ミュゼが倒産!?エステに通う前に知っておきたいこと

みなさんは今現在、エステサロンに通っていますか?

もしエステに通っている場合、そのエステサロンが倒産して経営危機の状況になっていると想像したことはありますか?

ニュースを毎日見ている人なら知っていることかと思いますが、実は脱毛エステ最大手のサロンと言われている「ミュゼプラチナム」が2年前に経営破たんしたと報じられました。

多くの人が通っていて、安心や信頼できるミュゼプラチナムなので、最近脱毛エステに通っている人はあまり噂も聞かないかもしれません。

実のところ、ミュゼプラチナムは株式会社ジンコーポレーションの事業の中のひとつでした。

それが、昨年2016年にはジンコーポレーションから独立して株式会社ミュゼプラチナムとして会社を設立しています。

ですが、様々なニュースで取り上げられたミュゼプラチナムです。

本当に今まで通りの脱毛コースを、今まで通りの料金で受けることはできるのでしょうか?

自分が通っている脱毛サロンが倒産してしまった場合のことも考えながら、ミュゼプラチナムの事例について書く今回の記事を読んでみてくださいね。

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ミュゼプラチナムが経営破綻した!?

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ミュゼプラチナムが経営破綻したことをこの記事で知った方も多いかと思います。

実際に当時、エステ脱毛に通っていた人たちの間では、大きな騒動となりました。

始まりは2015年のニュースです。

ミュゼプラチナムの倒産疑惑について、順を追ってご説明していきます。

2015年にヤフーニュースで報じられた!

2015年の8月、「ミュゼプラチナムを運営していたジンコーポレーションが任意整理にはいった」とヤフーニュースで報道されました。

任意整理とは、裁判所を通さずに関係者のみの話し合いで倒産処理を行うことです。

つまり、2015年にミュゼ運営会社のジンコーポレーションが経営破綻に陥ってしまったのです。

当時、関係者からの話では「社員旅行の突然中止」や「従業員のボーナス見送り」、「取引先への未払い金」などが同年春から発生していたそうなのです。

未払い金の額は、報じられている限り大手広告代理店に対して20億円はあったと言います。

Livedoorニュースでは、「7月末には残債が24億になり、8月末までに返済できるのは4億円のみで、残りの20億は返済のめどが全くたたなかった」と報じられました。

会計上で簿外債務の処理があった。

通常、脱毛エステサロンは1回の施術では終わりません。

数ヶ月、長ければ何十年も通い続けることのできるコースが用意されていますよね。

特に全身美容脱毛コースなんかはどうしても時間がかかってしまいます。

その場合、クレジットカードや現金で一括で料金を受け取ったとしても、施術1回に対して1回分の売上を計上する必要があります。

ですが、ミュゼプラチナムは契約した日に全額を計上してしまっていました。

銀行関係者によると、複数回分の施術代を契約時に一括払いするシステムは特定商取引法で認められており、特定継続的役務提供として法律には違反していないと言います。

ですが、エステは通常クーリングオフや途中解約ができます。

その際には残りの金額を解約返金する必要があるので、実際には前受金を売上処理せずに、会計上は都度計上していくものなのだそうです。

つまり、返金は債務となってしまうので、会計上は簿外債務とみなされてしまう処理方法をしていたということなのです。

2ヶ月後には任意整理で事業継続されていた!

2015年の8月に様々なニュースで取り上げられたミュゼプラチナムですが、その2け月後にはジンコーポレーション社長から任意整理に入ったと報じられました。

脱毛エステ最大手の「ミュゼプラチナム」を運営するジンコーポレーションは6日、借金の返済が滞り、銀行団との間で任意整理の協議に入っていることを明らかにした。事業は続けた上で、再建計画をまとめ、来年3月までに銀行団の同意を得ることを目指す。

上記は朝日新聞デジタルにて記事が配信されたもので、ジンコーポレーションの高橋仁社長が会見にて明らかにした内容です。

借金の返済が滞ったことによって銀行団と私的整理である任意整理の協議に入ったとのことです。

その返済方法については、次年度の3月までに同意を得るということでした。

つまり、事業継続として通常通りの営業を続けた状態で会計上を整えるということです。

株式会社RVHがミュゼプラチナムを子会社化した

そして次の月、プレスリリースのサイトである「PR TIMES」から以下のような情報が配信されました。

株式会社RVHは、本日付けにて、美容脱毛専門サロン「ミュゼプラチナム」運営会社である株式会社ジンコーポレーション及び同社代表取締役である高橋仁氏との間で、「ミュゼプラチナム」のブランド価値を維持・増大を目的としたスポンサー支援に関する基本合意書を締結いたしました。

