おしゃぶり昆布でダイエット!食べ過ぎはよくない?気になる効果や作り方を紹介!

「ちょっとしたおやつで健康のサポートになるおやつが欲しい」

「酸っぱい食べ物って身体に良いみたいだけど、おすすめはあるのか」

意外に好きな人が多いと言われているおしゃぶり昆布。

昆布というカロリーが少なそうな商品だけに、ダイエット効果が期待出来ると考える人も多いようです。

味も長続きしますし、中には梅味を中心として様々な味が存在する商品です。

そんなおしゃぶり昆布を使ったダイエット方法には、どのようなものがあるのかを紹介します。

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おしゃぶり昆布の一番のポイントは豊富な食物繊維

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まず、おしゃぶり昆布の注目したい点は、昆布の豊富な食物繊維です。

ダイエット初心者でも、食物繊維がダイエット効果が高いということを知っている人は多いのではないでしょうか。

食物繊維は、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2つの種類に分けることが出来ます。

その2つの食物繊維の種類からまず説明します。

水溶性食物繊維とは

水溶性食物繊維とは、その名前の通り、水に溶けやすい食物繊維です。

この食物繊維の働きとして、水に溶けることによって腸の動きを活発にさせるというものがあります。

水に溶けてゲル状になった食物繊維は、腸内にたまった余分な老廃物と絡み合うんです。

そうすることにより、便として排出されるときに、老廃物がたくさん体内から排出されて、腸内環境改善につながるというわけです。

腸内環境改善が改善されると、より便通がよくなり、お腹の中に余分な老廃物を貯めないことにつながるんです。

また、腸内環境が改善されると悪玉菌の繁殖を抑えることにつながります。

悪玉菌は身体の様々な物質の働きを邪魔したり、体調を悪くする原因になります。

腹痛を引き起こしたり、ストレスの原因になったりと、病気に関わる物質なので、悪玉菌は身体に良くないんです。

悪玉菌が減れば、善玉菌が活動しやすくなるので、血液もサラサラになって健康的な身体になることにつながります。

水溶性食物繊維は糖や脂質の吸収を抑制してくれる

水溶性食物繊維のダイエット効果として注目したいのが、糖や脂質の吸収を抑制してくれるという点です。

糖は糖質制限ダイエットなどで、その存在を知っている人が多いかもしれません。

糖は摂りすぎると脂肪になってしまう物質であり、その摂り方を制限することでダイエットすることにつながると言われています。

また、脂肪は言うまでもなく、摂りすぎると身体の贅肉につながります。

水溶性食物繊維は、そういった糖や脂肪の吸収を抑制してくれる働きがあるため、とてもダイエットにおすすめといわれているんです。

免疫力を高める効果もあると言われており、風邪になりやすい人も、水溶性食物繊維は積極的に摂りたい栄養といえます。

不溶性食物繊維の働き

不溶性食物繊維は、水溶性食物繊維と逆に水分に溶けにくい食物繊維です。

そのため、便のかさ増しが大きな役割です。

腸の中で溶けにくいことで便の量が多くなることで、腸のぜん運動を促進する働きがあります。

便通が弱い人におすすめなのですが、便のかさが増すということは、元から便秘気味の人にとっては、より便が溜まってしまう原因になるので注意が必要です。

水溶性食物繊維で腸内の便をしっかりと排出した中で、不溶性食物繊維を取るのがおすすめです。

バランス良く水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をとることで、便の排出されるスピードを高めることができるのです。

水溶性食物繊維と同様に腸内の環境を整えて、悪い物質が腸内のとどまる時間を短くしてくれる役割もありますね。

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おしゃぶり昆布の昆布はどちらが豊富?

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今回のテーマであるおしゃぶり昆布。

おしゃぶり昆布の製造メーカーで有名なのは中野物産などですね。

おしゃぶり昆布の浜風という商品を作っています。

またそういったものだけではなく、コンビニで購入できる安価なおしゃぶり昆布もたくさん存在しますね。

味もおしゃぶり昆布のノーマルのものから、梅風味のおしゃぶり昆布も存在します。

おしゃぶり昆布の素材は、もちろん昆布から作られています。

その昆布は水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のどちらが豊富かというと、水溶性食物繊維です。

