さつまいもダイエットの効果や方法とは?成功した口コミやレシピは?

秋になると食べたくなる食材のひとつがさつまいもですよね。

さつまいもは健康的に痩せることができると口コミでも人気の高い話題のダイエットです。

今回はそんなさつまいもダイエットについて紹介していきたいと思います。

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さつまいもダイエットって?

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さつまいもダイエットとは主食であるご飯やパン、パスタなどの麺類に代わってさつまいもを食べる置き換えダイエットです。

さつまいもは炭水化物であり糖分が多く、ダイエットには不向きな食材と思うかもしれませんが、ダイエットに非常に有効である食物繊維がたっぷり入っていますし、栄養も豊富であるため健康にもよく長続きしやすく、一年を通して安定した価格で手に入るため人気のダイエットです。

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さつまいものダイエット効果は?

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ダイエットのイメージがあまりないさつまいもですが、さつまいもを食べて痩せられるにはいくつかの理由があります。

意外とカロリーが低い

あの甘さからは意外と思うかもしれませんが、さつまいもは60%以上が水分で、100gあたり132kcalと思ったよりカロリーは高くないのです。

他のダイエット食材のカロリーと比較してしまうと、高いように感じるかもしれませんが、普段私たちが食べている白米や麺類なんかよりは低いため、置き換えた場合カロリーカットにつながるためダイエット効果があるのです。

食物繊維が豊富

さつまいもといえば食物繊維の多さで有名ですが、食物繊維には水に溶けやすい水溶性食物繊維と水に溶けにくい不溶性食物繊維とに分けられます。

さつまいもの水溶性食物繊維は胆汁やコレステロールを吸着させ、体内に吸収されることを防ぎ、肥満や生活習慣病の要因となるコレステロール値を低下させる働きがあります。

不溶性食物繊維は大腸の蠕動運動を促すことによって、便通をよくし便秘の解消をしてくれるため、体の中の老廃物が排出され、代謝がよくなります

ビタミンB群

栄養価の高いさつまいもですが、バランスよくビタミンB群が含まれており、ビタミンB1、B2、B6、葉酸、パンテント酸、ナイアシンと代謝を促すダイエットに効果的な栄養素を豊富に含んでいます

そのため、代謝が促進されて痩せやすく太りやすいカラダにしてくれます。

ヤラピン

さつまいもの特長ともいえるのが、ヤラピンという切り口の白い成分で、このヤラピンはさつまいもにしか含まれていません

ヤラピンは不溶性食物繊維と同様に、大腸の蠕動運動を促してくれる働きを持ち、便の緩下作用があります。

このヤラピンの作用と不溶性食物繊維との相乗効果によってより排泄作用が強まるため、ダイエットに効果的となります。

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さつまいもダイエットの方法は?

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食べるタイミング

さつまいもダイエットでは、昼食か夕食のどちらか1食をさつまいもに置き換えるようにしてください。

朝食やおかずは普段通りでいいですが、炭水化物は避けるようにしてください。比較的カロリー摂取量の多い昼食や夕食をさつまいもに置き換えることで、効果的にカロリーをカットできます。

