食は一見つらいように見えますが、プチ断食という1食からの断食方法があることがわかっていただけたかと思います。

断食に重要なのは空腹を耐え抜くことではなく、断食後の回復食に気をつけることです。

ダイエット目的のために始めた断食も、終わったからといって肉や米を食べてしまうとリバウンドだけでなく体調不良に陥ってしまいます。

断食を開始する時には、断食中の運動メニューや、終了後に待っている回復食のレシピについて考えておくことが必要不可欠です。

断食中の運動は、お腹周りに刺激を与えられる無理のない筋トレ程度で大丈夫です。

ファスティング後の回復食が終わった後にも、食事のカロリーを気にしてみたり、日頃から酵素ジュースを取り入れてみたりして、日々ダイエットに励んでみてくださいね!

もしもひとりでは完璧なファスティングメニューをこなすことができない!という方がいれば、「酵素ファスティング健康合宿」という那須高原にて開催されるダイエット合宿に参加されてみてはどうでしょうか?

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