うどんダイエットの効果とそのレシピ!やり方や口コミを紹介!

うどんでダイエットなんてできるの?うどんは炭水化物でしょ?

そう思ったかたも多いと思います。

確かにうどんは炭水化物で太りやすいイメージですが、炭水化物のなかでは比較的ダイエットに向いている食材といえるのです。

ほかの主食の米やパン、パスタとどこが違うのでしょう。

今回はうどんがなぜダイエットに有効なのか、その効果ややり方、摂取量を紹介していきます。

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そもそもうどんダイエットとは?

うどん2

出典:http://www.city.takamatsu.kagawa.jp

うどんダイエットの方法は非常にシンプルで、1日3度の食事で1、2食だけ主食をうどんに変えてやる、というものです。

ダイエットでは栄養不足になりやすいので、3食すべてうどんに変えてやる必要はありません。

また、うどんに加える野菜などの具材やメニュー、スープを工夫してやることで、栄養不足にならないような献立を組むことができるので、置き換えダイエットのなかでも比較的おすすめです。

うどんは普段私たちが食べている主食の米と比較してみても、100gあたりだと白米は約160kcalに対して、うどんは約100kcalなのです。

ダイエットの基本は如何にカロリーを抑えるか、ということですから毎食60kcalも減らせれたら、一週間、一ヶ月と続けていくとかなりのカロリーコントロールになりますね。

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うどんダイエットの驚きの効果

女子

如何にカロリーを抑えるかがダイエットの基本なのは間違いありませんが、ただカロリーを抑えてくれるだけでは、ダイエットに効果的とはいえません。

ではうどんダイエットがいいと言われる理由は何なのでしょう。ここでは、うどんがダイエットにもたらす効果を説明していきます。

低カロリー

うどんてヘルシーなイメージありませんか?

うどんは炭水化物のなかでも比較的低カロリーな食品と言えます。

ダイエットの基本は、「消費カロリー>摂取カロリー」ですからカロリーが低いというだけで充分ダイエット食品に向いているといえるのです。

ダイエット中というのはひとつひとつの食べ物や飲み物のカロリーを抑えていくことも大切なのです。

他の炭水化物食品より低カロリーであるうどんは、私たち日本人の主食である白米100gあたりのカロリーを比較してみても、白米が160kcalに対して、うどんは105kcalと約3分の2程度のカロリーしかないのです。

うどん1食分を約250gだと仮定してみても270kcalにしかならないので、うどんは意外と低カロリーといえる食品なのです。

炭水化物量が他の主食と比べ断然低い低GI値食品!

炭水化物は太るというのが世間のイメージですが、それ自体はまちがいありません。

炭水化物は三大栄養素のうちの糖質であり、エネルギーの源ですから、タンパク質や脂質よりもさきに吸収され、一番はじめにエネルギーとして消費されます。

ですから、糖質である炭水化物を摂取しすぎると、いくら運動をしても炭水化物だけがエネルギーとして消費され、内臓脂肪や皮下脂肪などが消費されず、体重が落ちないのです。

一般的に米やパン、麺類などは炭水化物といわれますが、お肉や魚にも炭水化物は含まれます。

炭水化物を多く含む食品を摂取すると、血糖値が急激に上昇します。その急激な血糖値を抑えようとインスリンと呼ばれる物質を体内で生成するのですが、このインスリンは別名「肥満ホルモン」とも呼ばれ、脂肪の合成を促進し分解を防止します。

炭水化物はこの血糖値の急激な上昇によるインスリンの分泌を促してしまうため、太りやすいと言われています。

穀物類に炭水化物が多いため、米やパン、麺類を総称して炭水化物と呼ばれているだけです。

ではうどんの炭水化物量、GI値を見てみると主食となる米やパン、麺類のなかでも、うどんは圧倒的に炭水化物量が低いのです。

100gあたりの炭水化物が含まれる量を比較してみると、

食パンでは約47g、白米では約37g、パスタでは約29g含まれるなか、うどんは約21gしか含まれていないのです。同じ麺類のラーメンなど63g、ゆで中華麺で29g、ゆで蕎麦26gも含まれています。

うどんがダイエットにいいと言われる最大の理由は、カロリーが低いことももちろんですが、他の主食と比べて圧倒に炭水化物量が少ない低GI値食品だからなのです。

GI値が他の麺類や穀物、白米よりも少ないとはいえ、GI値自体は他の食品と比較するとやはり高めではあるため、いくら食べても太らないとは言えませんが、野菜などを積極的に入れながら摂取量を考えれば、置き換えダイエットの食品としては充分利用価値のあるおすすめ低GI値だといえます。

コシのあるうどんは満腹感を得やすい!

麺類はご飯やパンと比べると、歯ごたえに弾力があり、コシがあります。

コシがあるということはよく噛んで食べることになるので満腹感を得やすく、普段よりも速い段階でお腹いっぱいになり、結果的にカロリーコントロールにつながるのです。

また、うどんは消化スピードが遅いため、炭水化物の分解吸収も遅いので、米やパンと同じカロリーを摂取したとしても、うどんはカロリーを蓄えようとはせず消費してくれようとします

空腹を我慢することなく行えるので持続しやすい!

