汗腺を鍛える為の運動とは!体臭も改善され痩せやすい身体に

適度に汗をかくことは、老廃物の排出のためには必要です。

発汗作用は、体温が過度に高くなったときに起こります。

汗をかき体温調節することで、体を守っているのです。

発汗が悪ければ、自然の摂理が上手く働きません。

流れる汗には、実は二種類あります。

汗の種類を知ることによって、体の仕組みを知ることができるでしょう。

この記事では汗に関する基礎知識と、上手に汗をかく方法を中心に紹介していきます。

現代人はエアコンの影響などで、発汗機能が鈍っている可能性があります。

エアコンがかかっている部屋で、長い間仕事をしている人は、体内の水分が失われて体調不良になる可能性があります。

そんな人は生活習慣の改善をしたらよいでしょう。

健全な汗をかくことは、その第一歩です。

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汗の基礎知識

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汗にはいろいろな汗があります。

脇汗・手汗etc。

汗は汗腺を伝って体外へ放出されます。

汗腺とは皮膚にある汗を、分泌する役割を果たしています。

その汗腺にはエクリン腺と、アポクリン腺があります。

それぞれの役割を説明します。

エクリン腺は体温を下げるときに利用されます。

アポクリン腺は脇の下など特定の場所に存在しますが、細胞の一部を汗と一緒に流す働きがあるとされています。

そのせいかニオイが伴うことがあります。

若いときはアポクリン腺が活動することが多いですが、汗臭い人とはアポクリン腺から発汗している人なのかもしれません。

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汗をかくことのメリット

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自然の仕組みで無駄なものは、一つもありません。

足をかくことも、大自然の仕組みの一つです。

大自然の仕組みには、メリットがあるものです。

大自然の仕組みである汗をかくことにも、メリットがあります。

以下の内容では、汗をかくことのメリットを紹介していきます。

汗をかくことの具体的なメリット

体温調節のために汗をかきますが、それだけではありません。

基礎代謝が正常ではない人は、気温が上がっても汗をかきにくいです。

運動することで働くエクリン腺は、自律神経を整えると言われています。

自律神経の不調から、さまざまな病気が発生することは知られています。

汗は老廃物を放出する働きもあります。

汗をよくかく人は、老廃物の排出が多いので肌がキレイになります。

美肌になりたい女性は、定期的な運動で汗を気持ちよくかきましょう。

汗をかくために何をすればいい

夏になれば汗をかきやすいですが、できれば四季を通して汗をかきたいものです。

そんな人は運動やサウナが効果的です。

岩盤浴も発汗作用を促します。

サウナや岩盤浴に抵抗がある人は、最初は半身浴から始めて慣れたらよいでしょう。

サウナはいろいろな温度が選べるので、最初は低めの温度のサウナから始めたらよいでしょう。

汗をかくための具体的な運動例

汗をかくために効果のある運動はいろいろありますが、これからは一人でもできる運動を紹介していきます。

運動不足な人は、少しずつ実行すればよいでしょう。

運動不足解消と、健康面の効果も期待できます。

ジョッギング

ジョッギングは、汗をかくためには効果的です。

ジョッギングするときはだらだらするのではなくて、胸を張ってしっかりと手足を動かしましょう。

しかし夏のジョッギングは、熱中症になる可能性があるので注意が必要です。

熱中症予防として、ミネラル分の補給を忘れないようにしましょう。

塩分を含んだドリンクもよいでしょう。

ジョッギングは習慣にすれば、ストレス発散法にもなります。

また腸内環境を整える働きも期待できます。

ジョッギングすることによって、血液の流れもよくなるでしょう。

全身に血液が行き届けば、健康面にプラスになることは言うまでもありません。

ジョッギング中の水分補給は、定期的にした方がよいです。

ミネラル水はコンビニでも販売されているので、ジョギング中も購入しやすいです。

ウォーキング

ジョッギングがキツイ方は、ウォーキングによって汗をかくことを、お勧めします。

ウォーキングも有酸素運動で、代謝を活発にする効果が期待できます。

ウォーキングするときのポイントは、大きめに足を動かし手もしっかりと振ることです。

胸もしっかりと張りましょう。

ウォーキングも、科学的なトレーニング方法が確立されてきました。

ウォーキングは老若男女関係なく行うことができる運動ですが、最初はフォームを意識して行うようにしましょう。

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良い汗・悪い汗

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汗をかく現象は、さまざまなシーンで発生します。

その中には良い汗もあれば、悪い汗もあるのです。

以下の内容では良い汗と悪い汗の紹介をします。

良い汗の代表例

良い汗とは代謝を活性化する汗です。

エクリン腺から放出する、エクリン汗は良い汗と言えます。

エクリン汗をかくことによって、体の機能は活性化してきます。

エクリン汗はアポクリン汗と違って、体臭があまり出ません。

悪い汗の代表例

悪い汗の代表例として精神的発汗や多汗症がありますが、そんな状態が長く続くのであれば体に悪影響を与える可能性があるので、専門医に診てもらうのがよいでしょう。

汗治療をしてくれる専門医も増えてきました。

悪い汗に悩む人は、治療を受けるのがよいでしょう。

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体臭が気になる方は食べ物などに気をつける

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汗をかくことは良いことだと知っていても、体臭が気になる方はいるでしょう。

