ダイエット時は痩せる順番を考えて実践するのが大切

「ダイエットを始めたけど、その効果はどの部分から一番現れ始めるんだろう」

「ダイエットをして痩せる順番が分かれば、それを励みに頑張れる」

ダイエットにおいて、身体は平等に痩せるわけではないんです。

ダイエットしたときに、内臓脂肪や皮下脂肪などが減りやすい部分などが違うことで、痩せていく順番が違うんです。

例えば、お腹をへこまそうと思って運動を始めてみても、、いきなりお腹から痩せてくれるとは限りません。

その時に問題なのが、お腹がへこまないからといって、ダイエットが失敗しているわけではないんです。

お腹周りに変化が現れないからといって、必ずしもダイエットが失敗しているとは限りません。

ダイエットの痩せる順番を把握しておくことで、正しいダイエットの効果を実感できるんです。

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痩せていく順番は肝臓に遠い部分から

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一般的に、身体が痩せていく順番は「肝臓から遠い部分」から痩せていくと言われています。

ということは、最も末端である手首や足首あたりや、ふくらはぎが一番痩せ始める部分になります。

そして、肩などの上腕部分、そして太ももと順番に変化が表れて、ほとんど最後にお腹やお尻という順番に痩せていくんです。

ダイエットでもっとも注目する部分であるお腹周りは、痩せる順番としてはほぼ最後というわけなんです。

なぜ肝臓に遠い部分から痩せるのか

では、なぜ肝臓から遠い部分から痩せていくのでしょうか。

肝臓は体の中で、代謝に関係のある部分なんです。

人間の身体は、食事などで栄養を摂ると、その栄養は肝臓で分解されるんです。

そして、身体の中で使用される栄養素に作り替えてくれる働きがあるんです。

ここでポイントなのが、身体の中で栄養になる物質がどんどん使われていくのはイメージできると思います。

しかし、身体にとって不要なものや有害なもの、余ったものは腸から戻って、有害物質となって肝臓に届いてしまうんです。

そして、肝臓はこの有害な物質を、肝臓の機能によって無毒なものにしてくれるんです。

無毒な状態になったものは、体外にどんどん排出されていくんです。

コレステロールなども、肝臓によって排出されるように処理ます。

しかし、この有害な物質が多くなり肝臓に負担がかかると、肝臓の機能が低下してしまって、痩せにくい体になってしまうんです。

もっとも肝臓に近い部分はその影響を大きく受けるため、体の働きが悪くなっってしまうわけですね。

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脂肪の違いが重要

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身体には「皮下脂肪」と「内臓脂肪」という脂肪があります。

それぞれ、脂肪の意味が違い、そのことから痩せる順番の違いにつながっているんです。

皮下脂肪とはどんな脂肪?

