太らない食材で食べながらダイエット!

私たちがダイエットを始めるうえで、食事は大きなカギになってきます。

ダイエッターに朗報、実は太らないと言われている食材があるのです。

しかしながら原則として、バランスの良い食事である事が大切。

バランスのよい食事を摂る事で痩せる近道になるのですが、ダイエットに適した食材であったとしても、食べ過ぎはもちろんよくありません。

食べ過ぎてしまうと余った糖分が脂肪として蓄積されてしまう原因に。

太らない食材をうまく食生活に取り入れていければ、ダイエットに繋がります。

もちろん痩せる・痩せないは、個人差もありますし体質もあります。

ですが太らない食材を知っているのは、食事をするうえでとても参考になると思います。

今回は太らない食材についてご紹介します。

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 太らない食材とは

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それでは早速太らないとされている食材をご紹介します。

大豆製品

大豆は植物性タンパク質を多く含んでいる事から、別名畑の肉とも呼ばれています。

しかもアミノ酸組成が動物性タンパク質と似ていることから、お肉を食べたいと思った時の代わりにもなるのです。

動物性タンパク質と大きく違う点は、カロリーが低いという事。

またダイエットの天敵である脂肪、この脂肪の蓄積を抑制させる効果も持っています。

この効果を発揮してくれるのが、大豆製品に含まれている5つの成分。

まず1つ目が腸内環境の改善効果が期待できる食物繊維。

滞りなく排便を促してくれ、更に腸内に存在する悪玉菌を善玉菌に変える働きも。

この善玉菌が増える事で、身体の免疫力がアップします。

2つ目は血液の中にある余分なコレステロール・中性脂肪を減らす働きが期待できるタンパク質。

この脂肪燃焼効果により、生活習慣病の改善・予防の効果も。

3つ目は肌の保湿効果・美肌効果があるイソフラボン。

女性にとって大敵であるシミも、このイソフラボンが色素の生成を防ぐ働きを持っているのです。

また更年期障害や肥満といった予防にも効果的です。

4つ目はコレステロールや中性脂肪を減らす効果があるレシチン。

冷え性や肩こりの改善にもつながる、血流改善効果も期待できます。

最後5つ目はコレステロールの吸収を抑制し分解する働きのあるサポニン。

このように最強の成分が入っている大豆製品、おから・豆腐・豆乳はダイエッターには欠かせない食品と言ってもいいでしょう。

きのこ類

きのこは、きのこ成分の90%が水分でできており、非常に低カロリーな食品です。

また食物繊維も含まれており、その中でも不溶性食物繊維が多く含まれているのが特徴。

この不溶性食物繊維は便通効果と同時に、体に不要な成分を排出してくれる働きがあるので、大腸がんの予防にも繋がります。

こんにゃく

こんにゃくが低カロリーは知っている人も多いでしょう。

こんにゃくの魅力は、グルコマンナンという水溶性食物繊維が含まれている事。

こんにゃくと一緒に汁物やスープと一緒に摂取することで、胃の中でグルコマンナンが膨らみ、お腹に満腹感を与えてくれます。

ダイエッターには嬉しい効果と言えます。

また意外にもカルシウムも含まれているので、カルシウム不足で脂肪を溜めやすい体には最適。

海藻類

多くの食物繊維を含んでいる海藻は、お腹の中で膨れ満腹効果が期待できます。

そして大きな約割を果たすのが、ミネラル。

ミネラルは余分な体脂肪を燃焼させる為のサポートをする働きがあります。

また脂質・炭水化物の吸収を遅らせ、体脂肪になりにくくする働きと血糖値上昇を抑制する効果も持っています。

野菜類

野菜はダイエットには外せない食べ物と言えるでしょう。

野菜全般に対して言える事は、もちろん種類にもよりますが基本的に野菜自体のカロリーが低いです。

さらに野菜に含まれている食物繊維が、痩せる身体作りには欠かせないもの。

野菜の中でも特に低カロリーなのが、きゅうり・玉葱・キャベツです。

この3つの食材以外にもダイエットに向いている野菜はあり、日常的に食卓にでてくる野菜だと白菜・大根・なす・にら・葱・ピーマンなどです。

しかしながら注意してほしいのが、野菜ダイエットなど野菜だけをひたすら食べるダイエットはやらないでください。

たんぱく質も不足してしまいますし、痩せたとしてもリバウンドをする可能性は非常に高いです。

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太らない食材を選ぶポイントとは

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太らない食材をご紹介しましたが、世の中には多くの食べ物が存在します。

自分でも太らない食材を見抜くために、見抜くポイントをご紹介します。

脂肪分が少ない食品

ダイエットの大敵として見られているお肉。

お肉を食べない方が痩せると言うのは、意外にも間違いです。

お肉はタンパク質を多く含んでいるので、ダイエット中はむしろ摂らなければならない栄養素と言えます。

ダイエット中というのは食事制限などにより筋力が低下しやすくなっており、筋肉をつくるタンパク質を摂取しないと代謝は低下し、リバウンドしやすい体質になってしまいます。