昆布のような海藻類は、水溶性食物繊維が豊富食品として人気がありますね。

水溶性食物繊維は食事で意識して摂ることがおすすめな栄養です。

不溶性食物繊維は、キノコや芋類に豊富ですね。

水に溶けにくいという性質から、満腹感を得やすくお腹がすきにくいという特徴があるのも覚えておくのがおすすめです。

食物繊維はどれぐらい摂るのがおすすめなのか

では、食物繊維はどれぐらい摂取するのがおすすめな栄養素なのでしょうか。

食物繊維は1日あたり、18g以上摂るのがおすすめだと言われています。

女性の場合は17gでもいいようですね。

摂取量として20gから25g摂ることが出来ると、さらに食物繊維の効果を実感出来ると言われています。

しかし、この目標摂取量なのですが、なかなか一度に摂るのは大変なんです。

そのため、1日3回の食事で満遍なく摂ることが大事ですし、おしゃぶり昆布のような間食につかえるような商品が重要だといえます。

そういった理由から、様々な商品一覧の中から、おしゃぶり昆布はおすすめ商品だと言えるのです。

昆布に含まれる食物繊維の量は

おしゃぶり昆布の場合とは少し違いますが、昆布自体に含まれる食物繊維の量はどのくらいなのでしょうか。

昆布には100gあたり、31.3gの食物繊維が含まれているようです。

根菜類であるごぼうと比べると約5倍ですし、さつまいものような甘みがあって人気のある芋類と比べても約8倍の食物繊維量です。

昆布はもちろん、おしゃぶり昆布のようなものを利用して間食ダイエットに利用するのは、とてもおすすめな方法だといえます。

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昆布のカロリーなどの栄養について

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昆布の1食分の3gあたりのカロリーは4.3カロリーです。

ダイエット法の中で最大限気をつけるべき、カロリーの問題において昆布はまったく問題がありませんね。

おしゃぶり昆布のカロリーも1袋が12gのものならカロリーが30カロリーとなっています。

昆布にはカルシウムが豊富

人間の骨を作るには、カルシウムが重要です。

ダイエットにおける運動を支えるためにも、骨は丈夫な必要があります。

カルシウムは人間に必要なミネラルの中でも特に欠かすことのできないものです。

このカルシウムという成分は、体内では生成することが出来ないというのが、もっとも大きなポイントといえます。

昆布はカルシウムの摂取の代表的なものである牛乳に比べて、6倍近いカルシウムを含んでいるんです。

おしゃぶり昆布にも同様のカルシウムの摂取の効果が期待出来るので、コンビニなどで購入して積極的に食べたいですね。

おしゃぶり昆布のヨウ素に注目

おしゃぶり昆布が健康的な面やダイエットの食事に勧められる理由は、ヨウ素(ヨード)の含有量です。

おしゃぶり昆布に含まれるヨウ素は、甲状腺ホルモンとトリヨードチロニンというものをつくる材料なんです。

これは、交感神経を刺激することで、タンパク質や脂質や糖質の代謝を促すための役割があるんです。

ヨウ素による働きによって、基礎代謝が高まることは、身体の余分な脂肪を燃焼させる役割もあるといえますね。

大人のダイエットにはもちろん、子供の成長にとってもヨウ素は重要な成分であり、積極的に食品で摂取することがおすすめです。

おしゃぶり昆布のような昆布類は、内容量に比べて非常にヨウ素を多く含んでいる食品です。

間食としておしゃぶり昆布を食べるだけで、ヨウ素の働きによって、基礎代謝があがり、ダイエットの効果が期待出来るんです。

とはいえ、注意したいのは過剰摂取をしたからといって、疾病が改善されたり、たくさんのヨウ素が身体に摂り入れられて激しく健康に変化が現れるわけではありません。

適切な量を間食で摂取するのがおすすめですね。

おしゃぶり昆布の満腹感

おしゃぶり昆布のような海藻類は、食べるときにたくさん噛む必要があります。

たくさん噛むことで脳の満腹中枢が刺激されて、少量でも満腹感が得やすいと言われています。

スナック類のようなお菓子は、噛む回数が少ないため、満腹感が得にくく、太りやすい食べ物と言われています。

しかし、おしゃぶり昆布のようなお菓子の場合は、小さな袋でありながら、たくさん噛むことにより満腹感が得やすいとされています。

食感も噛みごたえがあり、間食としてとてもおすすめできる食べ物といえますね。

昼食が終わって夕食までの、どうしても我慢できない時間帯の間食として、おしゃぶり昆布を少しつまんで、しっかり噛んで食べるのがおすすめです。

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おしゃぶり昆布の食べ過ぎは良くないのか

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おしゃぶり昆布のメリットについて記事の中で紹介してきましたが、本当にメリットばかりなのでしょうか。

おしゃぶり昆布をたくさん食べて、過剰摂取しすぎることを注意する意見もあります。

その1つが先ほど紹介した、ヨウ素です。

ヨウ素に含まれるミネラルは甲状腺ホルモンの分泌を促す働きがありますが、適量を越えて過剰摂取することはあまり良くないようです。

これは、甲状腺機能障害を引き起こすからだと言われています。

過剰摂取することで、甲状腺の機能が低下する可能性があると言われています。

この状態になると、息切れや吐き気を起こす可能性があります。

また、発汗しやすくなることや、逆に太りやすくなることも指摘されています。

あくまでおしゃぶり昆布を始めとした昆布などから、ヨウ素をたくさん摂取しすぎることは気をつけた方が良いでしょう。

どれくらいの量のおしゃぶり昆布を食べていいのか

おしゃぶり昆布を始め、都こんぶなどの昆布系のお菓子はたくさん存在します。

紀州や北海道東地方で取れるような健康的な昆布を使っているようなものもあり、料理の出汁として使われることも多い昆布。

そんな食べ物として材料として使用しやすい昆布ですが、1日の摂取量目安はどのくらいなのでしょうか。

日本人のヨウ素の摂取上限量として3000マイクログラムが目安だと言われています。

妊婦の場合は2000マイクログラムと、さらに量が制限されています。

おしゃぶり昆布1グラムのヨウ素は約3690マイクログラムと言われており、1袋12グラムのおしゃぶり昆布をすべて食べてしまうと、44280マイクログラムとなります。

