脂肪燃焼スープのレシピや効果とは?口コミやブログで痩せたと人気のアレンジダイエットスープの作り方!

運動はしたくない。楽して痩せたい。

ダイエットを試みたことがある人であれば、誰もが一度はこのように思ったことはありますよね?

ダイエットで効果的に痩せるためには、苦しい食事制限や脂肪を落とすための激しい運動が必要であるということは分かっているけど、なかなか継続してできない。

食事制限をしなくても、運動をしなくても痩せられる魔法のようなダイエット方法は存在しない。ダイエット情報誌やサイトにはこのような謳い文句が数多く見受けられますが、果たして本当にそうなのでしょうか。

今回は食べれば食べるほど痩せられる、ある意味魔法のようなダイエット方法でもある脂肪燃焼スープを用いたダイエットを紹介します。

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食べた分だけ痩せられる!脂肪燃焼スープとは?

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出典:www.olgasflavorfactory.com

脂肪燃焼スープとは、ダイエット効果の高い野菜をふんだんに使ったスープのことで、心臓外科手術の前に安全かつ急速に減量を行うために用いられるダイエット方法であり、短期間で効果的に脂肪を燃やして痩せることができます。

医療目的でも用いられる方法でもあるため、体への安全面は「短期間で痩せられる!」と謳っている他のダイエット方法よりも保証されており、体に無理な負担を与える心配がなく、健康的に実践することができます。

脂肪燃焼スープを用いたダイエットで重要なのは、摂取するカロリーよりも消費するカロリーをして体脂肪を燃焼させるという事です。

このスープは手軽に作ることができ、食べれば食べるほどみるみる体重が落ちるといった、まさに夢のようなダイエット法なのです。

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脂肪燃焼スープで痩せられるメカニズム

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出典:www.telegraph.co.uk

脂肪燃焼スープを食べることで短期間に痩せられるのは理由があります。

低カロリー

脂肪燃焼スープを用いたダイエット方法では、7日間を1クールと区切っており、その7日間に摂取する食物がしっかりと決められていて、その決められたものを食べて過ごすというダイエット方法です。

口にするものが決められるということは、おのずと摂取するカロリーも決まります。

この7日間のうちに脂肪燃焼スープを食事前に摂取するのですが、そのスープ1杯のカロリーが約430kcalで、7日間のうち4回食べるとすると約1740kcalになります。

そしてこの7日間のダイエットプログラムで摂取するほかの食物の総カロリーが約5540kcalです。

スープと合わせても約7300kcalしか摂取していないということとなります。成人女性の一週間の総摂取カロリーはおよそ12600〜15400kcalといわれていますので、圧倒的に摂取カロリーが低いことが分かります。

低カロリーであるために相対的に基礎代謝が上がる

人間には基礎代謝というものがあります。

なにもしていなくても、心臓を動かしたり食物の消化・吸収、体温保持をするなどの最低限の生命維持活動時に消費されるカロリーのことです。

成人男性であれば一週間に消費する基礎代謝量は、およそ15351〜17136kcalといわれており、成人女性であれば11088〜12642kcal になります。

脂肪燃焼スープを用いたダイエットでの一週間の総摂取カロリーはおよそ7300kcalであるため、成人男性の基礎代謝量ー総摂取カロリー=15351〜17136kcalー7300kcal=8051〜9836 kcalとなり、成人女性では11088〜12642ー7300kcal=3788〜5342kcalものエネルギーが消費カロリーとして残ります。

この計算式はダイエットプログラムで摂取できる上限の値で計算していますし、若ければ若いほど、日常の運動負荷が重ければ重いほど、更に多くのエネルギーを消費します。

脂肪を1kg減らすためには7000kcalもの消費カロリーが必要と言われていますが、この脂肪燃焼スープを用いたダイエットでは一週間で少なくとも男性は1kg、女性は0.5kgもの脂肪が減る計算になります。

