ホワイトチアシードでダイエット効果を得る食べ方

「ダイエットに効果があるっていうチアシードって何?」

「チアシードダイエットって言葉を聞くけど、なぜチアシードが効果があるの?」

チアシードという食べ物の名前を聞いたことがあると思います。

セブンイレブンやローソンなどのコンビニエンスストアでも、チアシードを使った商品が多く発売されるようになりました。

そんなチアシード入りのドリンクって効果があるのでしょうか。

チアシードのダイエット効果や、そのチアシードの栄養価について紹介します。

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チアシードとは

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そもそも、チアシードとはいったい何なんでしょう。

チアシードは、メキシコなどの中南米原産のシソ科サルビア属の、ミントの一種の植物「チア」の種なんです。

チアは、マヤ語で「ちから」を意味する言葉で、南米では広く親しまれているスーパーフードなんです。

ホワイトチアシードとは

チアシードと言っても、みなさんのイメージの強い黒いチアシードと、種が白色のホワイトチアシードがあるんです。

ホワイトチアシードは「サルバチアシード」とも呼ばれます。

値段としては、ホワイトチアシードのほうが高いため、一般には黒いチアシードのほうが使われることが多いようです。

ホワイトチアシードの違い

ホワイトチアシードと黒いチアシードの違いに注目してみましょう。

ホワイトチアシードは水に含ませると14倍に膨れて、黒いチアシードは10倍になるという違いがあります。

見た目は色だけの違いしかないのに、水に含ませたときの膨れ具合は大きくちがうんです。

これは、チアシードに含まれる食物繊維が大きく関わっています。

ホワイトチアシードのほうが食物繊維の量が多いため、水を含ませたときの増える量が、ホワイトチアシードのほうが多くなるんです。

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ホワイトチアシードをどのように使うのがおすすめなのか

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では、このホワイトチアシード。

どのようにダイエットレシピとして利用するのが効果的でオススメなのでしょうか。

ホワイトチアシードは便秘解消に最適だと言われているんです。

ホワイトチアシードの食物繊維の多さ

ホワイトチアシードは黒いチアシードに比べてさらに食物繊維が豊富になります。

そのため、食物繊維の効果によって便秘解消につながるんです。

食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維が存在します。

それぞれ、どちらも便秘解消につながる効果があります。

どちらかというと水溶性食物繊維のほうが、日頃の便秘解消には効果的といえます。

それは、水溶性食物繊維は腸の中に届くと腸の中で水を含んで、ゲル状になるんです。

ゲル状になると、腸に残った老廃物と絡んで便として排出されるんです。

ゲル状のため、排出されやすく、硬い便になりにくいんです。

逆に不溶性食物繊維は、その名前の通り水に溶けにくい分、便のかさ増しになります。

少ない食事量でも、不溶性食物繊維が豊富な食べ物では、便をしっかりと排出することが出来ます。

不溶性食物繊維によって、腸のぜん運動が刺激されて、どんどん便が動いて排出される動きになります。

ホワイトチアシードなどの食物繊維が豊富な食べ物は、そういった便秘解消の目的にとても豊富なんです。

ホワイトチアシードの満腹感

ホワイトチアシードの食感はもちろんですが、その食物繊維の効果は、お腹の中で膨れやすいという特徴があり料理のレシピでも人気です。

先程説明したように、腸の中で水を含んで大きくなるということは、それだけお腹の中で満腹感が得られるというわけです。

食物繊維はそういった少量の食事で、満腹感を得るというダイエット目的にとても人気があるんです。

ダイエット中に、つい空腹感でめげそうな人は、食物繊維が豊富な食べ物がおすすめですね。

また、食感がプチプチしており、食べごたえがあることから、満腹感を得やすいので満腹ダイエットに向いていますね。

多くのダイエット食品の関連記事の中でも、こういった満腹感が得やすいダイエットフードは非常に人気です。

チアシードの食べ方はオメガ3を意識

「オメガ3」と聞いても、何かロボットの名前かと勘違いしそうになります。

オメガ3とは、オメガ3脂肪酸のことです。

この栄養成分は、脂肪の燃焼や血流の改善の効果が期待出来るものなんです。

他にも、身体や肌の代謝の促進の効果もあり、脳細胞の活性化も助けてくれるんです。

そのため、オメガ3には、脂肪燃焼効果があるため、ダイエットと美容効果、そして健康効果が期待されているんです。

脂肪分の多い食べ物を食べて、血液の流れが悪くなっている人はとても重要な食べ物です。

オメガ3に血流を改善してくれる効果が期待されているので、動脈硬化などの危険性を医師に指摘された人は、積極的に食べたい食物ですね。

ブラックチアシードとホワイトチアシードで効能も違う

ブラックチアシードとホワイトチアシードの、もう一つの違いも紹介します。

それは、黒いチアシードであるブラックチアシードは殻がホワイトチアシードよりも硬いという特徴があります。

そのため、消化されずにそのまま体外へ排出されやすいんです。

それに比べて、ホワイトチアシードは、殻が柔らかいため、身体への吸収率が高くなります。

これらの点を踏まえても、ホワイトチアシードのほうが健康効果は高い可能性が考えられますね。

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ホワイトチアシードの美容効果と健康効果

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改めて、ホワイトチアシードの美容効果と健康効果への効果を紹介しましょう。

