産後の顔痩せダイエットを成功させるためには!

妊娠中に増えた体重そして変化した体型が、産後になってもなかなか戻らずに悩んでいるママ。

10ヶ月の妊婦期間を経て身軽になったと思いきや、元の体重や顔や体の見た目との違いにショックをうけ、ダイエットをしたいと思う人は多いでしょう。

しかしながら出産直後というのは体力が落ちていて身体に無理は禁物ですし、家事や育児に追われ、なかなか余裕もありませんよね。

また過剰な食事制限も母乳に影響がでる可能性が大いにあるので、授乳中は食事にも気を遣うものです。

それでは産後ダイエットはどのようにすればいいのでしょうか?

今回はそんな悩める産後ママにダイエット方法をご紹介していきます。

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産後ダイエットを始める前に…

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妊娠と出産というのは女性にとって命がけの事であり、それだけに女性の身体に大きな変化をもたらすものです。

妊娠中はホルモンの影響により皮下脂肪がつきやすくなっており、むくみやすい状態。

そして妊娠期間を終え出産したあと、ブヨブヨのお腹がへっこんでくれるかな?と思いきや意外とお肉は残っていたり。

出産後の体型戻しは、育児・家事と共にママ達の課題でしょう。

しかしながら出産後は絶対に無理は禁物、産後ダイエットの注意点についてはじめに知っておきましょう。

運動ダイエット

出産後すぐダイエットをする為に運動を行うと、子宮の回復を遅めさせ出血を招く可能性があります。

激しい運動は手術断面や陰門切り口のリハビリを緩め、関節が特に傷つきやすいのです。

激しい運動は避けるようにしましょう。

便秘中のダイエット

出産後は水分の大量排出と胃腸の不調で便秘を誘発しやすい状態の為、便秘時にダイエットするのはよくありません。

その代わり水分をよく摂り、繊維が多く含まれている野菜をたくさん食べましょう。

ヨーグルトや牛乳もおすすめですよ。

授乳期中のダイエット

哺乳期にダイエットをすると母乳の質にも影響を及ぼしてくるとされていますので、注意が必要です。

産後にダイエットを成功したい場合は、母乳ダイエットという言葉があるくらい授乳するのがベストです。

また授乳しない場合であっても、出産後3ヵ月経ってからダイエットすべきでしょう。

ダイエットに適している時期は産後6ヶ月。

この期間にはママの代謝率も高く維持しており生活習慣も未定型なので、ダイエット効果が得られます。

もちろんこの期間を過ぎたとしても栄養摂取と適度な運動を行えば、元の体型に戻す事ができます。

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産後ダイエットの方法とは

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一般的なダイエット法として最もよく知られているのが、骨盤ダイエットではないでしょうか。