つまり、ジン社のミュゼプラチナムという美容脱毛事業をRVHグループに事業譲渡する予定でスポンサー支援をするということです。

そして、その1ヶ月後、12月11日以降に発生する美容脱毛案件については、株式会社ミュゼプラチナムが契約主体となり施術を実施すると報道されました。

それは、RVH社グループ傘下においてということです。

また、グループ会社による支援も様々に受けることができるようになったのです。

今まで契約していた人たちは以前と変わらないサービスを、いつも以上のサービスによって受けることができるということです。

改善策としては以下が報じられています。

  • RVHの子会社である株式会社リーガルビジョンを通して今後は広告を行っていくことによって広告代理店への広告費支払いを延伸する。
  • 株式会社スカイリンクと株式会社ソアーシステムのWeb開発、システム開発技術にて予約システムの再構築、Webサービスの拡充などのマーケティング戦略を行い、集客力の向上・コスト削減を行う。
  • 顧客会員の当日キャンセル率15%という数字を低減させる策を練ること。
  • 従前の施術と比較しておよそ2倍の速さで施術できる高速美容脱毛器の導入によって、役務消化スピードを改善し、役務提供の効率化を図ること。
  • 女性会員を基本としたメディア事業や、EC事業を広げ、売上拡大を目指すこと。
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ミュゼに通っていても大丈夫なの!?

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ミュゼプラチナムが株式会社RVHの完全子会社化になり、料金やサービス内容は変わらないとのことですが、本当にこのまま通っていても大丈夫なのでしょうか?

また、今ミュゼプラチナム以外の脱毛サロンに通っている方は、ご自身が通うサロンの事業が問題ないのか心配になりますよね。

ミュゼプラチナムは利用者に迷惑をかけないよう、解約金・返金方法や今まで通りサービスを提供できる仕組み作りを行っています。

この事例を参考に、一度みなさんが通っている脱毛サロンについて調べてみてはいかがでしょうか。

ミュゼにはお客様への返金システムがある!

ミュゼは実際には倒産していません。

ですが、実は、ミュゼプラチナムでは以前からどんな商品メニューやコース、脱毛プランでも受け取る際の手数料がかからない返金システムを用意しています。

ただし、契約前に書類を確認するとわかるかと思いますが、全額返金してもらえるのは「両脇脱毛完了コース」のみです。

そして、他のメニューについては最後に店舗へ行った日から2年以内であればどれでも返金対象となるのです。

基本的な返金額は、残りの回数分の金額です。

もしお手入れを行う前に解約したいのであれば、脱毛料金全額が返金されるという仕組みなのです。

ただし、全身脱毛やVラインなどのハイジニーナセットコースは、一回に1部位しか脱毛を行っていなかったとしても、1回の処理としてみなされてしまいますので気をつけましょう。

解約したい場合は、どんな支払い方法を選択したかによって返金方法が変わってしまうので、ミュゼプラチナムのコールセンターに連絡して確認しましょう。

基本的には口座振り込みになるので、本人確認ができる身分証明書や通帳、支払いの際に使ったクレジットカードを持参することが必須となります。

このように返金システムがありますが、実際のところ、経営が変わっても今まで通りの料金で施術を受けることができるのです!

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倒産疑惑があっても、ミュゼがおすすめされる理由とは

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ミュゼプラチナムは大手脱毛サロンですが、実際に倒産疑惑がありました。

ですが、店舗数は減らずに勢いを増して人気があります。

それは一体なぜなのでしょうか?

脱毛コースが明確化されているから

ミュゼプラチナムは、業界サロン業界でもひときわ目立つ脱毛エステ大手です。

脱毛業界は、様々なサロンのサイトを見るとよくわかりますが、とても曖昧な表現がされていて、実際にトータルでどのくらいの料金がかかるかわかりません。

ですが、ミュゼプラチナムは大手企業の傘下に入る前から明確な料金設定と商品構築をしているので、幅広い世代から人気を集めているのです。

たとえば、キャンペーンなどでよく見かける「美容脱毛完了コース」は、回数も期間も無制限で両脇やVラインを脱毛することができます。

また、お財布に余裕があって一度に全身脱毛を完了させたい人には「セットコース」、そしてパーツを選べるセットコースライトがあります。

さらに、気になるところだけ、自分が通える回数、効果が望めるまでと決めることができる「フリーセレクト美容脱毛コース」もあります。

ミュゼプラチナムは、脱毛サロン最大手とだけあって、かなり自由度が高く、かつ明確な商品設定をしているのです。

さらに、様々なキャンペーンも常時用意しているのもポイントですね。

他では受けられない美容脱毛コースがあるから

脱毛法として業界で主流になっている光脱毛や、医療脱毛として知られているレーザー脱毛、針脱毛は、どれもミュゼプラチナムが採用しているものです。

医療レーザー脱毛は通常、国家資格を持っていなければ医師法違反となってしまいます。

毛根を破壊する方法なのでとても有効的なのですが、あまり一般のエステサロンでは取り扱われていないのです。

また、ミュゼプラチナムには、「ミュゼエクスプレス」と呼ばれる高速脱毛器があります。

ミュゼエクスプレスは、通常感じる冷たさ、寒さを全く感じず、常温のジェルを塗るためにむしろ熱くなってきます。

この機械は照射時間が通常の脱毛機の半分なのも、お客様に喜ばれているポイントですね。

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オススメの脱毛サロン徹底比較!

