枝豆ダイエットの効果で痩せた?!そのやり方は?

枝豆にダイエット効果があることを知っていますか?枝豆は飲み会のビールのおつまみとして定番化していますが、栄養も豊富でダイエット食品としても非常に人気の食材です。口コミサイトやダイエットブログでも枝豆を食べることによって痩せた!という記事をよく見かけるほど、枝豆には驚きのダイエット効果があります。今回はそんな枝豆ダイエットの効果ややり方について紹介していきます。

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枝豆の栄養素

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出典:www.worldbabyreport.com

枝豆は非常に低カロリーな食材であり、1粒3kcalで小皿に山盛り(50g)でも67kcalしかありません。

また、枝豆は非常に栄養が豊富であり、豆類であるため良質なたんぱく質が多く含まれていて、多様なビタミン類に食物繊維も豊富でお肉と野菜のハイブリッド的な食品なのです。枝豆は値段も安価であり、調理も茹でるだけと非常に手軽であるため、仕事や趣味に忙しいダイエッターにはとてもこころ強いダイエット食品なのです。

枝豆には女性にとって欠かすことのできない美容効果のあるイソフラボンやサポニンも含まれているため、ダイエット効果だけでなく美容効果や健康効果もあるため、食べることによって痩せながら美しくなることができます。

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イソフラボン

イソフラボンは大豆などに多く含まれるポリフェノールの成分の一種であり、よく聞くものであれば大豆イソフラボンが有名ですが、枝豆に含まれるイソフラボンもこの大豆イソフラボンと大した違いはありません

イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンと同じような働きをしてくれ、健康や美容に様々ないい効果をもたらしてくれます。

生活習慣病の予防

イソフラボンの大きな効果のひとつに、体内のコレステロール値を低下してくれるという働きがあります。イソフラボンは悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増加させ、脂質代謝を改善する働きがあるため、コレステロール値の上昇によって引き起こす糖尿病、高血圧、脂質異常症、肥満(メタボリックシンドローム)などの生活習慣病を予防してくれる効果があります。

また、イソフラボンには乳がんを発症するリスクを下げたり、骨粗相症を予防する働きもあり、病気予防には非常に効果的な栄養素といえます。

更年期障害症状の緩和

イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンと似たような働きをしてくれるため、ホルモンバランスを整えて、更年期障害症状の緩和に効果的とされています。

更年期障害の大きな原因には、年齢とともに女性ホルモンが減少していくことが挙げられますが、枝豆を日常的に食べることで、エストロゲンと似たような働きをしてくれるイソフラボンを摂取し、更年期障害症状の緩和をすることができます。

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サポニン

サポニンは、植物の葉や根、茎などに含まれる有機化合物の一種であり、苦みやエグみなどの元となる成分のことです。サポニンには体内のコレステロールを取り除いたり、血栓の原因となる過酸化脂質の生成を抑える働きがあり、イソフラボン同様健康や美容にいい効果がたくさんあります。

アンチエイジング

サポニンにはコレステロール値を下げる働きがありますが、コレステロール値が高すぎると血液がドロドロとなって血液循環がうまく行われず、栄養素が全身へうまく行き届かないため、体内から老化が進行してしまいます。

サポニンを摂取することによって、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やしてコレステロール値を下げることで、体内老化を防ぐアンチエイジング効果を得ることができます。

肝臓機能の維持

サポニンには、過酸化脂質の生成を抑える効果があり、サポニンを含む枝豆にダイエット効果があると言われるのは、この過酸化脂質の生成を防止してくれることが大きな理由のひとつです。

過酸化脂質とは、コレステロールや中性脂肪などの脂質が活性酸素によって酸化されたもので、動脈硬化や老化を引き起こす原因ともなる物質です。また、高脂肪な食事を日常的にしていると過酸化脂質が増えてしまい、肝臓機能に障害をもたらすことがあります。

肝臓機能は代謝機能とも密接な関係にあり、肝臓機能の低下は代謝機能の低下にも直結するため、サポニンを摂取することによって、過酸化脂質の増加を防ぎダイエットにも多大な影響のある肝臓機能の低下を防ぐことができます。

肥満予防

サポニンには、脂肪の吸収を抑えて、脂肪の蓄積を抑制することで肥満を予防する効果があります。枝豆に含まれるサポニンは、ブドウ糖を腸で吸収した際、脂肪と結びつくのを抑制する働きがあるため、脂肪を蓄積しにくくして肥満を予防してくれます。

