わかめダイエットで痩せた!その効果やおすすめレシピとは

「元は少しの量なのに、お湯に入れるとすごく増えるわかめ」

「わかめは美容にも良いって聞くし、ダイエット効果も高そう」

わかめといえば美容効果があるというイメージは強いと思います。

実は、そのわかめはダイエットにおいても強い味方となってくれるんです。

わかめが持つ効果と、そのカロリーを知ることで料理のレシピにもどんどん活かすことが出来ますよ。

わかめがもつ食物繊維と脂肪燃焼効果をどんどん食事などに取り入れて、ダイエットを成功させましょう。

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わかめがなぜダイエットにいいのか

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わかめは海藻類であり、非常に豊富な水溶性食物繊維とミネラルを含んでいます。

また、生わかめや乾燥させたわかめ、またわかめの茎部分などその種類や形状も豊富です。

それ故に、わかめは食事に取り入れやすくそのまま食べたり、スープに入れる事によって、3食の中にプラスすることが簡単なためおすすめなんです。

わかめは低カロリーで食物繊維が豊富

わかめがダイエットにおすすめな点を整理していきましょう。

まずは、わかめが非常に低カロリーであることです。

なんとわかめは100gあたりのカロリーがわずか16カロリーなんです。

これは水に戻した状態のわかめであり、乾燥した状態の乾燥ワカメでは100カロリーほどになるようです。

つまり、わかめは食材として形が変わるとカロリーが大きく変わるわけです。

水にわかめを戻すと10倍ほどになるため、カロリーがそれに応じて大きく変化するんです。

そして、わかめには水溶性食物繊維が豊富に含まれます。

食物繊維は腸の中でゲル状となり、腸の中にある老廃物を排出してくれる働きがあるんです。

また、便のかさ増しになり便秘の改善につながるんです。

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の違い

わかめは基本的に水溶性食物繊維が豊富な食べ物です。

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維は水に溶けやすいかどうかという点ですね。

水溶性食物繊維に対して不溶性食物繊維は、腸の中で水に溶けにくいので便のかさ増しになり、腸のぜん運動を刺激してくれます。

ただし、水に溶けにくい性質があるため、便秘状態で不溶性食物繊維を摂取するとより便秘が悪化する可能性があります。

逆に少ない食事の量でも便をかさ増しして便通を促進してくれるので、常に腸内のデトックス効果が得られるといえます。

わかめのアルギン酸

わかめの食物繊維にはアルギン酸というものが含まれています。

これは、血糖値やコレステロール、また中性脂肪の上昇を抑える働きがあるんです。

また、体内のカリウムとナトリウムのバランスを整えてくれる働きがあるんです。

このことから、アルギン酸には生活習慣病の予防や改善の働きがあると言われているので、食生活が乱れている人にとってとても重要なんです。

他にも、わかめには豊富なカルシウムが含まれているため、歯や骨を丈夫にする働きがあります。

年齢が上がっていくに連れて、骨はどんどん弱っていくのでわかめを食べることで骨が弱っていくのを解消させる必要があるでしょう。

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わかめのヨウ素のメリット

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わかめにはヨウ素という栄養が含まれています。

このヨウ素という存在がワカメのメリットでありデメリットになるんです。

では、ヨウ素にはどのような効果があるんでしょう。

美肌や美容への効果

まず、ヨウ素は新陳代謝を正常にするために必要な、甲状腺ホルモンの働きを活発化してくれる効果があります。

新陳代謝が促されるということは、身体がどんどん新しい状態になっていくというわけなので、古い角質や肌が解消されて、美肌につながるというわけです。

ヨウ素は美肌だけでなく美髪効果もあるといわれており、綺麗な髪を保ちたい女性にとって、わかめのヨウ素の働きは重要です。

同時に成長期にある子どもの新陳代謝を促すのは重要なため、子供には海藻類を味噌汁などで摂取させるのは重要ですね。

わかめのヨウ素が交感神経を刺激する

わかめのヨウ素は甲状腺ホルモンの働きによって交感神経が刺激されます。

交感神経が刺激されるとたんぱく質や脂質、また糖質の代謝が促進される働きがあるんです。

身体の代謝がアップすることは、エネルギーが必要になるため脂肪がどんどん燃焼されて体脂肪が減ることにつながるんです。

中年を超えて中性脂肪に悩んだり、便秘に悩んでいる人はわかめを十分な摂取量を確保して、新陳代謝をどんどん促したいですよね。

ヨウ素が不足することで起きる弊害

例えば、身体の中でヨウ素がふそくするとどのようなことが起きるのでしょう。

ヨウ素が減ることにより甲状腺ホルモンが減少して、交感神経が刺激されないと新陳代謝が減少します。

そのことによって、肥満体になりやすかったり、疲れが取れなかったり、身体がむくみやすくなるんです。

新陳代謝が促進されている状態なら、老廃物はどんどん排出されて身体が活発な状態になります。

逆の状態では無気力やうつの原因になったり、低血圧、また子供では発達不足になる可能性もあるんです。

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ヨウ素を取りすぎるデメリット

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ただし、このヨウ素という栄養成分は非常にバランスの難しい存在なんです。