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ミュゼプラチナムは最大手で、料金が安くメニューが豊富です。

ですが、他の脱毛サロンも負けてはいません。

様々な特徴がある脱毛エステサロンの最新情報を含めて、徹底比較していきます!

KIREIMO(キレイモ)

全身の中で33箇所もスリムアップ脱毛できるコースと、月額プランの場合、初回価格が0円になる嬉しい脱毛サロンです。

脱毛器は国産の最先端IPL脱毛器を使っており、短時間かつ痛みが少ないのが特徴です。

また、キレイモは顔脱毛やVIO脱毛を含んだ全身脱毛専門の店舗で、学生や主婦でも通いやすい価格設定で、月額制プランがあるのです!

さらに、パウダールームやトリートメントルームがあるので、休日まったりと過ごしたい女性にとても人気の脱毛サロンとして知られています。

勧誘がなかったり、痛くなかったり、脱毛をするだけでスリムアップできていたりするということも人気の秘密かもしれませんね!

「スリムアップ全身脱毛33箇所」は、総額228,000円(税別)を月額9,500円で支払うことができます。

もちろん、カウンセリングは無料です!

銀座カラー

銀座カラーにはお得なキャンペーンがあり、それぞれのキャンペーンで初回価格は変動します。

ですが、キレイモと同様に月定額で支払いできるプランもあるので、若い女性を中心に人気を集めている脱毛サロンなのです。

また、予約が取りやすく、完全個室の店舗が多く、アクセスの良い立地ということもポイントです。

銀座カラーに通う人は、敏感肌で通常のサロンでは脱毛を受けることができないという人が多いです。

全国に50店舗展開する銀座カラーでは、「新・全身脱毛コース秋トクキャンペーン」として、VIOこみ全身22箇所の脱毛を187,650円(税別)で受けることができます。

この料金を月額にすると、月々6,200円とかなり安く脱毛に通えるプランなことがわかりますね!

まずは肘下脱毛無料体験ができる「無料カウンセリング」へ行ってみましょう!

女性専門脱毛サロン リリアル

リリアルは完全な女性限定の脱毛サロンなので、安心して気分良く脱毛をしてもらうことができます。

勧誘は一切せずに、明確に料金設定をしたり、返金保証がしっかりしていたり、親切なカウンセリングが30代女性からの人気を集めています。

そして、おでこや眉毛、フェイスラインや顎などパーツごとの脱毛を行っているので、気になった時に1回コース、3回コース、6回コースから選ぶことができます。

どのメニューも基本1回料金から設定されているので、美容室感覚で安心して通えるのが嬉しいですよね。

コストパフォーマンスも良いので、どんどんと人気が出てくる脱毛エステサロンかと思います。

シースリー

プレミアム全身脱毛を行うと初回が0円になる全身脱毛専門店。

シースリーには最新型の高速脱毛機があり、全身の脱毛をおよそ45分という短い時間で完了させます。

さらに、エステ業界ではあまり耳馴染みのない「生涯保証」が付いているので、永久的に体のメンテナンスを行ってもらうことができるのです。

ただし、とてもお客様に嬉しいサービスなので、予約が取れなかったり、時間を厳守しなければ施術を受けずに1回分の料金を取られてしまうという口コミもありました。

お客様ではあってもきちんと約束を守れる人にとってはとてもよい脱毛サロンかと思います。

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まとめ

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いかがでしたか?

今回は脱毛サロン最大手であるミュゼプラチナムの倒産騒動と、その騒動の背景、現在に至るまでについてご紹介いたしました。

実際にミュゼプラチナムが株式会社ジンコーポレーションの経営であれば、お客様にもかなりの危機が迫っていたかと思います。

ですが、株式会社RVHの子会社として株式会社ミュゼプラチナムとなった今、安心して脱毛に通うことができるのです。

ただし、このような騒動はミュゼプラチナムだけに限りません。

一度、今回の騒動の観点からみなさんが通っているエステサロンについて調べてみてくださいね。

エステ業界は会計が難しく、このような状況に陥ってしまう可能性が高い脱毛事業が多くあるかと思います。

新しく脱毛エステを考えている方も、今すでに契約をして通っている方も、しっかりと契約内容、特に解約についてを確認してから支払いを行うようにしてくださいね。

安心してキレイを目指しましょう!

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