レモン水でダイエット!果汁や皮に含まれるその効果とは!

「レモン水って昔、部活してたころに飲んでたあれ!?」

「酸っぱいから体に良さそうではあるけど」

レモン水という言葉を聞くと、どこか懐かしい記憶が蘇るような気がしますよね。

レモン水とはその名のとおり、水の中にレモンを入れて作ったものです。

スッキリとしていて、体によさそうなイメージです。

実はこのレモン水がダイエットに効果があるんです。

ポイントはレモンが持つビタミンCとクエン酸、そしてポリフェノールです!

この記事では、そのレモンを使ったレモン水のダイエット効果について詳しく説明します!

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レモンがもたらすダイエット効果とは

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ダイエットに効果があるものはさまざま存在します。

その中で今回は「レモン」に注目して、そのダイエット効果を解説します。

レモンというお手軽な材料がダイエットにどのような効果があるのか気になりますよね。

あのすっぱくて、すっきりした味わいにどんな秘密があるのでしょうか?

レモンと言えば、ビタミンC

レモンの中に含まれる栄養で、一番初めに思いつくといえば、ビタミンCですよね。

このすっぱいビタミンCには、たくさんの栄養が含まれています。

このビタミンCには、アスコルビン酸というものが含まれていて、酸化された物質を元に戻してくれる能力があります。

また、コラーゲンの合成に関わる要素があり、コラーゲンが不足するのを防いでくれます。

その他にも、体内のウィルスや細菌を攻撃してくれる活性酸素が過剰に反応してくれるのを防いでくれます。

このように、ビタミンCは様々な働きがあります。

このビタミンCを中心とした、レモンの効果もさらに説明していきます。

レモン水の作り方

まずは、レモン水の作り方を知らなければなにも始まりません。

レモン水の作り方はとても簡単です。

水にレモンを合わせるだけです。

それだけ、レモンに含まれる成分がダイエット効果が高いというわけです。

この、レモン水が持つ効果をもう少し詳しく解説します。

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レモン水が持つダイエット効果8つを解説

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レモン水にには大きく分けて8つの効果があります。

レモン一つに8つもの効果があると思うと驚いてしまいますよね。

ダイエットを行う上での問題が、このレモンが持つ8つの効果で解消されるかもしれません。

このレモン水が持つダイエット効果8つを知ることで、レモン水を使ったダイエットを必ず行いたくなるはずですよ。

レモンは血糖値をコントロールする

レモンには血糖値をコントロールする働きがあります。

この血糖値というものが、ダイエットに深く絡んできます。

炭水化物などに含まれる糖質を摂ると、血液の血糖値が上がります。

血糖値が高くなると、糖をエネルギーに変えるための、インスリンという物質が分泌されます。

このインスリンはホルモンの一種で、糖をエネルギーに変えてくれます。

しかし、たくさんの糖を摂取すると、血液の中に使いきれない糖がある状態になります。

この状態になると、インスリンは脂肪細胞をため込んでしまうのです。

血糖値が上がっている状態では、インスリンはどんどん脂肪細胞をため込んでしまいます。

つまり、これが太る原因になるわけです。

そこで、血糖値をコントロールする働きがあるレモンを摂取することが重要になります。

レモンはベクチンと呼ばれる成分を持っており、血糖値の上昇を緩めてくれるわけです。

血糖値の上昇を抑えてくれるおかげで、ダイエットにつながるというわけです。

レモンは脂肪の吸収を抑えてくれる

ダイエットにとって脂肪の存在は重要な問題です。

いかにこの脂肪の吸収を抑えるかというのがポイントになります。

脂肪が増えると、血中の脂肪やコレステロールが増え、血液がいわゆるドロドロの状態になります。

このことは栄養が十分に行き渡らない原因にもなり、老廃物の排出がうまくいかない原因、そして動脈硬化にもつながってしまいます。

レモンに含まれるポリフェノールは、エリオトシンという成分を含んでいます。

エリオシトリンのおかげで、脂肪の吸収は抑えられて、血液中のコレステロールが低下するというわけです。

特に、ステーキなど脂肪が多い食事を取るときに、レモン水がおすすめです。

レモン水を一緒に飲むことで、ポリフェノールの効果で脂肪の吸収を抑えてくれるわけです。

クエン酸効果でエネルギーを作り出してくれる

レモンにはクエン酸というものが含まれています。

実はこのクエン酸が、レモンの「酸っぱさ」なのです。

クエン酸が継続的に摂取されると、体内にある糖からエネルギーを作り出してくれます。

この働きを、「クエン酸サイクル」と呼びます。

このクエン酸サイクルの大事な点は、糖をどんどんエネルギーに変えてくれる点です。

そして、糖が消費されて無くなると、次は体の脂肪を分解して燃やし始めてくれるのです。

レモン水を摂ることで、体脂肪が燃焼され体重減少につながりますよね!

