きなこ牛乳で美しく痩せる!気になるカロリーや効果とは?

皆さんは、きなこ牛乳という飲み物を知っていますか?

その名前の通り牛乳にきな粉を混ぜた飲み物の事なのですが、健康効果や美容効果そしてダイエット効果があると最近話題になっているのです。

今回はきなこ牛乳の効果や飲み方についてご紹介していきます。

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「きなこ」プラス「牛乳」=きなこ牛乳

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お餅やおはぎ等の大豆菓子に良く使われている「きなこ」、ほとんどの人はきなこを口にしたことがあるのではないでしょうか?

しかしながらきな粉が何からどのように作られているのか、知らない人は少なくないでしょう。

きなこの原料は大豆です。

大豆を炒って皮をむき挽いて作られたのがきなこです。

大豆は炒るという過程で加熱されているので、大豆特有の臭みは消え香ばしい香りになる為、きなこ棒やおはぎ等の和菓子にもよく使用されています。

原料の大豆、大豆製品はダイエット食で栄養価の高い人気の食材ですよね。

ですので、きなこはダイエット効果や美容や健康にいい食品と言われているのです。

また他大豆製品の豆腐や納豆等とは違いきなこは「粉」ですので、簡単に食べる事ができ手軽に大豆の栄養を摂ることができます。

そんなきなこを牛乳に加えた「きなこ牛乳」は、きなこと牛乳を混ぜて簡単に作れる健康ドリンクであり、きなこが持っている大豆パワーのみでなく、牛乳の乳製品パワーも兼ね備えています。

この2つの食品が組み合わせることで、嬉しい効果が期待できるのです。

そして気になるのがきなこ牛乳のカロリーですが、「きな粉は7gで約20kcal」「牛乳は200mlで約130kcal」です。

牛乳がカロリーが高い為、意外と高カロリーなドリンクなのです。

1日1杯を目安に飲むようにしてください。

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きなこ牛乳の効果とは

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それではきなこ牛乳から得られる効果をご紹介しましょう。

美肌効果

きなこの大豆イソフラボンにより女性ホルモンであるエストロゲンを増やすので、肌の水分量を増やし潤いを高めてくれる効果やコラーゲン生成の促進も期待できます。

きな粉は大豆製品の中で最もイソフラボンが多いと言われているので、特に女性の方チェックですよ。

その他にも肌を保護する効果のある大豆レシチンや抗酸化作用でアンチエイジングに効果のあるビタミンEも含まれているのです。

女性はよく豆乳や大豆製品を食べますが、美肌効果を狙っての人も多いようです。

便秘解消効果

きなこ牛乳に便秘解消効果があるのは、食物繊維・大豆イソフラボン・マグネシウムがあるからです。

食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があるのですが、きなこ牛乳にはこのどちらも含まれています。

水溶性食物繊維は脂質・コレステロールの吸収を抑制し善玉菌の餌になり、腸内フローラを改善し便を排出する力を活発にしてくれます。

不溶性食物繊維は水分を保持する性質があり、便の水分量を増やして排泄をスムーズにしてくれる働きがあります。

どちらも含まれている食品というのはあまりなく、このようにきなこと牛乳を一緒に摂る事で簡単にどちらも摂取できるのは非常に嬉しいことです。

そして食物繊維の他にも整腸効果が期待できる成分が、きなこが持つ大豆オリゴ糖と女性ホルモンの代わりになると言われる大豆イソフラボン。

また天然の下剤とも呼ばれるマグネシウムも含まれているので、とにかくこの凝縮した成分により便秘改善効果が期待できますよ。

脂肪燃焼効果

きなこ牛乳には大豆イソフラボンとカルシウムが含まれています。

その中でもきなこに含まれている大豆サポニンが、基礎代謝を高めて脂肪燃焼効果があるのです。

また満腹ホルモンであるレプチンという成分の増加にもつながる為、お腹がすきにくい体質にもなりダイエットとしては嬉しい効果でしょう。

そして牛乳に含まれるカルシウムは脂肪吸収を抑制する働きを持っています。

バストアップ効果

きなこ牛乳にはアミノ酸の一種であるアルギニンという成分が含まれており、この成分が成長ホルモンの分泌を促す働きを持っています。

成長ホルモンを受け取るラクトゲン受容体を活性化せる効果もあるので、アルギニンはバストアップに期待できるでしょう。

また科学的根拠はないですが、バストアップに効果的である女性ホルモンのエストロゲンが、イソフラボンの作用に似ている事からバストアップにも効果があると言われています。