野菜によるデトックス効果

このダイエットプログラムでは低カロリーであるため、基礎代謝量が摂取カロリーを上回ることによるダイエット効果以外にも、野菜が持つデトックス効果などもダイエットを成功させる手助けとなります。

たくさんの野菜を食べることによって食物繊維を大量に摂取し、腸内環境が整えられ便通が良くなって、腸機能の改善が図れます。また、野菜を食べることで血液がサラサラとなり、血液循環も効率よく行われ、代謝も上がるのです。

その他にも野菜には脂肪燃焼効果のある栄養素やデトックス効果の高い栄養素を含んでいるため、ダイエット効果をより高めてくれます。

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脂肪燃焼スープに加える野菜

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出典:www.justinapexfitness.com

脂肪燃焼スープの基本となる野菜は、キャベツ、ニンジン、タマネギ、トマト、ピーマン、セロリの6種類です。

これら6種類の野菜がどのような効果をもたらしてくれるのでしょうか。

キャベツ

粘膜を丈夫にして病気予防にもいいビタミンUや排便を促すデトックス効果の高い食物繊維が豊富なのがキャベツ。

胃腸の主な病気としても知られる胃潰瘍や十二指腸潰瘍にも効果があるといわれています。

スープのように煮て食べることで、あらゆる病気のもととなる活性酸素を除去する力が生食の5倍にもなります。

ニンジン

キャベツ同様、ニンジンにも活性酸素を取り除く働きのあるカロチンがたくさん含まれています。

ニンジンには体を温めてくれる効果もあるので、冷え症対策としてもおすすめの食材です。

タマネギ

玉ねぎ特有のツーンとした鼻と目を刺激する匂いの正体は硫化アリルであり、硫化アリルは血液をサラサラにして血液が凝固するのを抑制してくれます。

血行を良くすることにより、動脈硬化や血栓といった血行不良が原因で引き起こす病気を予防してくれます。

トマト

トマトが真っ赤である正体が抗酸化作用の高いリコピン。トマトにのリコピンにも抗酸化作用があり、悪玉コレステロールの酸化を抑制し血流を良くしてくれる働きがあります。

その他リコピンには、メラニンの生成を助ける美肌効果や心臓疾患や生活習慣病の予防をしてくれるといった働きもあります。

リコピンが多ければ多いほどトマトは真っ赤になるため、トマトを買う時は赤い色素であるリコピンを多く含む真っ赤な完熟トマトを選ぶようにしましょう。

ピーマン

ピーマンはビタミンCが豊富で、ピーマンに含まれるビタミンCは加熱してもその栄養素が失われないことが特長です。

美肌効果の高いビタミンCは肌にハリをもたらし、シミを予防してくれるため、女性は積極的に摂るようにしましょう。

セロリ

カリウム、カルシウムなどのミネラル群をたっぷり含んでいるのがセロリ。

カリウムはナトリウムに作用して、体内の余分な水分を体外へ排出するデトックス効果によりむくみを防止してくれ、カルシウムは脂肪の吸収を抑えてくれる働きがあります。

セロリにはビタミンも入っており、茎よりも葉の方にたくさんのビタミンが含まれているので、細かく刻んでスープに入れるようにしてください。

脂肪燃焼スープを用いたダイエットのメリット

脂肪燃焼スープを用いたダイエットでは、体重が落ちるといったダイエット効果以外にもさまざまな嬉しい効果やメリットがあります。

他の即効性があると言われているダイエット法にはない、無理な食事制限をする必要のない野菜をたっぷり使ったスープゆえの嬉しい効果やメリットとは一体なんなのでしょうか。

