一週間鍋ダイエットの効果で痩せた?!そのレシピや具材は?

鍋は加える具材によってダイエット効果を発揮させることができます。食材を自由に選んで加えることのできる鍋は、食材によってはダイエット食品になるのです。鍋は年中作ることができ、汗をかきながら食べる夏の鍋もいいですし、寒い冬なんかは体の芯から温まるので最高に美味しいですよね。今回はそんな鍋で痩せられる鍋ダイエットについて紹介します。

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鍋ダイエットとは?

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出典:jpbizdirect.wordpress.com

鍋ダイエットとは、鍋の具材にダイエット効果を促進してくれる野菜などを使うことで、痩せる食品ダイエットです。ダイエット目的であるため、お米やお肉をいっぱい食べることはできませんが、鍋ではいろいろな種類の具材を入れられるため、ダイエットではありがちな物足りなさや空腹感を感じることなく、満足して食べることができます。また、鍋ダイエットは即効性のあるダイエットとしても知られ、ダイエットブログや口コミサイトなどでも1週間で効果が現れた、なんて評価もよく目にします。即効性のあるダイエットといっても、断食や激しい運動をするわけではなく、しっかりと食事をとりながら健康的に痩せていくのでリバウンドもしにくいと言われています。

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鍋ダイエットの効果

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出典:www.ehiyo.com

鍋を食べることによるダイエット効果はいくつかあります。

新陳代謝を上げる

鍋やスープ、カレーなど一気に食べることができないような温かい食べ物は、体を芯から温めて、新陳代謝を上げてくれる効果があります。新陳代謝が上がるとカロリーを消費しやすい、痩せやすいカラダになります。また、鍋は食べると体が温まり、発汗や血行促進も促すため、体に溜まった毒素や老廃物を体外へ排出するデトックス効果や肌の新陳代謝が上がることによる美肌効果もあり、冷え性も改善してくれます。冷え性に悩まされている女性は多いと思いますので、体を芯から温めてくれて、美肌効果もある鍋を食べるといいです。

低カロリーで野菜を多く摂れる

鍋はあのボリューム感からは想像できないほど低カロリーであり、すき焼きやしゃぶしゃぶを除いた中で、最もカロリーの高いキムチ鍋(一人前)でも約570kcalであり、続いてちゃんこ鍋(一人前)が約530kcal、牡蠣鍋(一人前)約270kcal、一般的な鍋である寄せ鍋に関しては一人前約260kcalなのです。鍋は意外にも低カロリーな料理であり、鍋ダイエットでは普段よりも肉を少なくし、野菜を多くするためもっとヘルシーになります。鍋は他の料理よりも野菜を多く摂ることができ、また加える野菜もバリエーションが豊富で自分で決められるため、足りない野菜の栄養素を積極的に摂ることができます

満腹中枢を刺激する

鍋のような温かい食べ物は、常温の食べ物よりも満腹中枢を刺激しやすく、カロリーが比較的低いスープも入っているため、少ない量で満腹感を得られることができます。

リバウンドしにくい

鍋ダイエットでは無理な食事制限をすることなく、毎食しっかりと食事をとるため、リバウンドの原因であるエネルギー摂取量の減少によるダイエット停滞期が起こりづらく、満腹感に関わるレプチンの分泌量の急激な変化も少ないため、非常にリバウンドしにくいダイエット法なのです。

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鍋ダイエットの方法は?

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出典:andthatswhyyouresingle.com

鍋ダイエットは最もエネルギー摂取量の多い夕食を鍋に置き換える置き換えダイエットです。できることなら3食すべて鍋に置き換えたいぐらいですが、現実的ではないので夕食だけでも充分です。夕食を鍋に置き換える以外の朝食や昼食は普段通り食べて構いません。鍋ダイエットを効果的に行うには注意すべき点がいくつかあります。

炭水化物を少なくする

鍋は単品でも非常にボリュームがあり、満腹感を得られます。ですから、なるべく夕食のご飯は抜くようにしましょう。どうしてもお米が食べたいという場合は、普段の1/2程度の量にとどめておきましょう。また、鍋に入れる具材もなるべくお芋類などの炭水化物は控えるようにしてください。炭水化物はダイエットの天敵であり、炭水化物を抜くだけでダイエット効果は高まります。

