パイナップルは低カロリーだがダイエットに向かない?上手な取り入れ方とは

「果物でダイエットに適しているものはなんだろう」

「甘酸っぱいパイナップルがすきなんだけど、カロリーはやっぱり高いのかな」

南国のフルーツであり、カットフルーツや酢豚などにも入れられることの多いパイナップル。

そんな、パイナップルがダイエット効果があるのか気になりますよね。

甘酸っぱい食物は健康にも良いと言われることが多いのですが、パイナップルも、その仲間なのでしょうか。

そんなパイナップルの糖質や食物繊維、またビタミンBやビタミンCなどの栄養などに注目して、フルーツダイエットに向いているのかも紹介します。

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パイナップルってどういう果物

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パイナップルは、熱帯アメリカ原産のパイナップル科の多年草です。

パイナップルの語源は、松のパインと果物のアップルを合わせた『松ぼっくり』という意味でした。

アップルという言葉は、かつてはりんごだけを意味する言葉ではなく、果物全般を意味する言葉でもあったわけです。

そのためパインアップルとも言える果物ですね。

とても甘くて、ほどよい酸味が美味しい果物です。

パイナップルは酸味と甘味が豊富

パイナップルの特徴として、汁がたっぷりでさわやかな酸味が特徴ですね。

果肉100gあたり10%の糖分を含んでいます。

またクエン酸やリンゴ酸などの酸類や、カルシウムにカリウムなども豊富ですね。

もちろん、美容に効果的なビタミンCやビタミンBなども豊富です。

なぜ肉類にパイナップルを入れるのか

気になるのが、なぜ酢豚などの肉類に甘い果実のパイナップルを入れるのかということです。

実はパイナップルの果汁には、たんぱく質分解酵素ブロメライン(またはブロメリン)というものが含まれています。

これが、肉類の消化を助けて、肉を柔らかくする効果があるんです。

そういった理由や、独特な酸味が好まれて酢豚などの食品にパイナップルが入れられることがあるようです。

ただし、パイナップルにはシュウ酸カルシウムというものが入っているため、食べ過ぎると口の中が荒れる原因になるんです。

あまりたくさん食べると、出血するほどの状態になるため、パイナップルが健康に良い成分を含んでると言っても食べ過ぎには注意しましょう。

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パイナップルのカロリーや栄養成分

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パイナップルのカロリーはどの程度なのでしょうか。

パイナップルのカロリーは100gあたり50.9カロリーです。

食べやすい量の一切れである15gだと8カロリーですね。

セブンイレブンなどで販売されている、袋の115gのパイナップルの場合は、カロリーが59カロリーになります。

また、100gあたりのタンパク質は0.6gで、脂質は0.1g、炭水化物は13.4gとなっています。

パイナップルは糖質制限ダイエット方法には向かない

パイナップルはカロリーは低いのですが、糖質はかなり多い食品です。

健康効果や消化酵素は豊富なのですが、糖質量は果物のため非常に糖質が多くなっていますね。

パイナップルは水分量が非常に多く、噛みごたえもあるので、腹持ちは良いいので、ダイエットには利用できる食品です。

しかし、糖質制限ダイエットには取り入れにくい果物ですね。

また、パイナップルのカロリーは他の果物と比べても、高くも低くもなく、基本的に果物のカロリーは大体同じです。

パイナップルのダイエットにおすすめな栄養成分

パイナップルの栄養成分で注目したいのは、ビタミンB郡ですね。

ビタミンCは抗酸化作用があります。

抗酸化作用とは、体内にある様々な栄養成分が金属の錆の様に酸化していくのを防いでくれる効果なんです。

身体の中が錆ていくのを伏せていでくれる抗酸化作用は、身体を元気に保つ理由になり、常に新鮮な状態であ身体を保てるということにつながります。

また、美容効果や美白効果にもつながる栄養素なので、美肌で居たい女性にもおすすめですね。

また、ビタミンCは同じく美容に関係のあるコラーゲンの合成にも関わるビタミンです。

食べ過ぎには注意が必要ですが、ちょっとしたデザートにカットフルーツなどで、パイナップルを食べるのはおすすめですね。

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エネルギーの生成や代謝に重要

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また、パイナップルのビタミンB1やビタミンB6は、エネルギーの生成や代謝に関係のあるビタミンです。

皮膚や粘膜を健康なまま維持してくれる働きがあり、たんぱく質をたくさん摂取するほど、ビタミンB6は必要になると言われています。

他のダイエットレシピのメニューと合わせて、これらのビタミンB郡は摂取しておきたいですね。

パイナップの豊富な栄養

他にもマンガンは、骨の形成や代謝に関係があります。

同じく含まれている食物繊維と同じく、消化を助ける役割を持っていると言えますね。

食物繊維における水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類がありますが、パイナップルは両方の要素があります。

