マジンドールは個人輸入できる?サノレックスの副作用やダイエット効果は?

ダイエットってキツイですよね。

本気で体脂肪を減らしてスリムな痩せた体型を取り入れるには、生半可な努力では手に入れることはできません。

食事と運動、どちらも非常に大切であり、欠かすことのできないものであり、特に食事制限がツライという人は多いのではないですか?

「あれは食べちゃダメ、これも食べちゃダメ」といった具合に食べてはいけない食物を制限したり摂取カロリーを気にしたりと大変です。

ダイエット時の空腹感は耐えられない!という人は、マジンドールを使ったダイエット方法を取り入れてみてはどうですか?

マジンドールはダイエット時の食事制限のサポートをしてくれるため、ツラい空腹感なく痩せることができます。

今回はマジンドールダイエットの効果や使用方法、副作用などについて紹介します。

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マジンドールとは

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マジンドールは交感神経興奮剤として有名なアミンからできており、日本国内で唯一正式に認可された医療用の食欲抑制剤です。

商品名は「サノレックス」といい、医療現場で実際に太りすぎた肥満の人や糖尿病、心臓病を患っている人が痩せるための減量サポートとして広く利用されています。

命の危険性に関わる重度の肥満患者には保険が適用されるほどであり、その成分の効果・効能は栄養学的・医学的にも認められているため、ネットに流通している安全性や効果・効能の信頼性が保証されていない「痩せ薬」と謳っているサプリメントや薬品とは一線を画します。

このマジンドールは、ダイエットの手助けをしてくれるとダイエッターの間でも知られていて世界的にも有名で、安全性水準が他国よりも厳しい日本国内で認証されたダイエット薬ということもあって、ダイエットマニアの間では頻繁に使用されています。

肥満大国として知られるアメリカなどでは、マジンドールは肥満の人の短期的なダイエットサプリメントとしてもよく利用されています。

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マジンドールのダイエット効果

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マジンドールは国で認められたダイエット薬であり、その効果も保証されています。

マジンドールは通常の正しい用法・容量で使用した場合、短期的に3~5kgの減量に留まりますが、薬であるため効き目に個人差があり、10~20kgの減量に成功する人もいれば、30kg以上の大幅な減量に成功したという例も数多くあります。

実際に肥満治療薬として使われていますが、どのような効果があるのでしょうか。

食欲を抑制する

マジンドールを内服するとことで「食べたい」という食欲が沸かなくなります。

わたしたち人間の食欲というのは、脳の視床下部といわれる部分にある空腹感を司る「摂食中枢」と満腹感を司る「満腹中枢」のバランスをコントロールすることで、お腹が減ったり満たされたりします。

食欲抑制効果のあるマジンドールに含まれる成分は、この視床下部にある神経系に働きかけ、食欲を低下させてくれるのです。

食欲に異常をきたす過食症や拒食症といった病気も、視床下部にあるこれらの部分に異常が起こることで引き起こされます。

マジンドールを服用することで、食欲が抑えられ少しの量で満腹感を感じられるようになるので食べる量が減り、消費カロリーが少なくなるので体重が落ちていきます。

ダイエットが継続しやすい

マジンドールの服用を続けていくと、食欲抑制効果によって順調に体重が減っていきます。

マジンドールの食欲抑制効果で食べる量が慢性的に少なくなることで、胃も小さくなって少量の食事量で満腹感を感じられる体質となります。

ダイエット特有の空腹感の辛さが取り除かれるため、ダイエットによるストレスや苦しみが少なくなってダイエットが継続しやすくなります。

また、少量の食事量で満腹と感じ、体重計の数値として実際にダイエット効果を感じられることは、ダイエットのモチベーションを維持することにはとても重要であり、「頑張ってこのままダイエットを続けよう」と思う励みにもなります。

ダイエット中のストレスを取り除くといったことやダイエット効果を実感するということは、ダイエットの良い結果にそのまま直結するため非常に大切であり、「食べる量を減らせば確実に体重が減らせる」という結果に基づいた感覚は小食の習慣も身に付けることができます。

