野菜中心のダイエットで上手に痩せるコツとは!

サプリを飲んだり運動する訳ではなく自分で食生活から変えてダイエットをしようと考えると、まず食事は野菜を中心にしようと考える人は多いのではないでしょうか。

野菜中心は悪い事では決してないのですが、野菜ばかりをひたすら食べるのはあまりおすすめできません。

今回は野菜中心ダイエットについて、ご紹介します。

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野菜中心ダイエットは良いの?悪いの?

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そもそも野菜中心でダイエットを行う事は良いのか?悪いのか?疑問に思っている人もいるでしょう。

確かに野菜をたくさん摂ることで痩せる事は可能ですが、それでは体重が落ちた後は一体どうなるのか、という事なのです。

ダイエットを始める時人は目的意識がある中始めるので、目標達成する為に努力を惜しまず続ける人が多いです。

しかしながら裏を返した場合痩せた後はどうするのか、同じダイエットを継続するのか?という事です。

基礎代謝アップさせたり、自分自身の身体が痩せやすい体質になるようなダイエットは、継続しなくても体重はあまり変動しませんが、野菜中心ダイエットはどうでしょうか?

野菜中心のダイエットを行ううえで、最後に待っていることはどういう事なのかを考える必要があります。

せっかくダイエットを達成し痩せたとしても、後に待っているのはリバウンドなんてこともあり得ます。

野菜を中心にしたダイエット方法は誰でも簡単に始める事ができますが、そこが欠点でもあるのです。

ですが野菜を中心とした食事方法を生活の一部としてうまく取り入れるのであれば、決して悪い事ではありませんよ。

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野菜が持つ効果とは

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野菜にはダイエット効果があるという事は、誰もが一度は聞いたり経験していることでしょう。

もちろん野菜がダイエットに良い理由というのは、野菜の種類により効果は様々ですが、大きく言えば以下の効果を持っています。

  • 利尿作用によりむくみ改善
  • 食物繊維により便秘解消効果
  • 疲労回復効果
  • 高血圧予防効果
  • 美肌効果

食事に野菜を摂り入れれば空腹感を補う事ができ、また野菜自体のカロリーは低い物が多いのでカロリーの摂りすぎを抑える事ができます。

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野菜中心ダイエットを成功させるポイントとは

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野菜にはビタミンが豊富に含まれており、私達の健康な体作りをするためには大切な栄養素を多く持っているので必須な食品です。

しかしながら野菜中心のダイエットときくと、とにかくひたすら野菜を食べようとする人も多いはず。

これはダイエット失敗のはじまりになりかねません。

大切なのは、ご飯・肉・魚も一緒にバランス良く食べましょう!という事です。

タンパク質の代表とも言えるお肉や、活動する為にエネルギーとなる炭水化物。

これらはきちんと摂る事が必要。

食事のメニューはやはり、おかずの種類を多くし和食にするのがおすすめです。

主食・主菜・副菜の中に野菜多めできちんとそろえ、その食事をゆっくり噛んで食べましょう。

1日の摂取カロリーは1400kcalを目標として、朝と昼は500kcal、夜は400kcalが理想的です。

きっちりカロリーを調べ上げる事は難しいと思いますので、意識するだけでも行っていきましょう。

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野菜中心ダイエットにおすすめの食べ方とは

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野菜中心ダイエットを行うにあたり、どのように始めたらいいか分からない人もいるでしょう。

おすすめの食べ方は、脂肪燃焼スープ。

脂肪燃焼スープダイエットというのが少し前に流行ったと思いますが、知っていますでしょうか。

このダイエット方法は元々病院食の1つとして、外科手術前の患者向けに考案されたダイエット方法で、短期間で脂肪を落とす為の食事療法として生み出されました。

この脂肪燃焼スープとは、イコール野菜スープです。

この野菜スープを毎日の献立に取り入れる事をおすすめします。

このスープ、使用するのは玉ねぎ・セロリ・キャベツ・トマト・ニンジン・ピーマンの6種類の野菜です。

おすすめレシピは以下になります。(挙げた野菜がない場合は違う野菜でも代用可ですが、この6種類の野菜が一番おすすめ)

  1. 野菜をそれぞれ一口大に切ります
  2. 大き目の鍋に野菜とホールトマト(缶の汁ごと)とコンソメと水を入れます
  3. 10分ほど火にかけ野菜がやわらかくなるまで煮込みます
  4. 最後に塩とこしょうで味付けして出来上がりです
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野菜中心ダイエットのデメリット・注意点とは

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ダイエットや生活習慣病の予防でよく言われるのが、野菜中心の食事にしてください、という事。

確かに上記でも説明した通り、野菜にはビタミン類や食物繊維が含まれており、低カロリーで体に良いです。

それでは野菜中心のダイエットのなにが良くないのか?