そんな方は食べ物にも、気を配った方がよいです。

体臭がきつくなる食物は、動物性脂肪・動物性タンパク質や油であげたものがあります。

体臭を予防するには、腸の環境を整えることが大切です。

腸の環境を整えるためには、ヨーグルトも効果的です。

善玉菌を増やせば、腸内環境はよくなると言われています。

そのためにはビフィズス菌が含まれた、ビフィズス菌BifiX( ビフィズス菌ビフィックス)を摂るのもよいです。

野菜を多く摂ることで、抗酸化効果も期待できます。

抗酸化効果のある食物を摂ることによって、加齢臭の予防にもなります。

加齢臭に悩む人は、加齢臭対策として努めて野菜を多く摂るようにしましょう。

さまざまな体臭対策を紹介してきましたが、強烈な体臭の方は専門医に診てもらいましょう。

汗や体臭の専門医としては、松村クリニックの松村院長や五味常明さんが有名です。

五味院長は本も出版しているので、興味のある人は一度読んでみたらよいでしょう。

体臭の改善にはお茶も効果的

体臭や口臭のニオイ対策は悩むものです。

野菜も体臭対策に効果的ですが、手軽な臭効果で注目されているのはお茶です。

体内の水分が少なくなると、汗の濃度が増してきます。

水分補給をするだけでも汗の濃度を抑える効果はありますが、どうせならば臭いも抑える効果があるお茶を飲んだ方がよいでしょう。

ジャスミン茶は口臭を抑えるのに、効果があると言われています。

ジャスミン茶とお湯があれば、ジャスミン茶は簡単に作ることができます。

熱いお湯をジャスミン茶に注げば、それだけでジャスミン茶はできます。

熱めのお湯の方が、香りが立つような気がします。

ジャスミン茶の成分にはカフェインがあるので、すぐに就寝できない方は就寝前には摂らない方がよいでしょう。

便秘が原因の体臭であれば、ごぼう茶がおすすめです。

長い間便秘状態になれば、おなかも張ってきますが、体臭の原因にもなるのです。

ごぼう茶は腸の活動を活性化する働きがあります。

食後にゴボウ茶を飲んで、良い菌を増やして便秘と体臭の解決に役立てましょう。

しかしゴボウ茶は人によっては、アレルギーを発生させる可能性があるので、アレルギーの程度によっては飲む回数を調整しましょう。

肝機能を強化して毒を排出することも、体臭予防には必要です。

どくだみ茶は肝機能を強化するのに効果的です。

どくだみ茶は花粉症の予防にもなると言われています。

美容作用もあり健康効果も高いので、男女問わずお勧めできます。

肝機能が弱くなれば、ろ過機能も弱くなり老廃物は体に溜まったままになります。

放置していたら怖いです。

体臭予防には入浴も忘れてはいけません

高温多湿の地域では汗をかきやすいです。

汗をかけば衣類を交換しても、皮膚表面に染みこんだ汗が原因で、体臭がきつくなるのは自然なことです。

汗をかいたら風呂に入って汗を流すのが一番ですが、家に風呂がない人や会社に入浴設備がない人もいるでしょう。

そんな人であっても、タオルで体を拭くことはできます。

汗をかきやすい季節は、タオルを多めに持っていた方がよいでしょう。

人間は常に清潔を心がけるべきですが、仕事や生活習慣によっては、常に体が汚れる可能性はあります。

そんな人は臭い消しスプレーを使用するのもよいですが、臭いがキツイ脇の下は念入りにスプレーしましょう。

最近はスポーツクラブにも、入浴施設があるとこが増えてきました。

運動でたっぷり汗をかいた後は水分補給も大切ですが、入浴施設で体をしっかり洗うことも大切です。

体を常に清潔にすれば病気にもなりにくいです。

病気は不潔が原因で発生することもあるので、常に衛生状態には気をつけましょう。

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まとめ

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汗腺の役割について解説してきましたが、最後は汗腺を鍛えるのに効果的な方法を紹介したいと思います。

汗腺を鍛えることによって、良い汗をかきやすくなります。

汗腺を鍛えるのも運動が効果的です。

できればジョッギングなどの有酸素運動が、オススメです。

汗をかくことを、習慣化することも大切です。

サウナや岩盤浴で汗をかくのもよいでしょう。

サウナや岩盤浴であれば、筋肉痛のときやカラダがだるいときでも、汗をかくことができます。

継続は力なりと言いますが、汗をかく習慣も継続させなくてはいけません。

運動で汗をかくのが苦手な人も、音楽を聴きながらダンスをしたら気持ちよく汗をかけるかもしれません。

ダンスが踊れない人であっても、まったく問題はありません。

汗をかくことが目的なので、ダンスの上手い下手は関係ありません。

汗をかくだけの目的なんで、音楽に合わせてカラダを左右に揺らすだけでもよいでしょう。

それも難しければ、音楽に合わせて交互にパンチを打つのもよいです。

大切なことは楽しみながら、汗をかく習慣を付けることです。

汗をかく習慣が付けば、健康体を長く維持することができるでしょう。

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