大根ダイエットの効果と方法とは?!口コミでは瘦せたとも!

近年では、さまざまなダイエット法が登場して、実践した人によっての賛否で、人気に火がつくか世に知れ渡る前にひっそりと忘れ去られてしまうかですよね。

大根ダイエットも、賛否両論あるダイエット法で、口コミでは全く効果がない、痩せないなどという否定的な意見も目立ちましたが、実際に瘦せたという方は数多くいますし、お笑い芸人のたんぽぽ、白鳥さんがある美容系バラエティーで大根ダイエットに挑戦して70日間で11.6㎏もの減量に成功したというのはご存知のかたも多いのではないでしょうか。

今回は大根ダイエットを成功させるための、正しいやり方や注意事項などを説明していきます。

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大根ダイエットってなに?

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大根ダイエットは生大根ダイエットと呼ばれることも多く、食事の前や食事中に焼いたり煮たりしていない生の大根を食べて、生大根の酵素の働きでダイエット効果を高めるというものです。毎食決まった量の生の大根を食べることによって、ダイエット効果のある酵素を日常的に取り入れて太りにくく瘦せやすい体質を作っていくというものです。

生で食べる、というところがこのダイエットの一番のポイントですが、単品ダイエットで一番怖いのが、食材への飽きですよね。しかも焼く煮るなどの調理ができないというのはけっこうツラいと思います。ですから生大根はすべてすりおろしにする、というのもひとつの手です。大根をすりおろすことによってダイエット効果がアップすると言われていて、すりおろした際は、汁を必ず飲み干してください。あの辛みのある大根の汁に最もダイエット効果があると言われています。

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具体的な方法は?

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大根ダイエットでは、食事前や食事中に生の大根を300g食べるというものです。大根300gというと輪切りの状態でおよそ6㎝ぐらいで、この量を一度の食事で全て食べようと思うと大変なので朝・昼・夜と2㎝ずつに分けてもいいですし、朝2㎝、夜4㎝という食べ方でも問題ありません。生として食べなくてはいけないので調理ができず、レシピに限りがありますが、すりおろして料理の薬味としたり、サラダや和え物として食べると手間もかからず簡単に食べられます。

必ず調理していない生の大根を300g食べるようにしてくだい。それ以外はこれといった食事制限もないので、他の野菜はもちろんのこと、お肉やお魚などのたんぱく質も普通に食べても大丈夫です。ただ、体重を落とすためにダイエットをしているわけですから、効率的に体重を落としてダイエットを成功させるためにも、普段よりもカロリーコントロールをする必要があります。栄養バランスを考えながら腹八分目ぐらいの食事量を意識するといいです。

生の大根を食べただけで瘦せることはありません。口コミでの失敗談を見てみると、大根を生ではなく、焼いたり煮たりして食べる間違ったダイエットのやり方を実践してしまう人と、生の大根をしっかり食べていても、他の食事のカロリーコントロールや脂肪を燃やす運動を全くしていないという方が大半でした。大根を食べることによって瘦せやすくはなりますが、実際に脂肪を燃焼させるには、カラダを動かすのが最も効果的です。大根ダイエット中は適度な運動もしっかり行ってください。

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生の大根で瘦せるメカニズム

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低カロリー

大根は、水分をよく含んでおり100gあたり18kcalと非常にカロリーが低く、目安である300g食べても54kcalととってもヘルシーな食材です。

イソチオシアネート

大根にダイエット効果があると言われる最大の理由は、大根特有の辛み成分であるイソチオシアネートにあります。このイソチオシアネートは大根の部位によって含有量に違いがあり、根の先っぽほど多く含まれており、葉っぱに近づくほど少なくなっていきます。

イソチオシアネートには、紫外線や喫煙日常のストレスなどによって、体内に発生する活性化酸素を取り除いてくれるデトックス効果があり、活性化酸素が除去されたことによって細胞が活性化して内蔵の働きも活発になり、新陳代謝も上がるので脂肪燃焼効果を高めてくれます。

このイソチオシアネートは大根を丸かじりしても摂取できませんし、熱を加えるとなくなってしまします。大根自体が持つ防衛本能みたいなもので、外部からのダメージが与えられた時に分泌される成分なので、すりおろした時のみ摂取することができます。

アミラーゼ

また、大根にはアミラーゼ(ジアスターゼ)というデンプンの分解を促す消化酵素が入っており、肥満の原因でもある糖質の分解を積極的に行ってくれるので太りにくいカラダにしてくれます。アミラーゼはイソチオシアネートとは逆に、葉っぱに近いほど多く含まれています。

食物繊維

大根には食物繊維も豊富に含まれており、大根の食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方が含まれているため、腸内の毒素を体外へ排出する利尿作用や、腸の働きを活性化させて、便通をよくしてくれるので、利尿作用と併せてカラダの中の老廃物を取り除いてくれます。また、食物繊維は消化に時間がかかるということから、満腹感が持続しやすいので、一日の食事量全体で見るとカロリーカットにつながります。

生大根の驚きの効能

アンチエイジング効果

大根のイソチオシアネートは活性化酸素を取り除く働きがあるため、肌の細胞も守ることからアンチエイジングにもいいとされています。また大根には、美容にいいとされているビタミンCもたくさん含まれているため、コラーゲンの生成を助け、メラニン色素の沈着を防ぐと同時に、既に沈着してしまったメラニン色素も取り除いてくれ、シミやしわ、そばかすを防いでくれます。お肌の天敵でもあるメラニンをやっつけてくれるので美肌作りには欠かせません。

がん予防

イソチオシアネートは抗酸化物質であり解毒作用があるため、がんの元となる発ガン物質の解毒にも有効がん細胞の増殖も抑制すると言われています。また、大根に含まれる消化酵素には、食品の焦げ部分の発ガン物質を抑える働きがあり、昔から焼肉や焼き魚なんかは大根おろしと一緒に食べられています。

生活習慣病の予防

大根に含まれるビタミンCは美容にいいだけでなく、高い抗酸化力を持っているので病気予防にもいいとされています。ビタミンCはビタミンEと一緒に摂取すると、相乗効果で非常に高い効果を発揮し、血圧を減少させ高血圧を予防したり、糖尿病を防止する上でも効果があるとされ、のどの痛みや解熱効果もあるため風邪などの予防や治療にもいいとされています。

便秘の解消、冷え性の改善

大根にはたくさん食物繊維が含まれているので腸内活動が活発になり、整腸作用があります。便通もよくなるので、便秘で困っている方は便秘の解消も期待ができます。

また、大根の皮に含まれるビタミンPには、血管内の血液の流れをよくする働きがあるので冷え性の改善効果もあるといわれています。

まとめ

大根ダイエットは、方法を間違えずポイントさえおさえて実践すれば成功しやすいダイエットといえます。食品の飽きというのはどうしてもありますが、そこはダイエットの苦しいところと割り切って耐えるしかありません。大根ダイエットを成功させるには、

  1. 毎日300g生の大根を食べる
  2. 絶対に焼いたり煮たりせず、効果の出やすいすりおろしで食べるようにする
  3. 適度な運動をする

この3つをしっかり守って大根ダイエットにチャレンジしてみてください。