うどんダイエットのメリットの一つとして、無理な食事制限がないという点があります。

ダイエットのなかには糖質制限をしたり、断食したりするものもありますが、そういう方法のダイエットだと長続きしない人が大勢います。

うどんダイエットは主食をうどんにかえるだけなので誰でも簡単に始めやすく、お財布にもやさしく、長続きしやすいというのも人気の理由です。

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うどんダイエットのポイント

うどんダイエットでは、毎食うどんを主食に変える必要はありません。栄養バランスなどを考えると1日に1食か2食、普段の主食をうどんに変えた方が健康的に痩せられると思います。

このとき大事なのが3食のうちどこで変えるか、ということです。

その答えは夕食です。

成人女性の平均摂取カロリーは1500kcalと言われていますが、だいたいで内訳すると、朝食が300kcal、昼食が500kcal、夕食が700kcalぐらいに、皆さんなると思います。

一番摂取カロリーが多くなる夕食をうどんにかえることで、効果的に太りにくいカラダ作りをしましょう。

うどんに加えるトッピングにも注意してください。

天ぷらなどの揚げ物はカロリーも高いので控えましょう

また、うどんのなかでもコシが強く、しっかりとした噛みごたえのある香川県の讃岐うどんがいいです。

咀嚼回数が増えることで満腹中枢が刺激され、満腹感がすぐに得られますし、何より美味しいのでオススメです。

たくさんうどんを食べたいという方は

うどんをどうしてもお腹いっぱい食べたいという人もきっといると思います。

うどんは加える野菜などのメニューを変えれば飽きずに食べることもできますし、なによりヘルシーなのでスルスルお腹に入っていきます。

そんなたくさんうどんを食べたいという人は、白いうどんは避けたほうがいいでしょう。

白いうどんは炭水化物の中ではGI値が低いとはいえ、食品全体で見るとGI値が高いのでカロリーや糖質がいくら低くても、食べ過ぎてしまうと太ってしまいます。

日本のスーパーやコンビニなどで売られている80%の小麦粉は遺伝子組み換えであり、体にいいとは言いがたいです、

健康に美しく痩せるためには、良質なものを選ぶ必要があります。

ではなにを選べばいいかというと、残りの20%の小麦うどんか玄米うどんを食べるのがおすすめです。

玄米であれば低GI値ですし、農薬などが使われていないものであれば安心・安全に食べることができます。

ひとつ注意点として、玄米のうどんを食べる場合はそのままのものを食べるのではなく、発芽玄米で作られらたものにし、アブシン酸をなるべく含まないものにしましょう。

また、玄米のうどんにした場合のカロリーは、普通の白いうどんのカロリーではなくなり、カロリーが高くなってしまいますが、玄米の場合は胚芽が含まれているので、白いうどんよりもカロリーが多少高くても、食物繊維やビタミン、ミネラルなどのダイエットにいい脂肪燃焼効果も期待できるできる栄養素を多く含んでいますし、そういった栄養素の作用もあって血糖値が上昇しにくいのです。

GI値も54とダイエット中の食品として推奨されている数値の範囲内です。

そのため、カロリー、糖質が白いうどんよりも高くても玄米のうどんの方が太りにくいのです。

美しく健康に痩せるのであれば、ダイエット中に取り入れるべきなのはやはり小麦よりもお米を選ぶべきなのです。

うどんダイエットにオススメ!レシピに加える具材たち!

わかめ

わかめには食物繊維がたっぷり含まれおり、消化器官内の水分をよく吸収してくれ、便の排出を促進する作用があります。

また、不溶性食物繊維も含まれるため、よく噛んで食べることで満腹感を早期に感じられます

ダイエット効果を助けるビタミンBや、ダイエット中に不足しがちなミネラルを補給することができます

ねぎ

ねぎには、アリシンやビタミンなどが含まれているため、風邪や風邪の初期症状によく効き、疲労回復効果があると言われています。

また、アリインと酵素が結びついてアリシンになるのですが、アリインは糖分の燃焼を促進する働きがあるため、ダイエットに非常に効果的です

うどんの麺つゆとも相性抜群です。

卵には、炭水化物の消化の手助けをしてくれるビタミンB1が入っているためトッピングにおすすです。

ビタミンB1には糖質を素早く分解するさようがあるため、摂取した糖質を脂肪にかえにくくしてくれます。

卵以外では、山菜類にもビタミンB1が含まれているので使ってみるといいでしょう。

大根

大根には、プロテアーゼ、リパーゼ、アミラーゼという3つの消化酵素がはいっており、炭水化物の消化を促進し、胃腸の働きを改善してくれる効果があります。

また、大根をすりおろすと辛みが増しますが、この辛みはイソチオシアネートという成分で、このイソチオシアネートは消化液の分泌を促して、血液内の脂肪の代謝を高めてくれます