太ってしまうということは体内外問わず影響を与えることになり、体内・体外の老化を促進することとなり、アンチエイジングにも悪影響を及ぼします。

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枝豆のダイエット効果

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枝豆にはどのようなダイエット効果があるのでしょうか。

低カロリー高タンパク

冒頭でも説明したように、枝豆は非常に低カロリーであり良質なたんぱく質を含んでいます。たんぱく質は筋肉を生成する上で欠かせない栄養素であり、筋肉量が多ければ多いほど代謝機能が向上します。

大豆のたんぱく質は野菜とは思えないほど良質なたんぱく質であり、枝豆にはダイエット効果の高い「メチオニン」と呼ばれるアミノ酸が豊富に含まれています。

メチオニンは食物からしか摂取できない必須アミノ酸のひとつであり、脂質代謝に欠かすことのできない物質であるL-カルニチンをつくりだしてくれ、体脂肪を効率よく燃焼してくれる働きがあります。

また、メチオニンには肝臓の毒素を排出し、代謝機能を向上するデトックス作用もあって、代謝を高めることで血中コレステロールを効率よく燃焼させてくれるので、肝臓に脂肪がつくのを防ぎ、肝脂肪を予防してくれる働きもあります。

代謝を促進するビタミンB群

枝豆は野菜であるためビタミンも豊富に含まれています。ビタミンのなかでも脂肪燃焼効果を促進するビタミンB群がたくさん含まれており、ビタミンB1は糖質の代謝を積極的に行ってくれ、ビタミンB2は脂質代謝を促進してくれます。

ビタミンB6はたんぱく質の代謝を効率的に行ってくれるため、脂肪の蓄積を防いで筋肉をつけてくれます。枝豆はこれらビタミンB群をバランスよく含んでいるため、ダイエット効果を高めてくれます。

コレステロール値を抑制し、脂肪の吸収を抑える

枝豆の栄養素でもお話しましたが、枝豆にはイソフラボンやサポニンが含まれているため、コレステロール値を抑制する働きがあります。

中性脂肪の原因ともなる悪玉コレステロールを減少させて、善玉コレステロールを増加させるので、脂肪の吸収を抑えて、脂肪が蓄積しずらく太りにくい体質に変えてくれます。

カリウムや食物繊維が豊富

枝豆には体内の余分なものを排出して、デトックス効果をもたらしてくれるカリウムや食物繊維も豊富に含まれています。

カリウムは血中のナトリウム濃度を薄めて、水分を溜め込むのを防ぐことによりむくみを予防し、食物繊維はコレステロールや胆汁酸を吸着させて体外へ排出してくれる作用があり、体内の老廃物が体外へ排出してくれるので体内環境が改善され、代謝機能を向上してくれる効果があります。

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枝豆ダイエットのやり方

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出典:soyricefire.com

枝豆ダイエットはいつ・どのくらいの量をどのような調理法で食べればいいのでしょうか。枝豆で効果的に痩せるための方法を紹介します。

摂取するタイミング

枝豆ダイエットでは、食前に枝豆を食べる方法と間食として枝豆を食べる方法とがあります。どちらも食べる量は同じであり、枝豆を食べることによってダイエット効果のある栄養素を摂取しつつ、食事量を抑える効果があります。

枝豆の摂取量

枝豆の一日の摂取量の目安は50g程度がいいとされています。だいたい25サヤぐらいであり、枝豆一粒およそ3kcalであり、50gであれば約70kcalになります。

調理方法

枝豆は通常どおり茹でて食べるので構いませんが、茹でる際は塩分を抑えるためにも塩は加えないようにしましょう。塩分を控えることでカロリーも抑えることができますし、むくみ予防にもつながります。

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枝豆ダイエットの注意点

枝豆は食べだすと止まらなくなってしまいます。枝豆の過剰摂取はたんぱく質の摂り過ぎとなり、太る原因ともなってしまいます。また、枝豆にはプリン体も含まれており、食べ過ぎは尿酸値の上昇につながります。枝豆ダイエットを行う際は、塩は加えないようにして1日の摂取量の50g以外は食べないようにしてください。

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まとめ

枝豆ダイエットは安価で調理も簡単な為、気軽に始められるダイエットとして非常に人気があります。食事の前や間食として枝豆を食べることで、手軽にカロリーコントロールができ食事量を減らすことができます。

枝豆は良質なたんぱく質を豊富に含んでいるため、枝豆ダイエットと平行して筋トレなどを行うと、筋肉をつけながら効果的に痩せることができます。枝豆ダイエットで引き締まった美しいボディラインを手に入れましょう。

筋トレを効果的に行うのであれば、体幹トレーニングで効果的にダイエットを成功させるには?期間や方法は?筋トレや有酸素運動は順番・時間が大切!毎日のダイエットを効率的に行うために。を参考にしてください。