鍋の種類は低カロリーなものを

鍋には種類も様々です。すき焼きやしゃぶしゃぶも鍋に入りますし、キムチ鍋やちゃんこ鍋などは非常にポピュラーな鍋です。味も濃いものから薄口のものまでいろいろありますが、ダイエット効果を高めたいのであれば、なるべく低カロリーな鍋にしてください。
寄せ鍋や水炊き鍋などは250kcal前後と非常に低カロリーであり、キムチ鍋やちゃんこ鍋と比べると200kcal以上のカロリーカットに繋がります。

つけダレにも注意

鍋の種類と併せて注意したいのがつけダレです。鍋ではつけダレにも地域や文化の違いから様々あります。特にゴマだれなどは一杯で30kcalもあるため、せっかく寄せ鍋や水炊き鍋でカロリーカットをしても、つけダレで台無しにしてしまいます。つけダレはあっさりとしてカロリーの低いポン酢などを使うようにしてください。

肉よりも野菜を多めに

ダイエット中はお肉が食べたくなるものですが、ダイエットを確実に成功させるためにも、普段よりお肉を少なめにし野菜を多く入れるようにしてください。お肉を全く食べてはいけないというわけではないので、最低限のたんぱく質を摂るためにも少量加えるようにしてください。低カロリーでヘルシーな野菜をたくさん投入することで、カサ増しを行ってより満足感を得られる鍋にしましょう。

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鍋レシピに入れたいおすすめの野菜

白菜

鍋の定番とも言える白菜ですが、その成分のほとんどが水分であり、100gあたり14kcalと非常にヘルシーです。キャベツと比べ太る原因ともなる糖分が少なく、芯の部分には栄養が豊富につまっており、ビタミンCや鉄分、カロテン、カルシウムなどが含まれており、風邪予防や便秘の改善、美肌効果などがあります。

長ネギ

ビタミン系の栄養素に特に優れている長ネギですが、葉と茎の部分にそれぞれ違った栄養素が含まれており、葉にはビタミンA、茎にはビタミンCが含まれています。また、ネギ特有のあの香りは硫化アリルと呼ばれる成分であり、糖代謝を促進するビタミンB1の吸収率を高めてくれ、疲労回復効果があります。

しらたき

しらたきは非常に食物繊維が豊富であり、しらたきに含まれる食物繊維は水に溶けやすく、体内の余った脂肪を吸着して体外へ排出してくれる働きのある水溶性食物繊維です。しらたきは100gあたり約6kcalと非常に低カロリーであり、ボリュームのカサ増しとしても有効に使えます。

きのこ

きのこにはダイエットに効果的な栄養素がたっぷりと含まれており、脂肪燃焼効果のあるビタミンB群や体内の老廃物を排出してくれる食物繊維、ミネラルなどが豊富でビタミンDも含まれています。きのこは種類も豊富であり、しいたけやしめじ、舞茸、えのきなどを日にちによって使い分けることで食感や風味の変化を楽しめます。

鶏肉・豆腐

野菜だけでは味気ないですし、健康面を考えてもたんぱく質の摂取は必須です。鍋ダイエットでのたんぱく質の摂取は、比較的糖質が少ない鶏肉や豆腐を入れることで補いましょう。骨や筋肉を生成するために必要不可欠なたんぱく質は、基礎代謝を上げてくれる働きがあるため、適度に摂取する必要があります。鶏肉を入れる際は必ず皮を剥いで脂質を取らないよう皮なしの状態にして食べるようにしてください。

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まとめ

鍋ダイエットはカロリーを抑えつつ、毎日しっかりと食事をとって痩せるダイエット法のため、ダイエット特有の空腹感がなく、リバウンドの心配も少ないことが特徴です。鍋ダイエットには即効性もあり、口コミなどでは、お米を食べずに野菜をたくさん使った鍋を毎日2食食べ続けることで、1週間で3kgも痩せたという成功例もある程です。毎日材料を調達するのは大変ですが、慣れてくればどれくらいの分量が必要かも分かるため、まとめ買いもできるようになります。調理自体もさほど面倒ではないので、皆さんもぜひ試してみてください。