おにぎりダイエットの効果で痩せた?口コミやブログで成功したと話題の失敗しないやり方!

炭水化物が太る原因であるということは、現在では一般常識とも言えるぐらい世間に浸透しています。

そんな肥満の原因ともなる炭水化物であるおにぎりを食べることで痩せようとするおにぎりダイエットを知っていますか?

ダイエットのなかでも異色の存在であるおにぎりダイエット。今回はそんなおにぎりダイエットの効果ややり方について紹介していきます。

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おにぎりダイエットとは

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出典:www.huffingtonpost.ca

おにぎりダイエットは、読んで字の如くおにぎりを食べて痩せようというものであり、ダイエットのなかでも珍しい炭水化物を食べるダイエット法です。

玄米ならともかく、白米は血糖値を上げやすく大量にインスリンを分泌し、太りやすいと言われています。

ではなぜおにぎりでダイエットなのか。

おにぎりダイエットの本質は、原型をとどめていない麺類やパンなどの炭水化物は食べずに、自然の状態の固形炭水化物を食べて痩せることです。

おにぎりダイエットは体重を落とすような本格的な減量型のダイエットではなく、痩せにくい人や太っている人の体質を痩せやすくするものです。

そのため、もともと痩せている人や痩せやすい体質の人にはあまり効果がないと言われており、おにぎりダイエットは、体質を痩せやすく改善することを目的としたダイエットなのです。

おにぎりダイエットによって体質が変化するのは、実践して3週間程が目安であり、それ以上続けてもあまり効果がありません。

体質を改善して痩せやすくすることで、結果的に体重を落とすことが簡単となり、ダイエット効果を高めることができます。

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おにぎりダイエットでなぜ体質が改善される?

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出典:www.howwhywhere.com

現代の日本人の生活は、欧米文化の影響を大きく受けています。

街並みやファッションだけにとどまらず、食生活にも欧米の影響を強く受けており、昔よりはるかに肉や魚を食べるようになりました。

昔の日本の食文化というものは、畑で採れた穀物類を中心としたもので献立を立てていたため、日本人の体は穀物類に適合した体となりました。

そのため、日本人の体は欧米人ほど動物性たんぱく質や脂肪を多く含む肉類や魚類には適合しないため、そういった脂身の多いものばかり食べるような食生活を続けると、病気になりやすいのです。

もちろん、逆のことが欧米人にもいえ、彼らは私たち日本人ほど穀物類の吸収に適した体ではありません。

特に私たち日本人は、欧米人よりも油に対する抵抗力が遺伝的に弱いため、過剰な摂取は体を悪くしてしまいます。

そういった遺伝的観点からも、日本人の体に適した穀物類、麺類やパンなど加工されて原型をとどめていない穀物ではなく、収穫して精米しただけの自然なお米を食べることで、健康を維持しやすく痩せやすい体質に変えてやることができます。

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おにぎりダイエットのやり方

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出典:www.blueapocalypse.com

では実際におにぎりダイエットはどのような方法なのでしょうか。

おにぎりダイエットでは基本的な4つのルールを守って行う必要があります。この基本ルールを守りながら3週間おにぎりダイエットを実践してください。

1,1日3食おにぎりを食べる

おにぎりダイエットでは毎日・毎食おにぎりを食べることとなります。

基本的に分量などは決まっていませんが、だいたいご飯1.5〜2合分を小分けにして、朝食・昼食・夕食でそれぞれ食べます。

おにぎりは朝食に1個、昼食に1個、夕食に2個といった具合で食べるようにしてください。

2,メイン・副菜は野菜を中心としたもので献立を立てる

おにぎりと一緒に食べるおかずは、野菜を中心としたものにしてください。

野菜を積極的にとることで、欧米人体質から本来の日本人に合った体質へと変えてやることができます。

野菜はなるべく糖質の多い根菜類は避けるようにし、葉野菜をたくさん食べるようにしてください。

野菜には体に必要な栄養素がたくさん入っているのはもちろん、ビタミンやミネラルなどダイエットに効果的な栄養素を含む食材が多いため、ダイエットの手助けにひと役かってくれます。

サラダなどで食べる機会が多くなると思いますが、かけるドレッシングにも注意してください。

ゴマだれやフレンチドレッシング、シーザードレッシングなどは比較的カロリーが高く、脂肪がつきやすいため控えるようにし、青じそドレッシングやポン酢などをかけてカロリーを抑えるようにしてください。