デメリット・注意点をご紹介します。

たんぱく質をきちんと摂りましょう

しかしながら野菜中心の落とし穴は、3大栄養素の1つであるタンパク質の量が少ないという事です。

たんぱく質は筋肉や皮膚を作るために必須の栄養素であり、不足すると筋肉量が減少し基礎代謝は下がり、脂肪を溜め込みやすく太りやすい体に変化してしまうのです。

ですから勘違いしてはいけないのは「野菜中心」であって、「野菜だけ」はやめましょうという事。

では一般的にタンパク質は1日にどれくらいの量が必要なのかというと、以下の式で出す事ができます。

  • 体重×1.2~1.5=1日に必要なたんぱく質の量(g)

たんぱく質と知り豆腐やヨーグルトで補うという人もいますが、たんぱく質の含有量は同じ質量の豚肉のおよそ3分の1です。

豆腐やヨーグルトで補おうとすれば、必要量を満たす前に満腹になってしまう可能性があります。

適度にお肉を食べて筋肉量が減らないようにしましょう。

またタンパク質不足は、肌や髪にも大敵。

乾燥してカサカサな肌、そして髪の毛の潤いもなくなってしまい、女性にとってそんな悲しい事はありません。

ダイエットだけでなく、いろんな所に関係してくるタンパク質は重要であるという事です。

身体の冷えに気をつけましょう

野菜を使ったダイエットは、野菜を摂りやすいサラダが手軽で効果的と言われています。

確かに食前に食べることで満腹感を得ることはできますが、サラダは身体を冷やす事にも繋がるので、血流が悪くなり内臓を冷やすことで身体の働きを低下させる可能性が。

サラダを食べる場合は、出来る限り身体を温める食事も取り入れることが必要ですよ。

野菜だけの食事制限はやめましょう

極端に食事制限をし、野菜だけ食べるダイエットすると代謝の低下を招く事にもつながるのでやめましょう。

脂肪と一緒に筋肉まで落とすことに繋がり、体重が落ちたとしてもそれは後々みていくと筋肉量が減少し基礎代謝が落ちた事により減っているだけなのです。

これにより脂肪が溜まりやすくなり、リバウンドの原因にもなります。

それでは炭水化物であればいいのかとなりますが、炭水化物を制限しても筋肉量を低下させる原因になるので注意してくださいね。

食事のみのダイエットを実践していくのであれば、大切なのは全ての食事の栄養バランス。

是非それだけは忘れずに、うまく野菜を取り入れてダイエットしましょう。

適度に運動をしましょう

野菜中心のダイエット生活をしていても、体重の維持はできても痩せない!という人もいるかもしれません。

そんな人は運動不足が原因の可能性があります。

そもそも太りやすくなる原因は、主に基礎代謝が低下すること。

この代謝を下げてしまっている原因は、食事のみならず運動不足も大きく関係しているのです。

基礎代謝が下がることで脂肪は溜まりやすくなり、一度身体についてしまった脂肪は中々落とす事ができなくなっていきます。

この下がりきった代謝を改善する方法は、食事以外で運動をする事。

運動をし脂肪燃焼しやすくなる身体作りをする事で、運動不足解消だけでなくダイエットに繋がっていきますよ。

運動でおすすめなのは、有酸素運動と筋トレです。

有酸素運動をした事で、脂肪を燃焼する効果が高められます。

そして筋トレつまり無酸素運動は、筋肉を付ける事で身体の代謝を上げる効果があります。

この2つの運動を行う事で、運動不足を解消し痩せることができるのです。

効果的に筋肉をつけるためには、食事の中で適度なたんぱく質を摂っている事です。

これも忘れずにしてくださいね。

糖分を多く含んでいる野菜に注意しましょう

野菜には糖分が多く含まれている物もあります。

なのでそればかり食べてしまっていると、逆に太ってしまう可能性も。

野菜は太らないと思い、なんでも食べても良いという考えは実は間違いなのです。

トマトや大根、レタス、キャベツなどは糖質低めで安心な野菜と言えますが、イモ類やれんこん、にんじん、玉ねぎなどは糖類が多めの危ない野菜です。

適度に糖質は必要ですが、食べ過ぎには注意ですよ。

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まとめ

野菜中心ダイエットは、野菜でカロリー制限をする事そして野菜以外の栄養バランスを考えた食事をしっかりと摂る事が大切です。

野菜を食べれば痩せるという安易な考えは、今日から捨ててください。

毎日献立にひたすらサラダを食べるのも飽きる場合があるので、料理の調理法を変えてみて、スープにしたり、焼いてみたり、蒸してみたりしながら食べてみてくださいね。

そして誰もが経験する可能性があるリバウンドを予防するのであれば、ダイエットにプラスして是非運動を取り入れましょう。

基礎代謝を下げる事がない献立と適度な運動こそが重要です。

是非明日から野菜を取り入れた食事にし、健康的な体作りをしてみてはいかがでしょうか?

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