水溶性食物繊維はゲル上になることで、腸内の老廃物と絡み合いながら排出する役割があります。

不溶性食物繊維の場合は便のかさ増しに関係があり、腸のぜん運動を助ける役割がありますね。

コレステロールを排出したり、血糖値の抑制の役割があります。

パイナップルは美容に効果的な栄養が多い

先ほどもパイナップルの美容の効果を紹介しましたが、クエン酸もその役割があります。

疲労回復効果や血流を改善する働きがクエン酸にあるため、そのことが美白効果につながると言えますね。

カロリーも少なく、食事制限をするダイエット法において、必要不可欠な栄養を補ってくれることから、とてもパイナップルはダイエット向きな食品といえます。

消化を助けてくれる食物繊維の効果効能や、他の栄養効果が、現代の日本人の足りていない栄養素をしっかりと補ってくれる食物なんです。

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パイナップルはどのようにダイエットに取り入れるのか

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では、パイナップルのカロリーの低さや栄養の豊富さがわかったと思います。

そんな栄養効果の高い栄養成分を含んだパイン。

効果的にパイナップルを食べたいと思いますが、どのようにダイエットに取り込むのがおすすめなのでしょうか。

朝食にパイナップルを食べる

どのダイエットにおいてもお、そのダイエット成分をしっかりと発揮するために、長所億のメニューに取り入れるのがおすすめとされています。

パイナップルも同様に、朝食に取り入れるのがおすすめです。

パイナップルのダイエットメニューの魅力は、その加工食品の多さですね。

カット可食部として缶詰にされたり、パインジュースのようなものにされることも多く、フルーツパインはとてもみずみずしいですね。

朝は、身体の老廃物が排出される時間帯であり、その消化を助けるためにも、パイナップルはおすすめなんです。

パイナップルは食物繊維の効果で便秘解消の呼応脳もあるので、おすすめですね。

パイナップルの糖は、血糖値が上がる度合いを示すGI値も高すぎないので、朝の糖が脂肪に変わりにくい時間とセットで、ダイエット成分としてはおすすめですね。

体内の新陳代謝を助けるビタミンやミネラル成分も豊富なので、朝の腸内環境を整えてくれる食事が取れます。

小腹が空いた時にパイナップルはおすすめ

パイナップルは果物の中では、少し果肉が硬い部類に入ります。

それゆえに、独特な食感を生み出しており、その酸味成分を含めてとても食べ心地の良い食物です。

たくさん噛むことは、脳の満腹中枢を刺激して、少ない量でお腹が満腹になった感覚を与えてくれるのです。

メインの食事までに少しだけお腹がすいたときに、パイナップルのカットフルーツを食べることで、その空腹感を紛らわせる事ができますね。

パイナップルジュースもおすすめ

パイナップルをそのまま食べるのもおすすめですが、パイナップルジュースなどもおすすめですね。

ジュースにすることで、吸収率が上がったり油の分解の作用が行いやすいと言われています。

酸味成分もほどよく調整されていることも多く、パイナップルをそのまま食べ物として食べるよりも、パイナップルジュースの方が摂取しやすいかもしれません。

気をつけたいのは、缶詰になっているパイナップルは、その加工過程で熱を加えているという点です。

熱を加えたパイナップルは酵素の働きが弱くなると言われています。

手軽に食べるのは缶詰の方がおすすめレシピですが、せっかくパイナップルを食べるなら、その栄養成分をたっぷり吸収出来る方がいいですよね。

また、パイナップルは常温のほうがおすすめです。

パイナップルは糖質フルーツとして非常に多くの栄養を含んでいますが、冷やした果物は、体温を下げてしまう働きがあります。

体温が下がってしまうと、身体の新陳代謝の効率が悪くなるんです。

もし、パイナップルを食べたり飲んだりする場合は、常温の戻してからのほうがおすすめですね。

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パイナップルの酸味が苦手な場合は

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パイナップルの独特な酸味は、好き嫌いが分かれるかもしれません。