ホワイトチアシードの食物繊維による、健康効果は紹介しましたが、美容効果や健康に効果的な栄養は何が入っているのでしょうか。

ホワイトチアシードの美容効果

ホワイトチアシードには、ミネラルや必須アミノ酸が含まれています。

これらは、とても健康に効果があると注目されている栄養成分です。

ホワイトチアシードのミネラルは、鉄分やカリウムにカルシウムが豊富です。

カルシウムの効果は、やはり骨を作る栄養成分として重要です。

また、カルシウムは肌の細胞同士を繋ぐ保水成分もあるんですよ。

そして、鉄分は血液をサラサラにしてくれたり、肌の細胞の元になるんです。

カリウムは、体内の水分バランスを保つ働きがあるので、肌に潤いを与えてくれますね。

必須アミノ酸の効果により、油っぽい食物のコレステロールを抑えてくれる働きもあるので、美容効果にとてもオススメです。

ホワイトチアシードの健康効果

美容効果でも少し触れましたが、ミネラルは身体の働きを支える重要な存在です。

カルシウムで骨を作り、カリウムは血圧を下げる働きがあります。

鉄分は血液を作ってくれるので、貧血で悩んでいる人にオススメと言われています。

オメガ3脂肪酸が、脂肪を燃焼させてくれるので、生活習慣病などにも効果が期待できる栄養素ですね。

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ホワイトチアシードのダイエットの食べ方

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では、ホワイトチアシードは、ダイエットレシピとして、どのような食べ方がオススメなのでしょうか。