血液がサラサラになって代謝がアップ

ダイエットにとって重要なのは、体の代謝がアップすることにあります。

代謝がアップするということは、エネルギーの消費が増え、余分な脂肪を燃焼させてくれることにつながります。

レモンに含まれるクエン酸は、血液をサラサラにしてくれる働きを持ちます。

また、ポリフェノールとエリオシトリンは、血管を拡張してくれる作用があります。

ダイエットによって栄養が不足していたり、不規則な生活を送っていると、血流が悪くなります。

この状態では、栄養が体に十分に行き渡らないことにつながるうえに、老廃物がうまく排出されないことにつながります。

このことが、体の代謝を低下させるわけです。

老廃物や水分がうまく排出されないと、体のむくみの原因になりますし、脂肪が体につく原因になります。

レモン水は、この問題をクエン酸とポリフェノールによって解決してくれるわけです。

肝臓の機能も高めてくれる

レモンに含まれる成分には脂肪肝を抑制する効果があるとされています。

脂肪肝は、肝硬変や肝臓がんにつながるとされており、体にとって重要な点です。

これはレモンに含まれる「エリオシトリン」というポリフェノールの成分が、肝臓の脂肪の蓄積を抑制してくれるためだと言われています。

また、このエリオシトリンはレモンの皮に多く含まれています。そして、強い抗酸化作用があります。

腸での脂肪が吸収されるのも抑制してくれます。

これらはダイエットだけでなく、美容効果があり、アンチエイジング効果があるといえるでしょう。

エリオシトリンは別名「レモンポリフェノール」と呼ばれているぐらいなんですよ。

痩せやすい体質にしてくれる

レモンは、その爽やかな香りも特徴的です。

またその栄養豊富な果汁も注目すべきポイントです。

このレモンに含まれる香りと果汁の2点には、生命活動を調節してくれる働きがあるとされています。

もう少し分かりやすく言えば、体内時計をリセットしてくれるというわけです。

これにはレモンに含まれる「リモネン」という香りの成分と、レモン果汁がが大きな役割を担っています。

不規則な生活を送っていると、生活習慣がどんどん悪くなり、体内時計が狂ってしまいます。

体内時計が乱れてしまうと、体重が増加する原因になるといわれています。

他にも、体内時計が乱れてしまうことで、高血圧や糖尿病の原因になります。

レモンの酸っぱさは朝のお目覚めにも最適ですよね。

これは決して、酸っぱいから目覚めるだけではなく、体内時計をリセットしてくれるという点も関わっていたんですよ。

レモンはストレスを解消してくれる

「ダイエットをしていると、どうもイライラする」

こんな経験をお持ちの方も多いでしょう。

ダイエットを行うと、自分の好きなものを食べられないという気持ちでの制限と、栄養面での制限があります。

ダイエット、特に糖質制限をするダイエットでは、栄養面の関係からストレス状態に陥りやすい可能性があります。

ストレスは体に悪影響を与え、美容の観点からもよくありません。

そこで、レモンのもつ香りが良い役割を与えてくれますよ。

レモンにはシトラールとリモネンという香り成分があり、これがリラックス効果を与えてくれます。

この成分は、脳の疲れを取る働きもあります。

これは神経を正常に働かせる細胞が活性化するためです。このことで、ストレスを取り除けるわけです。

このストレスを取り除くことで、睡眠もとりやすくなり一石二鳥ですね。

また癌の予防にも効果があるとされていますよ。

また、レモンのビタミンCは、ストレスを緩和させるホルモンに関わりがあるため、香りとビタミンCの2つの要素がストレスに抵抗でるというわけです。

ダイエットに大事な満腹感を持続してくれる

ダイエットを行うときの、つらい悩みは

「食事が制限されて満腹感がない」というものです。

実は、これも先ほどの血糖値というものが深く関わっています。

食後すぐにお腹が減るというのは、血糖値のバランスが悪い可能性があります。

これは、ダイエット関係なく、満腹感を日常的に得ることができないと感じている場合は、レモンを取ると良いですよ。

レモンに含まれるベクチンは血糖値に関わるだけでなく、満腹感を持続させる働きもあります。

ダイエットで食事制限を行うと、間食を防ぐ必要が出てきます。

この際は、食事で得た満腹感を持続させることで、間食をしたいという気持ちが湧きにくいかもしれませんね。

実は便秘解消にもつながる

8つの効果以外にも実は、便秘の解消にもつながります。

レモンには水溶性食物繊維が多く含まれています。

そしてこのレモンに含まれる食物繊維、ペクチンが便秘の解消に関わってきます。

このペクチンは、体内に存在する善玉菌の栄養になります。

善玉菌は体内の運動を促進して、余分なものを排出してくれたり、脂肪が無駄に取り込まれるのを防いでくれます。

そして、ペクチンは植物繊維として、便をスムーズに排出してくれるために水分を吸収して働いてくれます。

善玉菌は体内に余分な脂肪をためるのを防いでくれるため、ダイエット自体にもとても大事ですよ。

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レモン水はどんなタイミングで取るべき?