また、その酸味や酵素の働きによって、口の中に痛みを感じる人も多いです。

そういった場合は、牛乳やヨーグルトと合わせて食べるメニューがおすすめですね。

バナナダイエットなどと同じで、単品だけのメニューになると、どうしても栄養の偏りが生まれます。

そういった点も含めて、パイナップルを食べる場合は、牛乳やヨーグルトに合わせることで、酸味をおさえたり、痛みをおさえたりすることができるんです。

パイナップルを使った料理のレシピ

糖質制限ダイエットなどにおいても、様々なダイエット食品が存在します。

そういった記事の中にも、多くのダイエットレシピが存在しています。

パイナップルを使ったダイエット方法にもいくつかのレシピが存在します。

例えば、パイナップルとココナッツオイルを合わせた料理ですね。

フライパンに大さじ1のココナッツオイルを入れて溶かして、カットしたパイナップルを入れて、絡ませるだけで完成です。

パイナップルはあまり熱を通しすぎないことで、その酵素の破壊を防ぎます。

他にも、栄養価の高いと言われているチアシードと混ぜた、パイナップルのスムージーもおすすめですね。

チアシード大さじ1に対して大さじ3の水を入れて15分ほど待ちます。

そこにカットしたパイナップルやバナナを入れて、ミキサーに掛けたら完成です。

忙し時に、スムージーやパイナップルジュースはおすすめですね。

しっかりと繊維質を摂取して、余分な脂肪の吸収を抑えることが出来ます。

パイナップルは食べ過ぎに注意

記事の中でも、パイナップルの食べ過ぎを注意点としてあげてきました。

酸味が強い食品のため、口内に痛みを伴ったり、荒れたりする原因になります。

また、人によってはその酸味が腸内で刺激が強くて、お腹をこわす人もいるようですね。

消化吸収に効果のあるパイナップルですが、自分の身体に合わせた量にするのがおすすめです。

栄養価も高くダイエット成分が豊富なパイナップル。

しかし、つい食べ過ぎたり、置き換えダイエットとしてパイナップルオンリーにする人もいますが、あくまで補助食品だと考えましょう。

体内や腸内での働きは魅力的で、身体の様々な代謝を助けてくれます。

砂糖分の変わりにパイナップルを利用する人も多く、パイン豆乳のように、他のダイエット向きの食品と合わせる人も多いようですね。

肉類を食べる時におすすめ

パイナップルは余計な脂肪を吸収する働きがあるので、肉類を食べた後におすすめですね。

たんぱく質を事前に消化してくれる、プロアテーゼがあるで食後のデザートに取り入れてもいいと思います。

ちなみに、同じようにプロアテーゼを含む食品として、生姜もあります。

これは、肉料理の生姜焼きの時に使われることが多いですね。

肉の柔らかさを生み出すのと臭みを消すために、生姜は使用されているわけです。

他には、キウイやマンゴー、パパイヤやいちじくにメロンなど、南国系の果物にプロアテーゼは豊富なんです。

この中でもパイナップルやキウイ、いちじくはこの酵素の働きが強い食べ物とされています。

野菜の中では、しょうがや大根、玉ねぎやセロリにピーマン、パセリやにんにくにパプリカがあげられます。

少し刺激のある野菜という感じがしますよね。

肉と一緒に漬けて調理されることも多い野菜類だといえます。

果物や野菜意外に、マイタケや納豆に味噌なども同じような消化酵素を持っています。

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美味しいパイナップルの選び方

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パイナップルをお店で購入するときに、どのように選んでいますか?

パイナップルの購入の仕方として、あの一房のまま購入するか、カットされたものを購入するかという点です。

基本的に、パイナップルは非常に硬い果物のため、家庭で切るのは結構大変なのです。

そのため、パイナップルはカットされたものを購入することをおすすめします。

一房のまま購入する際は、パイナップルの葉が立っているものが鮮度がよくおすすめです。

酸味が強いのが苦手な場合は、購入してから少し置いておくと甘みが出てきて、酸味が減ります。

特にパイナップは、底に甘みが集中しているので、逆さまにして保管しておくと、甘みが均一になるともいわれていますね。

切っていない状態では、直接日が当たらなければ常温で保存することも出来ます。

カットフルーツの場合は、冷蔵で保存したり、冷凍しても問題ありません。

パイナップルの価格

ちなみに、パイナップルは安くて小さいものなら300円ほどで購入することが出来ます。

しかし、高価なしっかりしたものは、1つで800円から1000円ほどするものもあるようです。

特に日本産はパイナップルを生産するために手間をかけているので、フィリピン産のような、南米産のもののほうが安価で購入出来ます。

もっと手軽に購入するなら、缶詰のパイナップルの方が価格は安いですね。

500gほど入って300円ほどでパイナップルを食べることが出来ます。

切り分ける手間もないので、缶詰を購入するほうが簡単ですね。

ただし、栄養的には生のパイナップルの方が栄養は豊富です。

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まとめ

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パイナップルのカロリーやその栄養について紹介しました。

パイナップルは糖質は果物のため、多いのですが、カロリーは低く、様々な栄養成分が入っています。

食物繊維やビタミン郡など、美容は腸内環境を整えてくれる成分が沢山入っていますね。

ほどよい酸味と甘味は、デザートとしてとても合うと思います。

ヨーグルトなどと合わせて食べることも出来るので、味のバリエーションを増やしたり、酸味の強さを和らげる事もできます。

便通を改善したり、余分な老廃物を排出してくれるパイナップル。

抗酸化作用も魅力的で、身体の酸化をおさえてくれるのは嬉しいですね。

たくさん運動して、身体の新陳代謝が上がっている中で、パイナップルを食べて栄養をどんどん取り込んでいくような食事メニューがおすすめですね。

フレッシュで、人工甘味料と違って自然な甘みがあるパイナップルは、ダイエットや小腹が空いた時におすすめできる食材です。