その他にも産後ママにおすすめのダイエットをご紹介します。

骨盤矯正

出産により広がってしまった骨盤は産後数ヶ月をかけ、ゆっくりと元の位置に戻っていきます。

しかしながら日常生活を送っていく中で、猫背・横座り・椅子での足組みなどの姿勢をとりながら赤ちゃんのお世話をしていくと、骨盤があるべき位置に戻ることができません。

すると骨盤周辺にある血液の流れが悪くなり、脂肪の燃焼がうまくいかずに太りやすい体質になる可能性があります。

産後は骨盤ベルトを習慣的に身につけ、骨盤が正しい位置に戻るように矯正していきましょう。

マッサージや整体の施術を受けたり、骨盤矯正目的のヨガやピラティスの教室に通ったりするのもおすすめですよ。

骨盤矯正をして痩せやすい体を目指してきましょう。

骨盤スクワット

骨盤スクワットとは股関節周辺を伸ばしていき、骨盤を支えるインナーマッスルを鍛えるエクササイズの一つです。

ダイエット効果だけではなく、姿勢・月経異常・便秘・自律神経・バストアップ・肩こり・腰痛の解消や効果を期待できますよ。

補正下着

補正下着は産後の歪んでしまった骨盤を正しい位置に戻していき、ボディラインを妊娠前に近づける効果を期待できます。

毎日着用しているだけで効果がみられるので、慣れない育児に追われたママでも無理なく継続できるダイエット。

ただし補正下着には様々な種類があり、時期や体調によって着用できるものが異なる為、自分の体調と相談しながら装着するようにしましょう。

無理に身体を締めつけると負荷がかかってしまい、逆効果になる可能性があるので注意してください。

必要に応じて店頭でアドバイスを受けたり、医師に相談しながらはじめましょう。

寒天ダイエット

ママの体は母乳をつくるために水分を消費する為、産後に便秘になってしまったという人も多いです。

そんな時におすすめなのが、寒天。

粉寒天と沸騰したお湯を混ぜるだけで簡単にできる寒天は、低カロリーなうえ食物繊維が豊富で便秘の解消も期待できる食品です。

スーパーなどで手軽に手に入り調理も簡単なので、家事や育児に忙しい産後には嬉しいダイエット法と言えるでしょう。

おなかが空いた時のおやつ代わりに食べるのも、腹もちをよくすることができますよ。

ただし1つの食品ばかりを食べるのは栄養が偏り、よくありません。

あくまで寒天は、おやつ代わりや食事の1品として食べるようにしましょう。

和食

食事は断然、和食がおすすめです。

高タンパク質・低カロリーのメニューが多く、栄養や食物繊維が豊富なことからダイエットに適していると言えます。

母乳をあげているママがなりやすい、乳腺炎の元となる脂質や糖分が少ないのもポイント。産後は和食中心の食生活を心がけるだけで、ダイエットに繋がりますよ。

母乳ダイエット

赤ちゃんを母乳で育てているママは、妊娠中に増えた体重を1ヶ月あたりに約0.5〜1kgずつ減量できると言われています。

また食事と母乳の関係性に医学的な根拠は照明されていませんが、脂質の多い食事は母乳を詰まりやすくさせて乳腺炎になりやすくなると考えられ、栄養面を考えた食生活がいいとされるためその面により自然と体重減少しやすくなります。

赤ちゃんを母乳で育てていただけなのに、体重がみるみる落ちていったというママは多くいるのが現実です。

産褥体操

産褥体操というのは産後すぐからはじめることのできるストレッチで、出産で疲労が蓄積してしまった身体の状態を回復・改善してくれます。

産褥体操は、筋肉が鍛えられる、血行が良くなるといった効果があり、その効果はダイエット効果を期待できます。

その他にも静脈瘤の改善や血栓予防、悪露の排泄、子宮収縮の効果も期待できるのでおすすめですよ。

ウォーキング

産後1ヶ月を過ぎて赤ちゃんも一緒に外出できるようになったら、抱っこ紐やベビーカーを使い赤ちゃんと一緒にウォーキングをしましょう。

ウォーキングのような有酸素運動は、全身に酸素を送り込み脂肪燃焼効果があります。

産後は筋肉や体力が落ちている為、定期的なウォーキングはダイエットだけではなく体力回復にも効果的。

また外の新鮮な空気を吸いゆっくり景色を見ながら歩くことで、育児疲れをリフレッシュすることもできるので是非定期的に行ってみてください。

産後ヨガ

妊娠中のマタニティヨガだけではなく、産後ヨガという言葉もよく聞くようになりましたよね。

産後に育児や家事で忙しく出かけられないママでも、自宅で簡単にできるようにDVDや書籍も販売されています。

自宅の中でできるならば赤ちゃんがいても安心してできるのでいいですよね。

また赤ちゃんを預けられる人や少しの間面倒を見てくれる人がいるならば、ヨガ教室に通ってママ友を作るなんていう方法もあります。

育児で1対1になる中、人とコミュニケーションをとる事でストレスを吐き出したり、痩せなくてはという意識につながったり、産後ダイエットに更に力が入るかもしれません。

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産後の顔痩せ方法とは

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産後に顔が大きくなった、顔にお肉がついたと感じている人も少なくはないでしょう。