さらに、血液をキレイにしてくれ、血栓予防や抗酸化作用によるアンチエイジング効果まで期待できます。

唐辛子

唐辛子に含まれるカプサイシンという辛み成分には、アドレナリンなどのホルモンを分泌します。

アドレナリンによって脂肪を分解する酵素リパーゼの作用を活性化させ脂肪分解を盛んに行い、代謝が上がるため一時的に体温が上がって、発汗が促されます。

また、コレステロール値を抑える効果もあり、血行を良くして老廃物の排出を促進し新陳代謝も高めてくれます

納豆

納豆には様々な効果が期待でき、ビタミンBからは疲労回復や丈夫な頭髪や皮膚の生成、ポリアミンからはしみそばかす予防のアンチエイジング効果や新陳代謝アップ効果食物繊維もはいっているため、腸内環境を整えて便秘の予防・解消効果もあります。

また、大豆に含まれるイソフラボンの働きで、乳がんや更年期障害の予防効果もあります。

納豆には納豆キナーゼという納豆にだけ含まれる栄養素があり、心筋梗塞や脳梗塞を防いでくれます

うどんダイエットの口コミでの評価は?

気になるのは本当のところ、うどんダイエットでダイエットが成功するのかという口コミですよね。

口コミの一部を紹介します。

夜食を食べることがなくなった

夕食1食をうどんに置き換えることで普段よりも満腹感があり、寝るまでお腹が空くという事がなくなり夜食を食べることがなくなりました。

体重自体もうどんに置き換えるようにして3ヶ月で3.5kgほど減量することができました。

うどん自体が低カロリーなことは知っていましたが、太りにくい低GI値食品ということは知らなかったので、夕食の置き換えダイエットに向いているんだなと思いました。

途中で飽き飽きてしまうんじゃないかなとも心配していましたが、私の場合は飽きることなく3ヶ月間続けられました。

スープや加える野菜などを工夫してやることが飽きずに続けられるコツだと思います。

たった3ヶ月で4kgの減量に成功した

今までさまざまな置き換えダイエットに挑戦してきましたが、なかなか継続することが難しく悩んでいました。

そこで今回「うどんダイエット」にチャレンジしてみたのですが、名前通りのただ食事をうどんに置き換えて食べ続けるというシンプルなダイエットで、うどんが好物な私は苦労することなく続けることができました。

朝昼晩の3食全てをうどんに置き換えるのは難しかったので、夕食を基本として時々朝食も置き換えていました。

調理も簡単で気分によって具材やスープを変えられるので飽きることなく続けられました。

3ヶ月間55kgだった体重が50kgまで落ちました。

急激な減量ではなくゆっくり時間をかけて痩せたいという方におすすめで、長期のダイエットなのでリバウンドの心配もなく、現状維持できています。

1年間朝昼晩のどれか1食置き換えで8kg減量

中年の年頃となり、外見ではなく健康面を気にしてダイエットに取り組もうと決意しました。

夏になると暑さで食欲が落ち、バテてもなんとか喉を通るものをということで冷やしうどんをよく食べる時期がありました。

そんな最中の会社での健康診断で、いつもよりも体重が少し減っていたので、変な病気にでもかかっちゃったかなと心配したのですが、特に体に異常はなく健康そのものでした。

医者に聞いても分からなかったので、気になって自分なりに調べてみると、うどんダイエットなるものがあると発覚。

思い返してみると今年の夏は暑さでバテるたびにうどんばかり食べていたなと思い納得しました。

うどんには自分が知らなかったダイエット効果があると知ったのです。

いい機会と思い、本格的にうどんダイエットに取り組もうと決意しました。

季節に関係なく夕食だろうが温かいうどんを食べることを心掛け、1日のうち必ず1食はどこかの食事でうどんを食べるようにしていました。

腹のぽっこり出た典型的な中年太りだった私の体重は、約1年間で8kgもの減量に成功しました。

ウエストも細くなり、20代の頃のジーンズにも足を通せるようになりました。

継続させることができなかった

私はもともとカレーやラーメンのような味が濃いものが大好物だったのですが、体型が気になったのでダイエットをしようと決意。

運動経験もそれほどなく、私でも続けれそうなダイエット方法はないかなーとネットで調べているとき「うどんダイエット」を見つけました。

早速開始したのですが、3日目にして早くも断念。原因はうどんの味の素朴さだと思います。

私のように味の濃い料理やジャンクフードが大好きという方にはあまりおすすめできないダイエット方法だと思います。
いろいろな記事の口コミを見てみると、やはり即効性のあるダイエット方法ではないようです。

ダイエット効果を実感するには長い時間を要し、人によってうどんを食べ続けることが難しいという人も中にはいるようです。

置き換えダイエットではどうしてもその食品の飽きに打ち勝たなければなりませんが、そのためにはレシピを工夫する必要があり、野菜やスープ、加える具材などのアレンジが重要となってくるようです。

まとめ

  • うどんダイエットでは、主食をうどんにかえるのは夕食
  • 痩せるのではなく太りにくくするダイエットである
  • トッピングは自分にたりない栄養素や、欲しい効果の食材を選ぶ

うどんダイエットは経済的にもやさしく、手軽に誰でもできますのでぜひチャレンジしてみてください。