美髪効果

きなこに含まれている大豆イソフラボンにより、女性ホルモンのエストロゲンが増えて育毛効果やツヤ・ハリを高める効果が期待できます。

またきなこ牛乳にはタンパク質が豊富であり、このタンパク質は髪の主成分だとも言われています。

乳癌予防

きなこ牛乳を飲む事で、乳癌の予防に期待できると言われています。

大豆イソフラボンはエストロゲンの代わりになる為乳がんを促進しそうですが、実はその逆だと言われており発症率を下げる働きが期待できます。

なぜかというと大豆イソフランボンが代わりになっているという事は、エストロゲン自体の量は減っていると言えない為乳がん予防に繋がるのです。

PMS緩和効果

生理前にきなこ牛乳を飲む事により女性ホルモンのバランスが整って、「PMS」いわゆる月経前症候群の症状の緩和効果があります。

生理中のイライラや不安感などの症状が改善されれば、嬉しいですよね。

食欲抑制効果

きなこの中には不溶性食物繊維が豊富に含まれており、胃や腸に入った不溶性食物繊維は水分を吸収し何倍にも膨れ上がる作用があります。

よってお腹が膨れ満腹感を感じやすくなり、その為食欲抑制効果に繋がるのです。

高血糖予防

牛乳には糖尿病の治療薬と同様の働きを持っており、血糖値の急激な上昇を防ぐ作用があります。

健康な人も牛乳を食前に飲むことで、食後高血糖を予防することができるのでおすすめですよ。

毎食前にきなこ牛乳を飲むリズムができると、このような病気の予防にも繋がるのは嬉しいですよね。

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きなこ牛乳の作り方とは

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それではきなこ牛乳の作り方をご紹介します。

  1. 牛乳(200ml)にきな粉(7~10g/大さじ1杯)を加えます
  2. 600Wの電子レンジで1分加熱します
  3. しっかり混ぜて完成です

市販されているきな粉の商品によっては、オリゴ糖が加えられているものと加えられていないものがあります。

オリゴ糖が入っていないきな粉の場合、溶かすだけでは味が少し飲みづらいので蜂蜜を加えて飲みやすくするという方法もおすすめです。

ご紹介したレシピは牛乳を温めていますが、冷たい牛乳でもきなこ牛乳はもちろん作れます。

しかしながら冷たい牛乳を飲むと体の中を冷やしてしまい、内臓の働きが悪くなったり血流が悪くなるので、代謝が落ちて痩せにくくなってしまう可能性も。

ダイエットに飲むのであれば、なるべく温めた牛乳できなこ牛乳を作って飲むようにしましょう。

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きなこ牛乳を飲むタイミングとは

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きなこ牛乳を飲むおすすめのタイミングとしては、2つあります。

まず1つ目のタイミングは「食事をする前」に飲む。

この場合のメリットとしては、きなこ牛乳を飲み満腹感を感じられる事です。

この1杯により通常時に食べる食事量よりも摂取カロリーを軽減できます。

このことからダイエットが主な目的の場合は食前をおすすめします。

そして2つ目のタイミングは「就寝前」に飲む。

就寝前に飲む事で、大豆イソフラボンの女性ホルモンの代わりの働きを最大限活かすことができます。

またアルギニンの成長ホルモン分泌はPM10時~AM2時の間の睡眠中が最も分泌量が多いので、その点も踏まえると寝る前が良いでしょう。

基本的には空腹時の寝る前が、一番おすすめですよ。

特にバストアップが目的の場合は就寝前に飲みましょう。

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きなこ牛乳の注意点とは

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ここまで、きなこ牛乳の効果や飲み方などについてご紹介してきましたが、このドリンクには注意点もあります。

注意点をしっかり把握した上で、飲むようにしましょう。

飲み過ぎに気をつけましょう

大豆イソフラボンには、上記でも説明した通りエストロゲンと似た効果がある事がわかっている為、より脂肪を溜め込もうとしてしまう可能性があります。

よって過剰摂取はおすすめできず、1日に1杯までを目安にしておきましょう。

カロリーを忘れないようにしましょう

きな粉自体のカロリーは7gで約20kcalと低カロリーですが、牛乳は200mlで約130kcalとしっかりとカロリーがある為、嬉しい効果があるからといって飲みすぎないようにしてください。

飲みすぎて逆効果になりかねませんので、1日1杯を目安に飲むようにしましょう。

またカロリーや乳脂肪分がどうしても気になる人は、低脂肪乳や脱脂乳または牛乳の代わりに飲むヨーグルトを選ぶのも良いですよ。

妊娠中は飲まないようにしましょう

妊婦や妊娠の可能性がある人、胎児、乳幼児及び小児については、どのような影響が生じるかはっきりとでていないとされています。

しかしながら大豆イソフラボンが胎児に移動するのは間違いないようで、妊娠中の人のイソフラボン摂取は推奨されていません。

どれほどの摂取量が安心であるのか分からないので、できるならば避けた方がいいでしょう。

胃腸が弱い人は気をつけましょう

きな粉にはサポニンやレクチンなどの成分が含まれており、これらを摂取すると胃腸が弱い人は下痢をしてしまう可能性があります。

また牛乳にはマグネシウムが豊富に含まれており、こちらのマグネシウムも水分を保持する作用がある為、便を柔らかくする働きで人によっては下痢に繋がる事もあります。

個人差があるので様子をみて飲むようにしましょう。

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まとめ

大豆の栄養素というのは古くから知られてはいますが、大豆は消化が難しいという問題もありました。

きな粉は大豆を炒り粉末にしている為、消化もよく栄養が身体にいき渡る素晴らしい食品なので、きな粉をダイエットや美容に積極的に取り入れるのが良いでしょう。

紹介した通りきなこ牛乳には、脂肪燃焼効果や、腸内環境を良くする便秘解消効果、美肌・美髪の美容効果など嬉しい効果効能が盛りだくさんです。

是非明日からこのダイエットドリンクを飲み始めてみては、いかがでしょうか?

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