摂取量

食べるさつまいもの量は、一回の食事で150g程度が理想です。食べ過ぎると、カロリーを過剰摂取してしまいますし、豊富な食物繊維によって便秘になってしまいます。

さつまいもはサイズ毎に売られていることが多いので食べる量が難しいですが、Sサイズがだいたい150g〜200gです。

Mサイズ以上の場合は1/2〜1/3程度食べるようにし、正確に知りたい場合は計りで調べるようにしましょう。

食べ方

さつまいもを食べるときの食べ方ですが、焼くよりも蒸して食べたほうがいいです。

さつまいもの皮には栄養がたっぷり含まれているので、焼いてしまうと皮を食べなくなって、その栄養を摂取できなくなるので、さつまいもは蒸して食べるようにしてください。

もし焼いて食べる際は、なるべく皮ごと食べるようにしてください。

さつまいもダイエットのより詳しい方法は、「さつまいもは太る?太らないさつまいもダイエットの正しい方法とは!」を参考にしてください。

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さつまいもダイエットのメリット

さつまいもは栄養価が高いため、ダイエット効果以外にも美容や健康に関係するさまざまな効果が期待できます。

美肌効果

さつまいもにはビタミンCが豊富に含まれており、さつまいもに含まれるビタミンCの量はイモ類の中で一番含有量が多いのです。

ビタミンCは還元作用と抗酸化作用を持ち、紫外線や食生活、日々のストレス、喫煙などが原因で生成されるメラニンの生成を抑えて、シミやそばかすを防いでくれます

また、肌に沈着したメラニンを取り除く働きもあり、しシミや肌の黒ずみを除去してくれます

ビタミンCはコラーゲンの生成を促進するため、肌にハリツヤを与え、シワを改善し、肌のターンオーバー(細胞の入れ替え)効果もあるためキメ細い美しい肌を作ってくれます

がん予防

さつまいもには、がん細胞の増殖を防ぎ、がん細胞を正常化する効果があるガンクリオシドという成分が含まれており、さつまいもはがん予防において優れた性質を持っています。

高血圧やむくみの予防

さつまいもには、食物繊維やビタミン以外にミネラルも豊富に含まれており、そのなかでも高血圧やむくみの予防にいいとされるカリウムをたくさん含んでいます

カリウムは体内のナトリウムと中和して程良いバランスを保っていますが、ナトリウム濃度が高すぎると血圧が上昇したり、余分な水分を溜め込みすぎてむくんでしまったりしますが、カリウムには血圧の上昇を防いだり、余分な水分の排出を促す効果があるため、高血圧やむくみを防止してくれます。

むくみに悩まされているという方は、

麦茶ダイエットで楽々ダイエット!むくみや生活習慣病の予防にも!

自宅でリンパマッサージ!むくみ・冷え症の改善やダイエット効果も!」を参考にしてください。

老化や生活習慣病の予防

さつまいもには、美肌効果だけでなく老化防止、つまりアンチエイジング効果のあるビタミンEやポリフェノールの一種であるクロロゲン酸、黄色みがかったベニハヤトなどの品種にはβカロテン、紫色した紫いもにはアントシアニンが含まれています。

これらの成分とビタミンCの抗酸化作用が相まって、アンチエイジング効果があると言われています。

また、これらの成分は老化防止にいいだけでなく、活性酸素を取り除く働きを持つため、生活習慣病の予防にもいいとされています。

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さつまいもダイエットのデメリット

カロリーオーバー

さつまいもは炭水化物ですので当然糖質も含まれています。

糖分は摂りすぎると肥満のもととなり、また、置き換えダイエットのなかではさつまいもは高カロリーな食品にあたるので、食べ過ぎるとカロリーオーバーになってしまいます。

過剰摂取にはくれぐれも注意して、さつまいもを食べる量には気をつけるようにしてください。

1日の適切な摂取カロリーやカロリー計算方法などを知りたい場合は、

一日の摂取カロリーを知り健康的にダイエット!女性や男性のカロリー計算方法は?

摂取カロリーや消費カロリーとは?ダイエットをする女性なら知っておきたい平均的な摂取・消費カロリー!」を参考にしてください。

調理のバリエーションに乏しい

口コミで、さつまいもダイエットに失敗したという人の理由を見てみると、さつまいもに飽きてダイエットを断念したという方が結構いました。

さつまいもは皮の部分に栄養があり、皮ごとしっかり食べようと思うと調理の方法が限られてしまうというのが、飽きる一番の原因と考えられます。

さつまいもダイエットを継続的に行うには週に2、3日は皮のことは気にせず調理法を変えてみたり、クックパッドなどのレシピを参考にする、などといった工夫が必要です。

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まとめ

さつまいもダイエットは栄養価の高いさつまいもを食べるので、非常に健康的に痩せることができます。

また、美容効果もあるためきれいになりたい女性にオススメのダイエット法です。

持続するのに根気と工夫が必要ですが、継続して行えば効果は出やすいので、ぜひ試してみてください。