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せっかくダイエットに効果のあるレモン水。

そのレモン水を取るタイミングも、より効果のでるときがいいですよね。

レモン水をとるときの、おすすめのタイミングを説明しましょう。

効果的にレモン水を取ることで、レモン水がダイエットのお供として最適なことがわかりますよ。

一番おすすめのタイミングは夜

レモン水を飲むタイミングで一番のおすすめは夜です。

具体的に言うと晩御飯のお供か、その後の一服に飲むと良いでしょう。

それは、ダイエット効果8つのところでも紹介した、脂肪の吸収を抑えてくれる役割があるからです。

どうしても、晩御飯は脂肪が多い食事をとってしまいます。

カロリーが高い食事でも、レモン水を飲めば、脂肪の吸収を抑制できるというわけです。

夜に飲むのは、レモンのデメリットを防ぐため

レモン水を飲む場合は、1つ気を付けなければならない点があります。

これは、レモンに含まれるソラレンが深く関わりがあります。

このソラレンは紫外線の吸収を促進させる効果があるため、日中にレモンなどのソラレンを含む食品を取ると、お肌に良くない可能性が出てきます。

ソラレンの効果は7時間あるとされているため、夜にレモン水を飲めば問題ないというわけです。

もちろん、日中レモン水を飲んではいけないというわけではありません。

レモン水を飲んで、ジョギングなどの野外の運動を行う場合は、紫外線対策をきっちりと行ったほうがよいというわけです。

また、レモンは胃が弱い方には、少し刺激があるので、体調が良くない場合は飲むのを控えることも大事です。

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美味しいレモン水の作り方♪

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一番大事なポイントが遅くなってしまいました。

最初に軽くレモン水の作り方を説明しましたが、もう少し詳しく説明したいと思います。

せっかくのレモン水、美味しく飲みたいですよね。

美味しいレモン水の作り方を教えます!!

レモン水はホットもアイスもおいしい

用意するレモンは国産でも輸入のものでも問題ありません。

輸入レモンを使う場合はしっかりと洗えば問題ありませんよ。

アイスで作る場合はこの2つだけでOKです!!

・水 200ミリリットル

・レモン 2分の1個

レモンを絞って果汁を入れれば、レモン水の完成です。

だいたい一日に一個消費するぐらいの感じで飲めばいいですよ。

スッキリとした味わいや、運動を伴う場合は水を炭酸水に変えてみても面白いかもしれませんね。

ホット場合は、レモンに入っている成分が熱に弱いため、水を温めて48度にするという方法をとりましょう。

ホットレモンは朝にも夜にもどちらにも適した飲み方ですよね。

生のレモンが無くても大丈夫

実際、生のレモンを購入して、絞って飲む場合、2つの点が気になります。

その2点はレモンの値段と絞る手間ですね。

決して高価なものではありませんが、毎日用意する手間と量を考えると代用品があると楽なのにな、という気持ちはありますよね。

じつは、レモン果汁で代用できます。

レモン果汁はよく、フライものにかけるあの調味料です。

そう、「ポッカレモン」ですね。

こういったものを代用品として使うことができます。

ポッカレモンを生レモンの代用品として使う場合は

・水 200ミリリットル

・ポッカレモン 50ミリリットル

という分量で混ぜ合わせるだけです。絞る手間も生レモンをたくさん用意する手間も省けますね。

難点は、生レモンに比べて酸っぱさが加減がキツいというところですかね。

上手にレモンを絞るコツ

生レモンを使う場合、せっかくなのでしっかりと使い切りたいですよね。

その方法もお教えします。

①レモンはバランスが悪いと絞りにくいので、平らなところに置きましょう。

②レモンをころころと転がして、皮と果肉の間に隙間を作りましょう。

③さらに体重をかけて、もう少し強めに転がしてあげましょう。

④レモンを半分に切って、「手」で絞りましょう。

レモン水を作る場合は、この手で絞るという点が重要です。

実は絞るときに、道具を使って絞ってしまうと苦みが出てしまうのです。

手で絞ることで、その苦みが出にくくなるのです。ころころ転がすのも苦味が出にくくするためです。

果肉にフォークをさして穴をあけておけば、手で絞る場合でも果汁が出しやすくなりますよ。

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まとめ

レモンが持つ効果や、レモン水を飲むタイミング、そして美味しく飲める方法を説明してきました。

レモンというフルーツが持っている効果に驚いたのではないでしょうか?

レモンは詳しく紹介した以外の効果もあります。

それは、美肌にしてくれる効果や、唾液の分泌を促進してくれたり、免疫力を高める効果もあり、万能フルーツと言えます。

レモン水の良いポイントは、手軽に日常生活に取り入れていける点です。

そして、ダイエットだけではなく、肌にとっても良い効果のもつフルーツです。

運動の水分補給に、脂っこい食事のお供に、レモン水はどの場面でも役立ちます。

他のダイエットの効果がなかなか出ないと悩んでいる場合は、このレモン水を使ったダイエットも併用してみるといいかもしれません。

食事制限による、栄養不足やストレスにとってレモンが持つビタミンCやポリフェノールの効果はとても役に立ちます。

レモン水をとって、すっきりとした気持ちで、明るく前向きにダイエットに取り組みましょう。

自分の生活スタイルに合わせて、レモン水をダイエットに取り入れていきましょう。