現役トレーナーが教える!食べ方を改善するだけで劇的に痩せられる9つの方法!

食べ方を改善するだけでダイエットの成功率は飛躍的に上がります。

TVや雑誌で活躍するモデルの人と、わたしたち一般人の食生活・食習慣は全く異なります。彼女たちは、その美貌や美しいボディラインを維持するために生まれ持った素質以上の努力をしています。

そして食生活・食習慣がどれほどの美しいカラダをつくりだすかを彼女たちは知っているのです。それも無理な食事制限などで手に入れるようなみすぼらし身体ではなく、女性らしい魅力的な身体を手に入れられます。

厳しい食事制限や激しい運動をせずとも、普段の食べ方を見直すだけで、驚くほどのダイエット効果があるのです。今回は健康に美しく、そして劇的に痩せられる9つの食べ方を紹介します。

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痩せる=体重を落とすは間違い

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出典:http://www.booksforbetterliving.com/

ダイエットをしたいと思っている人は非常に多いです。その証拠に「ダイエット」といワードは、日本国内でGoogleだけでも月間67万件以上も検索されています。

現在は数多くのダイエット法で溢れかえっており、中には継続することが難しく感じるものもあるので、どのダイエット法がいいのか分かりません。

しかし、なにをすればいいのか、なんていうことで悩む必要はありません。習慣付ければ確実に健康的に痩せられる方法があります。

それは『食べ方を改善する』だけです。

普段の食べ方を痩せやすくする食べ方に変えて習慣付けるだけで驚くほどアッという間に痩せられます。しかもただ痩せるだけでなく健康的に美しく痩せられるのです。

ただ体重を落とすだけなら簡単です。断食すればいいだけです。普段通り会社や学校に通って、カロリーを消費し、断食すれば、それこそアッという間に体重は落ちます。

しかし、体重が落ちただけではダイエットに成功したとは言えません。断食して手に入れた身体は「痩せた」のではなく「やつれた」という表現の方が正しいです。

魅力的なボディラインというのは、引き締まった身体に適度な肉付きがあってこそです。

今回紹介する、食べ方を改善するだけで痩せられる9つの方法は、引き締めるところは引き締め、女性特有の丸みのある体型を残した、魅力的なボディラインをつくるための方法です。

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劇的に痩せる9つの食べ方

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出典:http://wallpoper.com/

起床後1時間以内にバランスのいい朝食をとる

起床して1時間以内に朝食をとるようにしてください。起きてすぐにバランスのいい食事を摂ることによって、脳や各器官に素早くエネルギーが行き渡り、それぞれの機能を最大限引き出してくれます。

朝食は1日の摂取カロリーのうちの25%を目安とし、バランスの良い食事をとるようにしてください。

朝一での高脂肪・高カロリーの甘いものの摂取は、血糖値が急上昇して、肥満の元であるインスリンを大量に分泌しやすく、代謝機能が落ち、また、インスリンの大量分泌による血糖値の急低下ですぐに空腹にもなってしまいます。

朝食はバランスのとれた食事をとることによって、体内器官の働きをフル稼働させ、新陳代謝を上げてくれるのです。

食事前に必ず水を飲む

アメリカバージニア工科大の栄養研究者であるブレンダ・デビー博士の研究では、1日1200~1500kcalの摂取カロリーの被験者に、1日3度食前にコップ2杯の水を飲ませるグループと、水を飲ませないグループに分けたところ、12週間後には食前に水を飲んだグループが、水を飲まなかったグループに比べて30%以上も減量に成功したという研究結果が出ました。

また、食前に水を飲んだグループは平均で約7kg減量し、水を飲まなかったグループは平均で約4.9kgの減量であったとされています。

普段よりも多く水を飲む事によって、老廃物が排出されやすくなり、新陳代謝が上がるということが、この研究から分かりました。

食前に飲む水は、体重のおよそ4%の量が理想とされ、冷たい水は内臓機能を低下させて、代謝も悪くしてしまうため、常温の水を飲むようにしてください。

食前に果物を食べる

食事の前にフルーツを食べるのもダイエット効果にいいとされています。

フルーツにはダイエット効果のあるビタミンやミネラルといった成分の効果を活性化させる酵素が含まれているため、新陳代謝が上がって、脂肪燃焼効果を高めてくれる働きがあります。