身体に良いからと摂りすぎることは、実は大きな病気の原因になることも指摘されているんです。

ヨウ素がバセドウ病の原因に

ヨウ素を摂りすぎて甲状腺を刺激してホルモンが分泌されすぎるとバセドウ病にかかると言われているんです。

バセドウ病とは、別名「甲状腺機能亢進症」とも言われているものです。

これは、甲状腺ホルモンが過剰に作られることによって、新陳代謝が良くなりすぎる病気なんです。

新陳代謝が良くなりすぎると、常にエンジンがかかったような状態になってしまい、いらいらしたり動悸が止まらなくなることがあるんです。

また、バセドウ病の合併症によって心臓病になったり、食事の取り過ぎで糖尿病になることもあるんです。

わかめの食べる量の目安

ヨウ素には過剰摂取を防ぐために、食事摂取基準量が存在します。

この基準によるとヨウ素の摂取量は以前は3000マイクログラムだったのが、現在では「2200マイクログラム」に引き下げられているんです。

つまり、よりヨウ素は摂りすぎることが危険であると認識されたともいえます。

とはいえ、このあまり聞き慣れない単位だけに、どれぐらいの量に制限すればいいのかわからないですよね。

例えば、乾燥わかめ1gに含まれるヨウ素の量は300マイクログラムから470マイクログラムのようです。

インスタントの昆布だしの場合は100ミリリットルに対して約950マイクログラムのヨウ素が含まれているのだとか。

乾燥わかめなら一日に40gあたりに押さえておくのがおすすめであり、必要な栄養量からいくと1日2gあたり乾燥わかめを食べれば充分なんです。

つまり、ヨウ素は摂取目安量は自然と達成できるものの、逆に摂りすぎることに気をつけた方がいいというわけなんです。

ニキビの原因にも

ヨウ素には余分な脂を皮脂から体外に排出するという働きがあります。

ほどよい量なら良いのですが、肌に脂が過剰分泌されている状況は肌が不衛生な状態になります。

その状態では、ニキビの原因になってしまうんです。

ヨウ素は不足してもダメであり、摂りすぎても身体に良くないという難しい栄養なので、とりすぎに注意しながらも、適切に毎日摂取するようにしなければならないです。

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ダイエットにわかめを利用するときの方法

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では、そんなわかめをうまくダイエットに取り入れて効果的に使用する方法を考えていきましょう。

足りなくてもダメであり、食べ過ぎでもだめというわかめ。

しかし、わかめの性質はダイエットにとっては非常におすすめな存在なので、うまく食事のレシピに取り入れて見ましょう。

わかめは満腹感が得やすい

乾燥わかめを水に戻してあげると劇的に増えるのに驚いたことがあると思います。

実はこれは体内でも同様のことが起きるとも言えるため、わかめは少量でもお腹を満たしてくれて、満腹感が得やすい食品だといえます。

わかめは水によって膨らむ性質があるので、ちょっとした食事のメニューに足しておくことで、満足感が得やすく食事制限をしているときでもおすすめなんです。

いままでダイエットの食事のときに、食事制限によって満腹感が得られなかったという人には、食事の副菜や汁物としてわかめを足してみるのがおすすめですね。

3食のメニューにわかめを入れよう

毎日の3食のメニューに、サラダや汁物としてわかめ料理を足しておくだけで、わかめダイエットは行なえます。

もちろん、一品料理としてわかめ料理を足してもいいですが、サラダや味噌汁などを作るときにワカメを足して作るだけでOKなんです。

食事全体の量を抑えることが出来るともいえるので、食事の摂取カロリーが抑えることが出来るんです。

他のダイエットと比べると炭水化物を制限したりとか、脂肪分を気にしたりということをする必要がないやり方のダイエットなんです。

わかめを使ったレシピまとめの料理には、茎わかめを使ったものもあり、同じわかめでも食感に飽きたときは、乾燥わかめだったり茎わかめを食べるレシピにしても良いといえますね。

コンビニに売っているわかめ系おかしでもOK

わかめはメインの3食以外に、間食として取り入れる方法もおすすめです。

その場合は、コンビニに売っているわかめ系のお菓子を利用するのがおすすめですね。

おつまみコーナーだったり、小さい小袋系のゾーンにわかめを使ったお菓子があります。

わかめをダイエットに利用している口コミはでは、間食で満腹感が得られるわかめのお菓子が人気のようですね。

価格的に高いものではありませんし、食べたい分だけ食べてあとはそのまま封が出来るという手軽さも人気の理由だといえます。

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わかめダイエットにおすすめのレシピ

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わかめをそのまま食べるのもいいですが、他の食材などと合わせるのもおすすめです。

