体脂肪を減らすヨーグルトの効果が凄い!そのダイエット方法とは

ヨーグルトというと、とにかく身体に良い・美容に良い・健康に良いというイメージがあるのではないでしょうか。

その中でもなにより一番有名な効果と言えば、腸内環境を改善する便秘解消効果があるという事ですよね。

様々ないい効果があるヨーグルトですが、体脂肪を減らす効果もある事は知っていましたでしょうか?

ダイエットの為ヨーグルトを食べていた人やお腹周りのお肉が気になっていた肥満体型の人等には、非常に嬉しい朗報ですよね。

今回はそんな素晴らしいヨーグルトについて、ご紹介していきます。

スポンサーリンク

ヨーグルトの種類

yogurt-1039309_960_720

そもそもヨーグルトに種類があったなんて、知らない人も多いでしょう。

ヨーグルトは菌種によってもたらす効果が違うのです。

よくよく見ると気づく事もあるかと思いますが、ヨーグルトの記載にも違う文言で書かれ、種類が存在します。

ビフィズス菌SP株使用やガゼリ菌SP株使用というような表示があると思います。

ヨーグルトは元になる乳酸菌により、風味のみではなく効果にも違いがあるのです。

乳酸菌にはいくつか種類がありますが、代表的なものを期待できる効果と一緒に一部ご紹介します。

  • ガセリ菌SP株:内臓脂肪の蓄積抑制効果
  • ビフィズス菌:整腸作用効果・アトピー等のアレルギー症状緩和
  • ブルガリクス菌:腸内細菌のバランスを整える効果
  • LG21乳酸菌:ピロリ菌の抑制作用効果
  • L.ガゼイシロタ株:腸内環境を整える効果・発がん物質の生成抑制

このように効果別にみてみると、便秘解消する以外にもうれしい効果が満載である事が分かります。

スポンサーリンク

ガセリ菌SP株とは

milk-3231772__340

それでは体脂肪の蓄積を抑制してくれる効果があるガセリ菌SP株について、詳しく知っていきましょう。

ガセリ菌SP株とは、雪印メグミルク株式会社の研究機関であるミルクサイエンス研究所が培養した乳酸菌です。

ガセリ菌は乳酸菌の一つで、日本人の小腸にはガセリ菌、大腸にはビフィズス菌という善玉菌がそれぞれ多く存在しており、腸内の悪玉菌の増殖を防いでくれています。

乳酸菌やビフィズス菌は多く種類があります。

しかしながら菌が生きたまま腸に定着するのはガセリ菌SP株とビフィズス菌SP株であると言われています。

口から摂取したガセリ菌SP株は、人の腸内に最大で約90日間とどまり高い定着性を持つことが確認されているのです。

元々ガセリ菌というのは人間の腸内に存在する善玉菌であり、そのガセリ菌から分離培養したので「SP株」と名づけられました。

上記でも説明しましたが、ガセリ菌SP株は主に以下のような特徴を持っています。

  • 腸に届きやすく便秘予防と解消効果
  • 元々常在菌の為、菌が増えやすい
  • コレステロール低下してくれる等の健康促進作用が期待できる
  • ストレス軽減効果
  • 免疫力UP効果
  • インフルエンザ予防
  • 発がんリスクを低下させる可能性が期待できる
  • 血アンチエイジング効果

全ての効果に対してのメカニズムがはっきりわかっているわけではないようですが、ガセリ菌SP株が腸内環境を改善させる事で様々な健康効果が得られるのでしょう。

そしてそれに加えて体脂肪の減少・蓄積の抑制効果も期待できる為、数あるヨーグルトの中から選びたくなってくるのではないでしょうか。

体脂肪が減るということはダイエット効果の高いヨーグルトと言えます。

自分自身が欲しい効果によって、購入するヨーグルトも変えていけばいい訳です。

ガセリ菌SP株を含むヨーグルトは、よくスーパーでも見かけると思いますが雪印メグミルクのナチュレ恵megumiプレーン。

右上に特定保健用食品マークがあります。

腸内環境も整え便秘解消にも役立ってくれ、ダイエット効果もあるヨーグルトなんて素晴らしいですよね。

スポンサーリンク

ガセリ菌SP株による内臓脂肪が減るメカニズムとは

obese-3011213__340

ヨーグルトとは乳製品なので、脂肪が多いイメージがある人もいるかもしれません。

ガセリ菌SP株の内臓脂肪抑制の効果は、2009年の日本乳酸菌学会で発表されました。

研究は、現在の雪印メグミルク・日本ミルクコミュニティ・九州大学・磯子中央病院の共同で行っていたものです。

肥満傾向である成人男女87人を対象として実験によると、ガセリ菌SP株で皮下脂肪と内臓脂肪が減少する事が分かりました。

どのようなメカニズムで内臓脂肪が減らせたのかというと、肥満は組織が炎症している状態の為、その炎症をガセリ菌SP株で抑制する事で肥満を解消していく、と考えられています。