これは、1日の摂取上限量の目安を約15倍ほど摂ってしまうことになるんです。

ついつい食べやすいおしゃぶり昆布ですが、1日で一袋を開けるような食べ方は、ヨウ素の点から言っておすすめできないんです。

おしゃぶり昆布の塩分は大丈夫なのか

おしゃぶり昆布の商品情報を確認してみると、ナトリウム(塩分)が約4gあるようです。

厚生労働省の目安によると、塩分の1日の摂取量の上限は男性8gで女性は7gのようです。

おしゃぶり昆布1袋を食べてしまうと、1日の上限の半分の量は食べてしまったことになります。

もちろん、1日の食事はおしゃぶり昆布だけではありません、インスタント食品は非常に塩分が多く、肉類や魚類も塩分を含む食事です。

塩分のとり過ぎは高血圧につながる可能性があり、非常に注意点として意識しておかなければなりません。

体内の中にたくさんの塩分を摂ると、非常に危険なのでその場合は水をたくさん飲んで、過剰摂取した塩分を体外に排出する必要があります。

人工甘味料や保存料、着色料が使われていないおしゃぶり昆布も存在しますが、たくさん食べ過ぎることは控えたほうがいいでしょう。

まだまだあるおしゃぶり昆布の栄養

過剰摂取は気をつけたいおしゃぶり昆布ですが、他にも身体に良い栄養成分が含まれています。

それがクエン酸です。

クエン酸の働きは、体内にある疲労物質や乳酸を新しいエネルギーに変える働きがあるんです。

クエン酸は酸っぱい食べ物に多く含まれており、柑橘類にもクエン酸は豊富ですね。

そのため、レモンなどにクエン酸は豊富で、疲れた身体に効果的だと言われています。

疲労の原因を解決してくれる材料となるので、昆布はもちろん柑橘系を使用した料理のレシピは、疲労回復におすすめの方法です。

おしゃぶり昆布のミネラルによる血糖値やコレステロールを抑える働きに加えて、クエン酸の疲労回復の効果は注目したいですね。

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自分でおしゃぶり昆布を作ってみよう

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コンビニやAmazonプライムなどのネットを使っておしゃぶり昆布を購入するのもいいですが、自分でおしゃぶり昆布を作ることも出来るんです。

おしゃぶり昆布の商品詳細ページを確認すると、それほど難しい材料を使っていないことは予測出来ます。

では、実際にどのような方法でおしゃぶり昆布はつくることが出来るのでしょう。

自宅でおしゃぶり昆布を作るなんて、なんともユニークな料理ですよね。

おしゃぶり昆布を作るために用意するもの

おしゃぶり昆布は発酵食品全般と同じで、ちょっとした工夫で作ることが出来ます。

材料はだし昆布を適量用意して、醤油を大さじ1/2、酒類であるみりんを大さじ1/2用意しましょう。

味に変化を付けたい場合は、一味唐辛子などの唐辛子類やゴマをかけるのもおすすめです。

そして、酸っぱさの素である、すし酢か梅酢を適量用意します。

おしゃぶり昆布の作り方の手順

だし昆布をキッチンバサミなどの、硬いものが切れるハサミで食べやすい大きさに切りましょう。

フライパンに切っただし昆布を入れて、用意した調味料を入れて、汁気が無くなるまで弱火で温めましょう。

一味唐辛子などは汁気が無くなってからかけましょう。

出来たら、キッチンペーパーの上に広げて、よく冷まして乾かせば完成です。

コンビニなどの商品と違って、出来たてのおしゃぶり昆布も非常に美味です。

美味しくてついつい食べすぎてしまいますが、体内にたくさんのヨウ素を摂り入れるのは、良くないので、残りは保存しておきましょう。

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まとめ

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おしゃぶり昆布の効能や機能について紹介しました。

おしゃぶり昆布の昆布が持つ情報をしっかりと把握しておけば、とり過ぎによる下痢などの消化の問題も抑えることが出来ます。

ダイエットの問題である中性脂肪にも効果のある栄養がたくさん入りダイエットと言えるので、間食の使用におすすめです。

昆布が持つ働きを利用しながら、他の運動などとセットにすることで、昆布の効能を最大限に発揮するのがおすすめの食べ方ですね。

店頭で購入するのにも価格は安いですし、自宅で出来たてを作ってみるのも面白いと思います。

1日の摂取量にだけはくれぐれも気をつけることがおすすめです。

おしゃぶり昆布は決してダイエットのメインの食材とはならないので、補助食品のようなつもりで利用するのがおすすめです。

食感がよく、たくさん噛んでいられるので満腹感が得やすいので、ダイエットの我慢できない空腹感を少ない数量で抑えることが出来る強い味方となるでしょう。