昼食や夕食前にフルーツを食べるのもいいですが、人のカラダは朝の4時から正午までが最も排泄に適した時間であり、朝食前に食べるのが一番理想とされています。

また、フルーツを摂取するタイミングは、食事の30分前までには食べ終わっているのがいいとされています。

咀嚼回数を増やしてゆっくり食べる

人間の食欲をコントロールしているのは、脳の満腹中枢と摂食中枢です。

この2つの中枢神経のバランスによって人の食欲は増減しますが、咀嚼回数、つまり噛む回数を増やしてやることで、満腹中枢を刺激して食欲を抑えてやることができます。

早食いが太ると言われている理由は、咀嚼回数が少ないため満腹中枢への刺激が少なく、脳が満腹と感じるのに時間がかかるため、いつまでも食欲が止まらず食べ過ぎてしまうからです。

よく噛んで時間をかけてゆっくり食べるだけで、食欲は抑えることができます。

炭水化物はたんぱく質と一緒に摂る

糖分が多く血糖値が上がりやすい炭水化物は肥満の元と言われますが、たんぱく質と一緒に摂ることで、血糖値が安定しやすくなり、血糖値の上昇によって分泌されるインスリンと、血糖値が下がりすぎた時に分泌されるグルカゴンとのバランスが程よく保たれます。

インスリンとグルカゴンのバランスがいい状態で保たれると、筋肉の生成に欠かせない栄養素はしっかり運び続け、脂肪の分解も隔たりなく行われるため、ダイエット中でも代謝機能を損なうことなく、しっかり脂肪を燃焼することができます。

「〜ながら食べ」は厳禁

満腹感を判断するのは決してお腹ではなく、脳です。

お腹の満たされ具合も満腹の判断材料の一つではありますが、脳はお腹の膨らみ加減以外にも視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚といった五感から得られる情報を満腹感の判断材料としています。

食事をしている際に、TVを観ながら、話しながらの「〜ながら食べ」をしてしまうと、「〜ながら」の分の余計な五感の情報が脳に入ってしまう為、お腹が満たされる充分な量を食べていても、食事に対しての五感からの情報が少なくなってしまい、脳の判断する満腹感が少なくなってしまいます。

食事の時は、食事にだけ集中して食べることによって、早期に満腹感を得られ、間食や食事量を減らしてくれる効果があります。

ストレスを感じるときは食事量を抑える

ストレス発散のためにやけ食いする。よく聞く話ではありますが、ダイエット中にストレスを感じた時は非常に危険です。

ストレスが多い時というのは人間の本能で、身を守ろうとするためにエネルギーを消費し、消化機能が落ちてしまいます。

ストレスを感じているなと思ったら、食事量は控えめにして、消化しやすいスープ類などを食べるようにしましょう。

小分けにして食事回数を多くする

一日の総摂取カロリーが同じであれば、一度の食事量を減らして食事回数を増やしたほうが体脂肪になりにくいと言われています。

人間の体は食事間隔によって脂肪の蓄積の仕方が違っており、5時間何も食べ物を摂取していないと、一時的に飢餓状態に陥り、食べ過ぎてしまうことも重なって、体脂肪が蓄積されやすくなります。

摂取カロリーが同じであれば、少ない量を複数回に分けて食べることにより、脂肪が蓄積する原因となるインスリンの分泌量を一定に保つことによって、脂肪の蓄積を防止できます。

22時以降はなにも食べない

ヒトの遺伝子に結合しており体内の生活リズムを整えている「BMAL1(ビーマルワン)」というたんぱく質の一種は、肥満遺伝子とも呼ばれ脂肪を蓄積する作用があります。

時間帯によって増減し、1日のうちで22時~午前2時頃が最も多くなり、15時頃に一番少なくなります。

ピーク時のBMAL1は、最も少ない15時頃の約20倍にもなるといわれ、この22時~午前2時頃に食べると太るということは、分子レベルで説明が可能なのです。

逆に3時のおやつというのも最もBMAL1が少ない時間帯に食べるので、ダイエットに関して言えば、理にかなっているといえます。

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まとめ

以上9つの痩せやすく太りにくい食べ方を紹介しましたが、これらすべてを継続的に行えば確実に健康的で美しく痩せることができます。

全部は難しいという人は1つでも多く習慣づけてください。

ひとつでも多く実践することで、自分が理想とするカラダに近づくことができます。