3,動物性たんぱく質の多いお肉やお魚は控える

動物性たんぱく質が豊富に含まれるお肉やお魚を食べてしまうと、体質改善ができなくなってしまうため、おにぎりダイエット期間中の3週間は控えるようにしてください。

かといって3週間全くお肉やお魚に含まれるたんぱく質を摂らないことは健康上良くありません。

たんぱく質は栄養素の中でも特に重要な役割を持つ三大栄養素にも含まれ、筋肉や骨を生成する働きを持っています。

おにぎりダイエット期間中は動物性たんぱく質ではなく植物性たんぱく質を摂って補うようにしましょう。

おにぎりに入れる具材もマヨネーズなどの油を使っているものは控え、梅干しや昆布、ごま塩などを入れるようにしてください。

植物性たんぱく質は納豆などの大豆を使った食品やごま、シイタケなどに多く含まれています。

ダイエット中の3週間は肉料理や魚料理は避け、豆類を多く使った野菜を食べるようにしましょう。

4,おにぎりは冷めたものを食べる

おにぎりにかかわらず、炭水化物は温かい状態では血糖値が上昇しやすく、冷めると上昇しにくくなります。

これは温かい炭水化物の熱が逃げて冷めていく過程で、難消化性デンプンであるレジスタントスターチという成分がつくりだされるからです。

このレジスタントスターチははパスタやうどんなどの他の炭水化物にもいえることであり、冷ましてやるだけで太りにくくなります。

冷まし方も常温で放置しておくか、冷蔵庫で冷やしてやることができ、冷凍で冷ましてしまうとレジスタントスターチは生成されません。

おにぎりダイエットのおにぎりは、温かい状態で食べるのではなく一旦冷ましてから食べるようにしてください。

レジスタントスターチについては、冷やご飯ダイエットの効果ややり方は?口コミでは成功したとも!を参考にしてください。

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おにぎりダイエットのポイント

おにぎりダイエットを実践するときは、守らなければいけない基本的な3つのルールとは別に、注意しなければならないポイントもあります。

せっかくおにぎりダイエットで体質を変えようとしても、この注意点を守っていないと、期待するような体質改善ははかれません。

口コミや体験談を見てみると、これらのポイントを守っていない場合が多く、おにぎりダイエットに失敗したとい書き込みがよく見られます。

体質改善が成功するよう、しっかり守るようにしてください。

ご飯以外の炭水化物は食べない

おにぎりダイエット期間中はご飯以外の炭水化物であるパンやパスタ・うどん・そば・ラーメンなどの麺類は食べないようにしてください。

体質改善を行うには、加工していない自然な固形炭水化物が有効とされていて、ご飯が最も効果的と言われています。

パンや麺類をご飯の代わりに食べても、思うような体質改善をはかることはできず、いたずらに血糖値を上昇させて、太る原因となるだけです。

パンや麺類を代用することはさけて、レシピの野菜も炭水化物が多い根菜類は控えるようにしてください。

3週間経過したらダイエットを必ず中断する

おにぎりダイエットを開始したて3週間経過したら必ずダイエットを終えてください。

先にも述べましたが、おにぎりダイエットは体重を落とすことを目的としたダイエットではなく、痩せやすい体質に改善するためのダイエットです。

3週間経過した段階で体質改善は達成しているはずなので、効果のある・なしに関わらずダイエットをやめてください。

3週間以上のおにぎりダイエットはたんぱく質を中心とした栄養素が不足気味になっている可能性が高いため、体調を崩す恐れがあります。

それ以上続けてしまうと、おにぎりの食べ過ぎが原因で太ってしまうこともあります。また、自分の体重の5%減量した場合も即座に中断するようにしてください。

人によっては、体重を落とすような直接的なダイエット効果があまりないおにぎりダイエットでも、体重がストンと落ちてしまう人がいます。

自重の5%の体重が落ちたらダイエット停滞期も関係してくるため、おにぎりダイエットは中断するようにしましょう。

ダイエット停滞期についての詳細は、ダイエットの停滞期の期間や乗り越え方は?脱出するための7つの方法!を参考にしてください。

過度な運動は避ける

ダイエットで運動をすることは非常に大切であり、おにぎりダイエット期間中も軽めのウォーキングなどをすることは、ダイエット効果を高めることにもつながります。

しかし、「体質を改善する」という目的であるおにぎりダイエットでは、過度な運動は行わないようにしてください。

体質を改善するという行為には、思った以上にエネルギーを必要とします。

ダラダラ汗をかくような運動は、体質改善の妨害となり、体調を崩してしまう原因にもなります。

通常のダイエットでは、ダイエット効果が高いとされるエクササイズや水泳は、エネルギー消費量が激しいためおにぎりダイエット中は控えるようにして、軽く汗を流す程度のウォーキングやジョギング、ストレッチなどをするようにしてください。

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まとめ

おにぎりダイエットはダイエットのなかでも珍しい、体質を改善することを目的としたダイエットです。

体質を日本人本来のものにしてやることで、痩せやすい体質となり結果的に体重が落とせるというものです。

炭水化物を抜く「炭水化物ダイエット」というのがあるにもかかわらず、炭水化物の塊であるおにぎりを食べることによってダイエット効果が得られるというのが信じられませんが、口コミやダイエットブログの評価は意外と高いのです。

ルールを守って正しいやり方で行い、気をつけるべき注意点をおさえて実践すれば効果はおのずと出てきます。

みなさんも明日からおにぎりを食べて、痩せやすい美しい体質改善を行ってください。