顔はダイレクトに人に印象づけるものなので、一番気になる部位といってもいいかもしれません。

妊娠や出産で太ってしまったことが原因の人もいますが、むくみが原因の人もいます。

産後というのは血液やリンパの流れが悪くなる事が多く、水分や老廃物などがうまく排出できない場合があります。

このような体の状態になってしまうと、むくみが起こりやすくなります。

また母乳を与えている人は、母乳を与えることで体の水分が減少します。

ですので水分の補給を十分に行っていないと、体が水分を溜めこもうとし、むくみが起こりやすくなるのです。

さらに産後は家の中に赤ちゃんと過ごす事が多いので、体を動かす事が少なくなり運動不足になる人も少なくなく、これも原因の1つになります。

その他、産後はホルモンバランスが崩れることもあり、ホルモンバランスの乱れもむくみを引き起こす原因に。

顔が大きくなると体重はそれほど増量してなくとも、太って見えることがあるので悲しいですよね。

顔を小さくするためには、顔の筋肉を動かし表情筋を鍛えるようなトレーニングが有効。

方法をいくつか以下ご紹介します。

  • 「口角を引きあげる→口をすぼめる」を繰り返し行う
  • 「あ・い・う・え・お」をはっきりとした形を作り何度も言う
  • リンパマッサージを行う

特にむくみが原因となっている場合は、リンパマッサージが効果的と言えます。

溜まってしまった老廃物をリンパの流れに沿い流すようにマッサージをしていきましょう。

1日5分ほどでも構わないので継続して行うと、フェイスラインが引き締まっていきます。

血行が良い時に行うとより効果的ですので、湯船に浸かっている時などに行うとより高い効果を得られますよ。

どれも自宅でのリラックスタイムに気軽にできる方法ですので、顔の大きさが気になるという人は是非試してみてください。

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産後のダイエットを成功させる秘訣とは

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産後ダイエットの方法はご紹介したように様々ありますが、行うからにはダイエット成功させたいですよね。

ダイエット成功させるための秘訣を以下ご紹介します。

日記をつける

赤ちゃんがどれくらいミルクを飲んだか、うんちを何回したかなど育児日記を書いている人もいるでしょう。

それと一緒に食事内容やダイエットについても記載しておくのがおすすめです。

自分の食生活やダイエット法を振り返られるようにしておくことで、食事法の良し悪し・自分自身の長所や短所を客観的に見直すことができて改善もしやすくなります。

育児日記の欄外に書き添えておくだけでも効果はありますよ。

アナログである日記を書くのが面倒くさいと感じる人であれば、非公開にしたブログやSNS、スマホのアプリを活用するのも良いでしょう。

ストレスを溜めない

慣れない育児というのは、ストレスが溜まってしまいがち。

ストレスが溜まることで副腎皮質ホルモンが過度に体内で分泌され、暴飲暴食に走りやすく、体脂肪がつきやすくなってしまいます。

できるだけ意識的にストレス解消するように心がけてください。

赤ちゃんを一時的にパパや両親などに預け、たまに一人で外出するだけでも気分が変わりますよ。

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まとめ

適切な体重に戻して健康でいることはもちろん大切ですが、無理な産後ダイエットはママの身体に悪影響を及ぼす可能性があります。

産後の肥立ちをよくする為にも、自分に合う方法で楽しみながらダイエットができるよう心がけていきましょう。

即効性を気にしすぎる事なく継続的な長いスパンでみて、ゆっくりと妊娠前の体を取り戻していってください。

人によっては、太もも・おしり・二の腕・背中といった部位ごとに気になる人もいるでしょう。

ママになったとしても一人の女性として自信を持っている為に、様々な方向からアプローチして悩みの解消方法を模索し、無理のない出来る限りのダイエットを行って効果実感できるように頑張りましょうね。

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