皮下脂肪とは実際に、どのような脂肪のことを言うのでしょうか。

簡単に言えば、いまその出ているお腹がまさに皮下脂肪にあたります。

人間の外から見た状態で目に見えるものが、皮下脂肪です。

皮膚の下にある脂肪という感じですね。

内臓脂肪とは、目に見えない部分にある脂肪で、内臓の周りについている脂肪のことです。

皮下脂肪ももちろん体にとってありすぎるのはいいものではありませんが、それ以上に皮下脂肪はさらに重病につながります。

そして、この脂肪も痩せていく順番があります。

これは、内臓脂肪から皮下脂肪の順番に痩せていきます。

病気のことを考えれば、内臓脂肪から脂肪が減っていくのは、体にとっていいことです。

しかし、ダイエットにおいては、目に見える部分の脂肪の方があとの順番で減るので、ダイエットの効果が目に見えにくいのが残念ですね。

食べ物の種類でつきやすい脂肪がある

実は食べ物の種類によって、二の腕に脂肪が付きやすかったり、太ももに脂肪が付きやすかったりするんです。

逆に言えば、その食べ物を食べなければ、そういった部分には脂肪がつきにくいといえます。

二の腕に脂肪がつきやすい食べ物

いくつか、それぞれの部位に脂肪がつきやすい食べ物を紹介します。

たとえば、二の腕に脂肪がつきやすい食べ物から紹介してみましょう。

生クリームやバター類の脂肪は、ぷるぷるの二の腕の原因になります。

また、アイスなどの乳製品も二の腕あたりの脂肪につながります。

意外なのが、肉の刺身類が二の腕の脂肪につながります。

馬刺しなどがそういった部類に入りますね。

鎖骨周りに脂肪がつきやすい食べ物

いわゆる「デコルテ」と言われる部分の鎖骨周りの脂肪。

女性にとっては非常に気になる部分ですね。

夏場になると、そういった部分を露出する服装になると、非常に気になってしまいます。

これは、ホットミルクがそういった部分の脂肪になりやすいと言われています。

ホットミルクというと、安眠効果もあり良い効果のほうがイメージにありますが、飲みすぎることで、デコルテ部分の脂肪につながります。

うまく脂肪を工夫したい食べ物

男性の場合は少し例外になりますが、女性の場合は胸の脂肪は難しい問題です。

ダイエットをすることで、バストサイズが小さくなってしまうことがあります。

これは胸の脂肪が減少してしまったことが関わっています。

ダイエットしながらでも、バストサイズを小さくしたくない場合は、チーズや赤身肉、魚などを食べることで、バストの脂肪を維持することができます。

ある意味では、バストサイズを大きくしたい場合はこれらのものを食べると、バストアップにつながる…かもしれません。

この中で、食べるのがおすすめなのは赤身肉です。

赤身肉は脂肪の燃焼を手助けするL-カルニチンという物質を含んでいます。

新陳代謝などを助けてくれる物質で、ダイエット中でも食べていい肉と言われるのはそういう理由なんです。

女性が気になるお尻まわりの脂肪になる食べ物

お尻まわりの脂肪は女性にとっては、深刻な悩みです。

特にタイトなジーンズを履いている場合に、お尻が脂肪ででっぷりしていると不格好ですよね。

これらは、炭酸やドレッシング類、そしてドーナツのようなお菓子です。

炭酸飲料は非常においしい飲み物ですが、糖分も非常に多い飲み物です。

コーラはコーラゼロなど名前だけ聞くと、カロリーを抑えているようなイメージがありますが、人工甘味料の問題もあり、いずれにしても控えておくほうがいいといえます。

もっとも気になるお腹の脂肪になる食べ物

そして、もっともダイエットにおいて痩せたいと感じるであろうお腹周り。

お腹周りの脂肪になる食べ物は、お米やパン類(特に惣菜パン)、かぼちゃやおせんべいなどです。

また、ラーメンなどの麺類もお腹周りの脂肪につながります。

糖質制限ダイエットなどでお米が目の敵にされていますが、お腹周りの脂肪を解消する点を考えても、お米は控えたほうがいいかもしれませんね。

脂肪を減らすために行っていくべき運動があるといえますね。

そういった部分ごとに脂肪がついてくなら、その部分ごとの脂肪に適した運動があります。

効果的に部分ごとの脂肪に刺激を与えて、少しでもはやく脂肪を減らしてあげましょう。

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全身の脂肪に効く運動

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まずば、部分ごとではなく、全身の脂肪に効果のある運動を基本にしてみましょう。