ホワイトチアシードの人気レシピメニュー

ホワイトチアシードの摂取量を高めて、吸収率を高める方法をチェックしましょう。

まず、ホワイトチアシードは食べる20分前ぐらいから、水に浸して置く必要があります。

このことで、チアシードは水をたくさん含んで膨張率が上がります。

大さじ1杯ぐらいでも十分な量になり、栄養バランスもよく他の食物のカロリーを抑えることが出来ます。

ホワイトチアシードの食べ方の注意点

ホワイトチアシードは、そのまま種のまま食べることは出来ます。

しかし、あまり摂取量が多いと、ホワイトチアシードに含まれる「アブシジン酸」というものが問題になります。

これは、発芽毒と言われるもので、細胞のミトコンドリアにとって、毒になる可能性が指摘されています。

このため、ホワイトチアシードは、必ず水に浸した状態で20分以上置いてから、食べるほうが安全と言われています。

ホワイトチアシードの活用レシピとしても、水に浸したほうが膨張して満腹感も得れますので、基本的に水に浸してからのほうがおすすめです。

ホワイトチアシードと相性抜群の食べ方

ホワイトチアシードを食べるときに、もっとも相性抜と言われているのがヨーグルトです。

ヨーグルト自体にも豊富な栄養が含まれており、ホワイトチアシードのプチプチ食感との相性抜群なんです。

ホワイトチアシードのプチプチ食感は、ヨーグルトと食べるのが美味しいと口コミでも人気になっていますね。

また、ヨーグルトは朝食にもおすすめできるので、ホワイトチアシードを使ってヨーグルトダイエットになるんです。

ヨーグルトダイエットはアレンジしやすいため、ヨーグルト活用レシピが豊富なので、そこにホワイトチアシードを足すだけ、と考えるのがおすすめですね。

ホワイトチアシードの食べ方は飲み物もおすすめ

チアシード類は、グリーンスムージーやスープ、酵素ドリンクなどに使用されることも多いです。

コンビニエンスストアのローソンでは、いちはやくチアシードを使ったドリンクが販売されており、女性に人気の飲み物として、高い売上だったようです。

ブラックチアシードもホワイトチアシードも、それぞれ使ったドリンクが販売されているので、それぞれチェックして利用してみるのがおすすめですね。

ホワイトチアシードに向かない食べ方

逆にホワイトチアシードに向かない食べ方はあるのでしょうか。

ホワイトチアシードは、トマトスープなどのスープとして量することも問題ないのですが、できれば冷製スープのほうが向いています。

チアシードに含まれる、αリノレン酸は、熱に弱いという特性があるんです。

だいたい40度ぐらいの温度になると、破壊されてしまうことに気をつけましょう。

αリノレン酸は先程紹介した、オメガ3脂肪酸のひとつなので、せっかくならしっかりと摂取したいですよね。

ホワイトチアシードの1日の摂取量

ホワイトチアシードはたくさん食べれば良いというわけではありません。

ホワイトチアシードは、食べ過ぎるとお腹を壊す可能性がります。

元々、ゴマなどの植物は食べ過ぎるとお腹を壊しやすい食物だと言われています。

ホワイトチアシードも1日に大さじ1杯、グラムとして15グラムぐらいの量を食べれば十分だと言われています。

そのため、朝食に小さじ1杯、昼にドリンクや牛乳、ミルクティーなどの材料の種類でまた小さじ1杯ぐらい摂るのがおすすめですね。

まず、ホワイトチアシードを食べる場合は、少ない量の状態からはじめて、自分のお腹の変化を参考にするのがおすすめです。

食物繊維も摂りすぎは身体に良くないので、何事もバランスが重要だといえますね。

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忙しいときにホワイトチアシードがおすすめ

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ホワイトチアシードの効果について紹介してきました。

ホワイトチアシードは、やはり忙しいときにおすすめできる商品だといえます。

ホワイトチアシードで置き換えダイエットも

ホワイトチアシードは、ヨーグルトやフルーツと一緒に食べることがおすすめです。

他にも、コーヒーや豆乳などと摂取することも出来ます。

ダイエットのチアシード目的として、スープダイエットなどと同じく、手軽で高い効果を得られることがあげられるといえます。

忙しいときに、果物類とホワイトチアシードをあわせるだけで、朝食としての必要な栄養素を一気に摂取することが出来ます。

また、朝からお通じの改善も出来ますし、早ければ1週間ほどで、便通の改善が起きる人も居るようです。

そのため、ホワイトチアシードの効果をしっかりと実感するために、2週間ほど朝食に取り入れてみるのがおすすめですね。

水分に浸すだけで、発芽毒も改善できる状態になる食材なので利用もしやすいですね。

古代では、チアは1日の力の源になる栄養素を含むものだと信じられており、昔からずっと利用されてきたのも頷けますね。

チアシードと合わせるのがおすすめの果物

さきほど、チアシードにヨーグルトがおすすめと紹介しました。

ヨーグルトとホワイトチアシードを合わせたものには、ジャムやハチミツをあわせることもおすすめです。

それ以外に、チアシードをスムージーにする場合におすすめの果物を紹介します。

チアシードをスムージーにする場合は、いちごやキウイがおすすめです。

チアシードの栄養プラス、さらにビタミンを吸収することが出来ます。

朝食でしっかりとビタミンを摂取しておくことで、一日の活動の中でそれらの栄養がうまく循環していくことになります。

牛乳と合わせたチアシードはカルシウムとたんぱく質が豊富になるので、筋トレなどの運動と合わせるのもおすすめです。

たんぱく質は、筋肉をつくるために重要な栄養素です。

プロテインや鶏肉などは、たんぱく質を多く含むたべもののため、筋トレや運動などにおすすめだと言われているわけです。

プロテインの味が苦手という人にも、ホワイトチアシードと牛乳を使ったチアシードがおすすめできますね。

実はホワイトチアシードはお米との食べ方も

実は、チアシードはお米と合わせたおにぎりでも食べることが出来るんです。

例えば、麺つゆにホワイトチアシードを浸しておいて、準備しておきます。

そして、ホワイトチアシードを海苔に塗る感じで、染み込ませておにぎりに巻くだけで、ホワイトチアシードおにぎりが出来るんです。

ホワイトチアシードがゴマのような役割と食感を生み出してくれるんです。

なかなか不思議な食物になりますが、ホワイトチアシードをいろんなレシピで使いたいという人におすすめですね。

野菜ダイエットやスープダイエットと合わせて、朝食のメニューに取り込んでも面白いとおもいます。

やっぱり納豆は万能

そして、万能な食べ物として納豆とホワイトチアシードがおすすめです。

そこに、めかぶを使用して、めかぶ納豆とホワイトチアシードの組み合わせは、かなり高い栄養を期待できます。

海藻自体も食物繊維が豊富で、身体に脂肪をつきにくいこうかもあります。

ホワイトチアシードに不足している、必須アミノ酸である「ヒスチジン」は納豆に含まれているんです。

これで、必須アミノ酸の9つすべてが揃うというわけです。

逆に納豆には「メチオニン」が不足しており、こちらはホワイトチアシードに豊富に含まれているんです。

ヨーグルトとホワイトチアシードもおすすめですが、納豆とホワイトチアシードという組み合わせもおすすめですね。

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まとめ

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チアシードに黒いタイプのブラックチアシード、そして白いタイプのホワイトチアシードの存在があることを紹介しました。

その中でホワイトチアシードの効果効能について中心に紹介しました。

無味無臭で少ない量あたりでも、しっかりと効果が得られるのがうれしいですね。

どうしてもダイエットとなると、同じ食べ物をたくさん食べないと駄目なイメージがありますよね。

しかい、ホワイトチアシードの場合は、1日に大さじ1杯の量をバランス良く消費するだけで、とても栄養価が高い食物なんです。

便秘の解消や肌の効果も良いため、女性の美容効果にとってとてもうれしいですね。

最初は、コンビニのドリンクタイプから初めて、自分の身体に合うと思ったら、ホワイトチアシードを購入して、自宅で試してほしいです。

ヨーグルトなどと合わせるレシピはとても簡単ですし、忙しい朝食におすすめです。

便秘を解消したいと想っている人、肌質を改善したいと思っている人は、ホワイトチアシードを試してみてください。