脂肪分が少ないお肉を選び、食べるようにしましょう。

お肉を選ぶ時には、お肉の種類や部位に気をつけてあげればOKです。

同じお肉であっても種類や部位によって脂肪分は大きく異なってきます。

まずお肉の種類ですが、平均のカロリーを計算すると牛肉・豚・鶏の順でカロリーが高い傾向にあります。

ただこの順番だけを気にしているだけではだめ。

例えば部位で選ぶならば、牛肉はヒレ・豚肉はロース・鶏肉はささみ、など脂肪分が少ないものを選ぶ事が大事。

自分で買う場合は、脂肪分が少ないお肉を目で見分けられるようになれば尚良いです。

糖質が少ない食品

なぜ糖分が多いといけないのか、それは体そのものの機能に原因があります。

糖質の摂取量が多いと血糖値が上がりやすくなり、インスリンと呼ばれるホルモンが分泌されるのですが、インスリンでコントロールができなかった糖分が脂肪細胞として蓄えられ体脂肪がつきやすくなってしまいます。

糖質が含まれるのはお菓子などの甘い物だけでなく、主食であるご飯にも糖質は多く含まれています。

そもそも炭水化物には糖質が多く含まれているので、パンをはじめパスタ等の麺類も食べ過ぎ注意、控える必要があります。

お米には白米や玄米がありますが、玄米のほうが糖質が少ない傾向にあるので選べるならば玄米をおすすめします。

近年糖質制限ダイエットも流行っているからか、糖質カットや糖質オフの麺類やお菓子なども多く販売されているので、そんな商品もチェックしてみるといいでしょう。

食物繊維の含有量が多い食品

食物繊維とは食べ物に含まれる繊維上の栄養素の事。

食物繊維の最大の特徴は消化されにくい事で、大腸まで届けることができ腸内環境を活性化できる為、滞っていた便を改善させるのに良い栄養素です。

食物繊維は便秘改善してくれるだけではなく、コレステロール・中性脂肪・糖質の吸収をブロックしてくれる作用も持っているので、太らない体を作るために必要な成分です。

しかしながら現代は野菜の摂取量が減っていると言われており、食物繊維が慢性的に不足しがち。

和食中心の食生活を過ごしている高齢の人達も食物繊維の摂取量は減っていると言われているので、野菜を意識して食べるようにしたり、大豆製品・海藻類・きのこ類などからも食物繊維は摂取できますので、積極的に食卓に取り入れましょう。

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太らない食材を扱う注意点とは

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太らない食材を食べていくうえで、注意点もあります。

間違った食べ方をしていると逆に太ってしまったり、リバウンドしてしまう可能性もあるのでしっかり確認しておいてください。

知っておいてほしい事は、調理方法には気をつけましょう、という事です。

せっかく太らない食材を選んで食べていたとしても、調理方法で高カロリーになってしまってはもったいないです。

基本調理でなるべく避けなくてはならないのが、油を使わないようにする事。

いくら低カロリーな野菜だとしても、揚げ物や油を使用した野菜炒めを食べてしまったら痩せれるものも痩せられません。

おすすめの調理法は蒸す・茹でる・生食です。

しかしながら野菜類を生でサラダとして食べるにしても、油がたくさん入ったドレッシングをかけすぎてはこれもまたもったいない食べ方です。

ドレッシングをかける事はいいとしても、意識してかけるのとかけないのとでは大違いですよ。

低カロリーのドレッシングを選んだり、味をシンプルにつけるなど工夫するといいでしょう。

またどうしても炒めたい場合は、フッ素樹脂加工が施されたフライパンで油を引かずに炒めるのもおすすめ。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

太らない食材で、意外と思うものはありましたでしょうか?

ダイエットを実践する中で少しでも痩せたいと思う人は多いと思いますが、そのようにダイエットに真剣な人ほど身近にある食品でどれだけダイエットに繋げられるかがポイント。

太らない食べ物の条件としては脂肪分と糖分が少ないことが大前提としてあります。

そして脂肪分の多い油を使った食べ物を避けるようにしましょう。

しかしながらお肉に脂肪分は含まれますが、ささみや鶏胸肉などの脂肪分の少ないお肉は大切なタンパク源となるので食べるようにしましょう。

お肉は避けなくてはならないという安易な考えはもう捨ててくださいね。

糖分は体脂肪蓄積の原因ともなるので、甘いお菓子などはもちろん、炭水化物に気をつけてください。

太らない食材を食べる習慣がつけば、食事制限ダイエットで空腹を我慢する事なく、満足感がある中できっと体重を減らす事ができますよ。

是非このダイエット効果を体感してみてください。

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