一週間の短期間で効果がでる

脂肪燃焼スープを用いたダイエットでは、一週間食べるものが決められているため、摂取カロリーが大きく変動することなく、また、基礎代謝量にも大きな変化はありません。

このダイエットプログラムを行っている最中に運動負荷が大きくなると、さらに高いダイエット効果が期待できます。

このダイエットに関する口コミやブログを見てみても、「一週間で3kg痩せた」「たった7日間で5kgも痩せることができた」といった書き込みをよく目にします。

停滞期を迎えにくい

短期間で体重を激減させるダイエットには、停滞期がつきものです。

短期間で体重を落とすには、通常ある程度の食事制限を必要とし、体重の急激な減りを体が感知してダイエット停滞期の原因でもある、ホメオスタシス機能という防衛本能にちかいものを体が働かせます。

停滞期は断食に近い食生活を送って摂取カロリーが少なすぎると働くのですが、脂肪燃焼スープを用いたダイエットでは、無理な食事制限をすることなく、しっかり食事をっとって行うため、停滞期に陥ることが少ないダイエット法といえます。

継続しやすく何度でも行える

脂肪燃焼スープを食べて痩せるダイエット法は、継続しやすいという点でも、他のダイエット法より長けているといえます。

食べるものはしっかり決められてしまいますが、全く食べないということはないため、断食をしているようなつらい空腹感はなく、また、医療現場でも行われていることもあり、しっかりと間隔を開けて行えば、何度行っても安全かつ健康的に痩せられると言われています。

健康的に美しく痩せられる

このダイエット法に限らず、食べて痩せるダイエット方法は健康的に美しく痩せることができます。

苦しい食事制限でのダイエットは、例え体重が落ちたとしても、脂肪と一緒にたくさんの筋肉も落ちてしまいます。

筋肉が落ちて得た体は、例え体重が劇的に落ちていたとしても美しい体とはいえません。

野菜をふんだんに使ったスープを飲んで痩せるこの方法は、しっかりと栄養を補給しながら痩せることができ、野菜が持つ美肌効果やアンチエイジング効果、健康効果なども同時に得ながら体重を落としていけるため、健康的に美しく痩せられるのです。

脂肪燃焼野菜スープの作り方

実際に7日間の夕食前に飲む野菜スープをつくってみましょう。

【材料】

  • キャベツ 半玉
  • ニンジン 1本
  • タマネギ 3個(大きいサイズ)
  • トマト  3個(大きいサイズまたはトマト缶400g代用可)
  • ピーマン 1個
  • セロリ  1本
  • 水    2〜3リットル
  • 生姜   1片
  • ◉かつお節 10g
  • ◉昆布   5g
  • ◉塩    少々
  • ◉鶏がらスープの素 小さじ1

◉はコンソメスープ1個で代用可能です。

【作り方】

  1. 各野菜を一口大の大きさに切る
  2. 具材を入れても余裕がある大きな鍋に入れて、野菜と鶏がらスープの素を入れる
  3. 準備した水を入れる
  4. あとは自分の好きな柔らかさまで煮こむだけ。味付けも塩コショウ程度ならOK