新陳代謝のアップ

マジンドールには新陳代謝を上げる働きもあります。

マジンドールにはノルアドレナリン(アメリカではノルエピネフリンとして知られている)と同様の作用を持っており、交感神経に働きかけて心拍数を増加させ、脂肪のエネルギー代謝を活発にして発汗作用も促します。

このマジンドールの作用により、エネルギー代謝が促進され、汗の量も増えるため運動量の少ない人でも、1日のエネルギー消費量が増加し体脂肪を効果的に燃焼することができます。

マジンドールについて記述されたサイトによっては、マジンドールの新陳代謝の促進効果を有酸素運動などと組み合わせることで、よりダイエット効果を高められるといった記述が見られますが、有酸素運動を組み合わせることを考えている人は、一度必ず医師と相談するようにしてください。

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マジンドールの使用方法

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マジンドールは基本的には、昼食を食べる1時間前に1錠服用するようにしてください。

効き目が実感できるようなら昼前に1錠のペースで服用を続け、効き目が実感できない場合は、昼食と夕食の1時間前に1錠ずつの合計で1日2錠を服用してみてください。

基本的にはマジンドールの服用は、健康や副作用を考慮して3ヶ月で一旦中止するべきです。

その後の服用を継続するかどうかというのは医師と相談しながら決め、マジンドールを服用する時期、休止する時期をしっかり分けることが大切です。

また、マジンドールの使用方法は医師によってもさまざまな見解があり、医師の力量に依るところが大きいです。そのため、医師としっかり話し合って決めることが大切です。

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マジンドールの購入方法・価格

マジンドールは日本の国内で唯一正式に認可されたれっきとした医療用のダイエット薬品です。

日本ではマジンドールは第三種向精神薬に指定されているため、個人輸入は禁止されており、購入するには病院で処方してもらうしかありません。

どうしても薬のサポートを受けて楽に痩せたいという方は、痩せる薬は存在する!?市販や病院で処方されるゼニカルや難化性デンプンの口コミでの評判は?を読んでください。

マジンドールを手に入れるには

マジンドールを購入するにあたってハッキリさせておくべきことは、体重を減らすダイエットであっても病気予防や単に肥満を解消したい「健康」を意識したダイエットなのか、より綺麗になりたい、スリムな体を維持したいといった「美容」を意識したダイエットなのかということです。

前者の「健康」を意識したダイエットであれば、体重管理指導を行っているような病院に行くのがいいですし、後者の「美容」を意識したダイエットであれば美容外科に行くことをおすすめします。

というのも。ダイエットの目的によってマジンドールの服用する量やタイミングに違いが出る可能性があり、どちらを目的としたダイエットでももらえるアドバイスがより専門的になるからです。

自分がどういった目的でマジンドールの服用を考えているのかで、処方してもらう病院は変わってきます。

肥満大国で知られ重度の肥満患者が多いアメリカでは、食欲抑制効果が特に強い「(デクス)フェンフルアミン」という薬品が使用されていますが、依存症を引き起こす人が多いことと、この薬が要因で肺高血圧症を引き起こし数名の人が死んでしまったことから、日本では認可されませんでした。

このように、ダイエット薬品では死に至るケースもあるため、ネットで「ダイエット効果が高い」などと謳っているサプリメントなどには安易に手を出さないようにしてください。

マジンドールの価格

マジンドールの価格は医療機関によって異なり、500円〜1000円前後で購入することができます。

また、マジンドールの薬剤代自体は安くても診察料や処方料などを加えるといった医療機関もあるため、実際に払う代金は薬代にそれらを加えた代金となります。

また、美容外科などではマジンドールを処方する代わりに、エステのコースもセットでつけるといったような病院もあるため、事前にしっかり確認をとるよう注意してください。

マジンドールは基本的には保険医療は適用されないため保険外診療になりますが、BMI指数が35を超える高度の肥満患者に限っては、保険が適用されます。

保険診療と自由診療の併設は法律で禁止されているため、代金のことも含め、あらかじめ電話で確認してから足を運ぶようにしましょう。

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マジンドールの副作用

マジンドール、商品名サノレックスは医療現場で実際に使用されているダイエット薬品であるため、医師との相談体制をしっかり整えて用法・容量を正しく守って利用している限り、重大な副作用の心配はほとんどありません。