ここでは、わかめと相性の良い食材を紹介してみましょう。

酢とわかめの相性が良い

わかめ料理を作るときに、酢の物として作る人も多いと思います。

酢にはわかめと同じく便秘を改善する働きがあります。

これは酢が胃酸の分泌を促進する働きがあるからです。

胃酸が増えることにより腸のぜん動運動が活発になり、便秘解消となるわけです。

他にも酢の働きには、疲労回復の働きがあるんです。

ダイエットには運動が重要ですがそういった運動による疲労回復に酢はおすすめなんです。

より効果的にするには、酢と糖分を一緒に摂取することがおすすめですね。

他にも内臓脂肪を減らしたり、ガンを抑制する効果、高血圧抑制効果など酢の効果も非常に重要なんです。

夏場では、酢の食欲増進の効果も重要なので、夏場に食欲が低下したときはわかめの酢の物というメニューがおすすめですね。

わかめと酢によってダイエットを促進してくれる褐色脂肪細胞をより多く生み出しましょう。

わかめとオリーブオイル

わかめでサラダを作るときにいろんなオイルを使ったオイルレシピが存在します。

そんなわかめサラダを作るときに、オリーブオイルを使用するのもおすすめですね。

ヨウ素不足を防いで栄養成分をしっかりと身体に取り込めるため、オリーブオイルとわかめの料理はとてもメニューに組み込みやすいです。

オリーブオイルでそのまま生わかめと合わせてもいいですし、菜の花などとわかめをオリーブオイルで炒めてもいいと思いますね。

ビタミンAやビタミンBなどを摂取して、腸内環境も整えながら非常にダイエットに適した体作りに出来ます。

オリーブオイルはいろんな材料と合わせることが出来ますし、含まれる栄養素も豊富です。

わかめと合わせて美容効果が更に高まると言えるので、アレンジレシピをいろいろと生み出しながら楽しむのも良いですね。

わかめと豆腐

わかめと聞いて味噌汁を思い浮かべる人も多いでしょう。

そして、そんな味噌汁にはやはり豆腐はかかせない具材ですよね。

味噌汁の具材は汁物として空腹感を満たしてくれる具材が豊富です。

わかめや豆腐、また油揚げやじゃがいもを入れる人も多いでしょう。

健康に良い影響のあるたまねぎやネギ類を入れておくことで、さらに健康に良い食べ物になります。

豆腐は大豆から作られており、大豆には食物繊維やコレステロールを低下させる大豆レシチンが含まれます。

大豆は「畑の肉」と言われるように、しっかりとした即効性のあるたんぱく質を含み、抗酸化作用のある大豆サポニンなど健康にとても良いものが豊富なんです。

ごはんのときにお味噌汁を付けることは、このような豊富な栄養を摂取出来ることにつながるので、お味噌汁は毎日の朝食には欠かせないといえますね。

ダイエット停滞期に低カロリーのものを食べる

ダイエットにはダイエット停滞期といわゆるなかなか体重が落ちない時期があります。

しっかりと運動して消費カロリーを確保していても、なかなか脂肪が燃焼されないときがあるんです。

このときの注意点として、身体はエネルギーが消費されていくと一時的に省エネモードに入るときがあるんです。

身体は本能的に急な飢餓に備える性質があり、どんどん脂肪が燃焼されていくことは自分のエネルギーの貯蓄が失われていると考えてしまうのです。

一時的にこのダイエット停滞期にはカロリーを多めに摂ることで、またエネルギーが消費されるようになるのです。

こういったときには、ダイエットの食事制限を撤廃して1日か2日ほど好きなものを食べるという方法もありなんです。

もし不安だと感じる人は、わかめを使った低カロリーな料理をたくさん食べてもいいといえますね。

基礎代謝量として一日に最低でも1300カロリーぐらいは消費されるので、あまりそれを下回る摂取カロリーだとダイエット停滞期が起きやすいようです。

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まとめ

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わかめとダイエットの関係について紹介しました。

わかめがダイエットに人気な理由がわかりましたよね。

わかめは野菜と一緒に食べたり、ワカメスープを作ったりすることによって、空腹感を改善して便通も改善される食べ物なんです。

水分を含むことで大きく量が増えるため、お腹の中で膨れて満腹感が生まれるため、食べ過ぎの防止にとてもおすすめです。

ただし、食べすぎることは身体の機能を悪化させるヨウ素の働きに気をつけましょう。

ヨウ素はヨウ素不足でもいけませんし、ヨウ素過剰でもいけないというのを覚えておくと良いです。

普通に3食にわかめを足すぐらいのメニューなら食べ過ぎることはないので、置き換えダイエットのようにわかめばっかりを食べるようなダイエットを避ければ大丈夫です。

また、わかめは他の食材とも合わせやすく、栄養が偏ることを防ぐことが出来ます。

朝食にわかめの味噌汁、お昼にわかめサラダを、夜や間食に少しわかめを足すぐらいのメニューにすればヨウ素を摂りすぎることを防ぐことが出来ますね。

便通も改善され新陳代謝が活性化されることで、ダイエットも美容にも良いわかめをダイエットメニューに取り入れてみましょう。