脂肪燃焼させるためには、必ず有酸素運動を取り入れましょう。

有酸素運動は、運動として多くの酸素を必要とするものです。

ウォーキングを基本に、ジョギングや縄跳び、また水泳なども有酸素運動に分類されます。

他にも、自転車も有酸素運動に分類されますね。

筋トレは直接は痩せる運動ではない

逆に無酸素運動には、腹筋などの筋トレが含まれます。

筋トレだけをしていても痩せないと言われる原因がここにあります。

筋トレは筋肉量を増やすことによって、基礎代謝量を増やすことによって痩せやすくする方法です。

その運動自体は、痩せやすい運動とはいいがたいです。

初心者はウォーキングかサイクリングがおすすめ

初心者が全身の脂肪に効果がある運動としては、ウォーキングかサイクリングなどの自転車ダイエットです。

いきなりジョギングや水泳などの運動を始めてしまうと、疲労度がすさまじく継続したダイエットにつながりません。

それに比べて最初は20分ぐらいのウォーキングから初めて、そこから最低限30分のウォーキングに慣れるようにしましょう。

なぜなら、脂肪燃焼には30分の有酸素運動の必要です。

いきなり30分のウォーキングはしんどいので、身体を慣らすことから始ましょう。

そして、自転車ダイエットも運動不足の人でも始めやすい運動です。

ママチャリでも構いませんが、マウンテンバイクやクロスバイクなどのほうが運動として使用するにはおすすめです。

自転車は下半身に筋肉が付きすぎるイメージがありますが、普通のダイエット程度の自転車の運動なら問題はありません。

水中ウォーキングからスタートもおすすめ

また、水泳の場合は水中ウォーキングから始めるのがおすすめ。

水中ウォーキングというとおじいちゃん、おばあちゃんのイメージがあるかもしれませんが、足に持病があったり、体重が重くて歩く運動がしにくい人におすすめです。

短時間で陸上でのウォーキングに比べて消費カロリーも多いです。

陸上のウォーキングで、股擦れをしたり膝が痛むという人は、水中ウォーキングから始めるのがおすすめです。

余分な脂肪が減って筋肉がつき、他の運動もしやすくなります。

継続しやすいダイエットを見つけよう

ダイエット方法には身体を動かすものから、食事制限ダイエット、断食ダイエットなんて方法もありますよね。

どの方法が必ずダイエット効果があるとは言い切れません。

ただし、間違いのないことは「継続できるダイエット」が痩せるダイエット方法であることは間違いありません。

様々なトレーニングや筋トレも継続できるものを見つけるのが近道です。

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部分痩せをするためには

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痩せる順番があるのはわかりました。

しかし、その順番を待って運動するのは大変ですよね。

そのため、部分やせをするためのコツについて紹介します。

ダイエットで部分やせは難しい

さきほど説明したように、痩せるには順番が存在します。

そのため、普通のダイエットではどうしてもその順番のほうが優先されてしまうのです。

つまり、部分やせの効果よりも、全体痩せの効果が優先されてしまうわけです。

部分ごとによって痩せるおすすめの方法が違う

例えば、太ももをだけを部分痩せさせたい。

そういうときに、ウォーキングを取り入れることがあります。

確かに、ウォーキングによって太ももを痩せさせることは可能です。

しかし、ウォーキングによってどうしても筋肉がついてしまうのです。

それが痩せた風に見えない原因になってしまうんです。

身体に筋肉がつくことは、基礎代謝量を増やし、メリットが多いのですが、見た目の面を考えると少しむずかしいですね。

太ももを部分痩せさせるには、ストレッチやリンパマッサージのほうがおすすめなんです。

また、メンズエステなどを含むエステ系で身体の老廃物やセルライトなどをしっかりと動かしてもらうのも重要ですね。

いきなり痩せる部分ではないため、地道な方法になりますが、痩せるのと筋肉とのバランスは非常に難しい問題になります。

二の腕の部分痩せには

逆に二の腕というパーツは筋肉を積極的につけることで痩せさせやすい部分です。

女性によって、二の腕のぷるぷるした感じは恥ずかしいですよね。

二の腕がこういったぷるぷるした状態になりやすいのは、他の部分に比べて筋肉が発達していないからなんです。

二の腕の部分的な筋肉をまとめて鍛えるには、こういった鳥が羽ばたくような運動の方法が効果があります。

顔を痩せさせるのはちょっと恥ずかしい

顔を痩せさせるには、ちょっと恥ずかしい運動が必要です。

顔を痩せさせるには、顔の筋肉を普通では使わないような形で、うまく刺激してあげることが重要です。

男性でも同様に表情筋をこうやって刺激することで、痩せることにつながります。

顔周りはエステやマッサージによって、刺激することが大事なんです。

また、食べ物をしっかり噛んで食べることも大事です。

小顔な人が増えている理由に、あまり噛まない食べ物が増えていることが理由という意見もあります。

小顔も重要ですが、しっかりと噛んで顎の筋肉をつけないと、顎関節症などの原因になります。

トレーニングすることで、生活習慣病を防いだり、体脂肪や肝臓脂肪などを減少させながら、うまくコントロールしておくことが大事です。

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全身運動がやっぱりいちばん

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お腹や腰周りの脂肪や下半身の贅肉、お尻の贅肉など気になる脂肪はたくさんあると思います。

痩せる順番はありますが、やはり効果的に全身の運動を取り入れるのが一番です。

個人差こそありますが、しっかりと基礎代謝プラス、消費カロリーを増やすことで、摂取カロリーよりも多くのエネルギーを消費しましょう。

部位別に太ももダイエットを行ったりする方法もありますが、体型を変えるのは長い時間が必要です。

食事制限と全身運動をバランスよく

基礎代謝などの身体本来の代謝と、ほどよい食事制限のバランスが重要です。

糖質制限ダイエットや酵素ドリンクを利用したり、様々なダイエットの関連記事が存在しています。

また、毎日の生活習慣を改善し、身体の機能を改善していくことも重要です。

腰回りやお腹周りが痩せる順番で最後のほうなので、どうしても運動ダイエットなどを行っていると、辛くなることも多いです。

自分の体型や体重が改善されてモテ子になるのをイメージしながら、継続した運動をするのが大事ですね。

食事の栄養バランスを見直す

痩せる順番の徹底解説をして来ましたが、運動と食事の関係が非常に密接なのがわかったと思います。

いろんな食べ物をまんべんなく食べるのが、もっとも効率よく脂肪を燃焼させる方法なんです。

腕や肩、腹や脚などいろんな部分が気になると思いますが、食事の管理、運動、マッサージなどのまんべんなく刺激を与えていくのがポイントですね。

なかなか目論見通りに効果が出ずに、逆に筋肉が原因で痩せていないと錯覚してしまうこともあります。

しかし、長い目で見ればしっかりとした筋肉を身に着けながら、栄養バランスを整えることは、健康的な痩せ方につながりますね。

骨盤の差もあり、自分を肥満体型だと勘違いしてしまう人もいます。

それぞれの場所にあった種類の運動を参考にしながら、全身運動と部分の刺激を行いましょう。

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まとめ

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痩せる順場について紹介しました。

肝臓から遠い部分から痩せていくというのが、一番のポイントですね。

いままで痩せなかった原因が、身体本来の特徴から来ているものだとわかれば、少し自分を許すことが出来ると思います。

比較的、顔は痩せやすい場所に当たるので、ダイエットの効果の参考にしても良いと思います。

もちろん、個人差や骨格の違いなどもあるので、いろんな身体の部位を確認しながら行うのが良いダイエット対策だといえますね。

自転車での運動や、水中でのウォーキングなど、身体に負担をかけすぎずに全身に刺激を与えれる有酸素運動はとてもおすすめです。

ジョギングのような運動はすぐ断念してしまっていた人も、ダイエットの内容を工夫すれば、必ず痩せる順番が早いところから変化が現れます。

ダイエットを始める前の全身の写真を取っておいて、その経過をチェックしながら運動していくのがおすすめですね。