しかし、薬である以上、副作用の影響が全く無いわけではないため、飲む量やタイミングを誤ると健康障害を引き起こします。

また、正しく使用していても薬が体質に合わなければ同じように副作用に悩まされてしまいます。

一般的に薬には副作用が必ずついてまわります。副作用の症状などはパッケージの説明文を必ず確認し、医師とも相談するようにしてください。

主に見られる症状

  • 情緒不安
  • 震え・緊張不安
  • 頭痛・めまい
  • 不眠
  • 口の渇き
  • 味覚異常
  • 下痢・便秘
  • 倦怠感・脱力感
  • 悪心
  • 胃部不快感

これらの症状が見受けられたら、医師の判断を仰ぎながらマジンドールの服用を継続してください。

また、以下の症状が見受けられた場合は、すぐに薬の服用を中止し、病院にかかるようにしてください。

  • アレルギー反応
  • 脈拍以上、高血圧
  • 幻覚、異常行動、混乱

依存性

マジンドール(=サノレックス)には、化学構造上はアンフェタミンの誘導体に属するため、身体依存の副作用があります。したがって、マジンドールにも一応身体的薬物依存を引き起こす可能性はありますが、日本の認可を受けた薬でもありますし、身体的依存はそれほど命の危険性に関わるほどのリスクはありません。

実際、投与後2ヶ月~半年程度で効き目はなくなるので身体依存それほどないといえます。

むしろ、マジンドールで危険視されているのは精神的依存です。実際には薬の効力はとうに消えているのに、「飲んでいなければ不安」といった感情にかられることがあるそうです。

こういった症状を引き起こさないためにも、医師にしっかりと指導を仰ぎ、正しい使用方法で服用するようにしてください。

マジンドールを使用してはいけない人

以下に該当する方は、絶対にマジンドールの服用は控えてください。

  • 緑内障を患っている方
  • 心臓病・高血圧症・動脈硬化を患っている方
  • 薬物やアルコールの依存症が過去にある方
  • 精神分裂病患者
  • 妊婦・授乳中の方
  • MAO阻害薬というタイプの薬を服用している方

購入する前に、以下の事項を医師に伝えて診断してもらってください。

  • 甲状腺の病気の有無
  • 不安障害の有無
  • てんかん等の発作障害の有無
  • 糖尿病の有無
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マジンドールの口コミ

マジンドール(サノレックス)の口コミサイトなどを見てみると、実際に痩せた人は多いのですが、みなさんほとんどの人が「不眠症」に陥ったようです。

「体重は減ったけど夜眠れなくなった」といった書き込みが多くみられました。

また、全く効果がなかったという人もいたため、体質に合う・合わないはやはりあるようです。

不眠症を患ったり効果がない場合は、すぐに医師と相談するようにしてください。

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まとめ

マジンドールは食欲を抑制し食事量を減らしてくれ、効果的に体重を落とすサポートをしてくれます。また、発汗や代謝を促すため、脂肪燃焼効果もあります。

しかし、その一方で「全く効果がなかった」「不眠に悩まされた」といった口コミもよくみます。

正しい使用方法で服用しても、体質に合わなければ効果は現れにくいですし、効果はあったけど副作用に悩まされたといった問題が生じてしまいます。

マジンドールは「飲んだら痩せられる魔法の痩せ薬」ではなく、あくまでダイエットをサポートするためのものです。

ダイエットは過酷でツラいものであり、逃げ出したくもなりますし薬に頼りたくもなります。ですが、健康に一番いいのは適切な食事制限と適度な運動によるダイエットです。

そのことは絶対に忘れないようにして、服用してください。