スープダイエット中のルール

脂肪を燃焼させる野菜スープを用いたダイエットでは、7日間に食べるものがそれぞれ決まれられており、7日間のあいだ決められたルールを守って行うというものです。

このルールを守ることがスープダイエットが成功する鍵ともなるため、絶対に守るようにしてください。

お酒は飲まない

スープダイエット中はお酒は飲まないようにしてください。

お酒は体内の脂肪を排出する妨げとなってしまいます。もし、既にアルコールを摂取している場合は、24時間経過してからスープダイエットを行うようにしてください。

甘いモノは厳禁

スナック菓子やチョコレートなど脂肪分や糖分を多く含むものは絶対に食べないでください。

お菓子以外にも砂糖を多く含む食物は極力食べないようにしてください。間食などはもってのほかです。

飲み物は水またはお茶、シュガーレスのブラックコーヒー

飲み物にも糖分が多く含まれている場合があるため、飲むものはこの3つに限定してください。

清涼飲料水は砂糖をふんだんに使っているため、飲んではいけません。砂糖を入れないのであれば、紅茶もOKです。

糖質ゼロやカロリーオフの炭酸飲料ももちろん飲んではいけません。

小麦製品を使ったものは食べない

パンや洋菓子、揚げ物などの小麦製品は食べないでください。

糖質を多く含み、脂肪を合成させ、分解の邪魔をします。

夕食前に必ず野菜スープを1杯は食べること

野菜スープダイエットでは食前に低カロリーでダイエット効果の高い野菜スープを飲むことで、摂取カロリーを抑え、ダイエットを成功させるというものです。

特にカロリー摂取量の多くなる夕食時は、1杯といわず2杯でも3杯でも野菜スープを飲むようにしてください。飲めば飲むほど痩せていきます。

1、3、7日のみ100%ジュースは飲んでも良い

野菜以外の果物の栄養もダイエットの手助けをしてくれます。

できれば加糖されていたり甘味料の入っていいない手作りのフレッシュジュースを飲むようにしてください。

一週間で痩せる!野菜スープダイエットスケジュール

では実際に脂肪燃焼効果のある野菜スープを用いたダイエットを実践していきましょう。

普通体型の人であれば、一週間で3〜8kg、肥満体型の人でも3kg程度痩せることができます。

一週間で効果の出るこの脂肪燃焼スープを用いたダイエットは、何度でも行うことができますが、2回目以降を行う場合は、2日以上普通食に戻してから行うようにしてください。

1日目:スープと果物のみの日

バナナ以外の果物であれば、どんな果物を食べても構いません。

果物と野菜スープを飲んで過ごしましょう。飲み物は水か100%フレッシュジュースを飲むようにしてください。

2日目:スープと野菜のみの日

油やバターを使用しなければ野菜の調理法は問いません。生で食べてもいいですし、スープに入れてもいいです。

ただし、豆やスイートコーンは食べないでください。

夕食時のみ、少量のベイクドポテトも食べてもいいですが、果物は食べてはいけません。

3日目:スープと果物と野菜の日

3日目は果物も野菜も食べてもいいです。しかし、ベイクドポテトはNG。

調理法もこれまで通り油やバターの使用はNGで、それさえ守ればどんな調理法でもOKです。

果物も生で食べてもフレッシュジュースにしてもどちらでもいいです。ルールをしっかり守っていれば、早い人はもう効果が出始めています。

4日目:スープとバナナとスキムミルクの日

野菜スープとバナナ3本、スキムミルク(無脂肪ミルク)500mlを飲むようにし、できるだけ多くの水も飲むようにしてください。

4日目に突入すると体は、炭水化物、たんぱく質、カルシウムを必要とします。バナナ、スキムミルクといった比較的高カロリーなものを摂取することで、甘いものへの欲求を減らすことができます。

5日目:スプートと肉、トマトの日

350〜700g程度の赤身の牛肉または鶏肉(豚肉はNG)を食べるようにしてください。鶏肉を食べる場合は、皮を取り除いて食べてください。

最大6個のトマトを食べるようにし、スープも最低一杯は食べてください。尿酸を排泄させるためにも1日6~8杯の水を飲みましょう。

6日目:スープと牛肉、野菜の日

牛肉を好きなだけ食べてもいいです。

ベイクドポテトを除く野菜もたべてもいいですが、最低一杯は野菜スープを飲むようにしてください。

7日目:スープと玄米、野菜、フルーツジュースの日

玄米、野菜、フルーツジュース(100パーセント果汁)を飲んでください。

野菜スープも最低一杯は飲むようにしてください。

まとめ

脂肪燃焼効果のある野菜スープを用いたダイエット方法は、医療現場でも行われている安全安心かつ手軽に行なえ効果の出やすいダイエットとして非常に注目されています。

ダイエット期間中は必ず決まった食物だけを口にし、決められたルールを守って行うようにしてください。

短期間で痩せたいと思っている人は、是非この方法を試してみてください。