となると風邪などで炎症を起こした箇所、例えば喉や鼻炎といった部分においても効果が期待できる訳です。

ヨーグルトはインフルエンザや風邪の予防効果が期待できる、と言うのも納得ですね。

スポンサーリンク

ヨーグルトの注意点とは

notes-514998__340

ヨーグルト、主にガゼリ菌について様々な効果がある事が分かったと思いますが、効果があるからと言って必要以上にヨーグルトを摂取するのはという意見もあります。

他の食品の成分とヨーグルトの成分を比較すると、確かにヘルシーとは言い難いです。

普通の食事の後にデザートとしてヨーグルトを食べると、カロリーオーバーになりかねません。

またなにより残念なのが日本人は遺伝子上、動物性乳酸菌の分解酵素を持つ人が少ない為、牛乳を飲むとお腹を壊す、という人も多いのだとか。

牛乳ではないしヨーグルトなら平気と思っていても、腸内で分解されずに残ってしまった乳成分が逆に腸内環境を悪化させる可能性もあります。

嬉しい効果をたくさん持つヨーグルトでも、このような思わぬ弱点もあるのでそこは注意しましょう。

どのような食品であっても摂取しすぎはよくないので、お腹が緩くならない程度に摂取することをおすすめします。

スポンサーリンク

ヨーグルトの正しい摂取方法とは

yogurt-3018152__340

上記でも記載した通り、ヨーグルトは様々な効能があることに間違いはないですが、ヨーグルトの食べ過ぎ等には注意が必要です。

ここで正しいヨーグルトの摂取方法をご紹介しておきます。

自分に合ったヨーグルトを探しましょう

世の中に出回っているヨーグルト製品の数は、なんと約800種類もあるそうです。

スーパーやコンビニエンスストア等で見かける商品はごく一部であり、新商品やリニューアル商品など含めたら、あっという間にすごい数です。

その中でも自分に合う乳酸菌を使用したヨーグルトを探してみることをおすすめします。

体質などにより乳酸菌の種類によっては合わないものもありますので、食べきりの小さいサイズのものを数種類ずつ試してみてください。

期待したい効果に合わせて購入してみるのもいいですよね。

自分に合ったヨーグルトを見つけて、腸内環境の整った健康な体をめざしましょう。

適量を毎日食べましょう

前述しています通り、食べ過ぎはよくありません。

ヨーグルトの種類にも異なりますが、1日あたりの理想的な摂取量は約100g~200gと言われています。

その目安の量を守り食べる様にしてください。

また意外と重要なのが、毎日摂取する事です。

毎日食べる事で、腸内の善玉菌の数を増やすことができます。

過剰摂取は肥満や体調不良の原因にもなりかねませんし、多く食べたからと言って善玉菌が食べた分だけ増える、なんてこともありません。

適量を日常的に食べるように心掛けましょう。

食べるタイミングは夕食後がおすすめ

ヨーグルトというと朝食に食べるイメージも多く、現に朝食で食べる人も多いでしょう。

しかしながら実は、夕食後に摂取する方が良いとされています。

その理由としては

  • 乳酸菌は胃酸に弱いので、胃に食物がある状態であると生きたまま腸に届きやすい
  • 腸は睡眠中に活発に動くので、就寝時間に近い夕食後が良い

という事なのです。

別の時間帯に食べることは別に問題はありませんが、おすすめは夕食後ですので覚えておくといいと思いますよ。

スポンサーリンク

ヨーグルトと相性が良い物とは

yogurt-1442034_960_720

ヨーグルトを食べるのがいいと言っても、毎日食べ続けては飽きてしまうし継続できなくなってくる人もきっとでてくるでしょう。

ヨーグルトにはむしろ他の食品と一緒に摂取した方が、ヨーグルトにない栄養を補う事ができ、更に相乗効果が期待できる事もあるのでここでその食品を知っておくといいと思います。

まずおすすめなのが、蜂蜜です。

ヨーグルトに蜂蜜を混ぜて食べるのは既に行っている人も多いでしょうが、実はこれ非常に理に適った組み合わせ。

蜂蜜にはオリゴ糖が含まれていてオリゴ糖は乳酸菌のエサになるので、より乳酸菌が増えた状態でヨーグルトを摂取できるのです。

蜂蜜以外でいうと、フルーツグラノーラなどもいいでしょう。

ヨーグルトには食物繊維が含まれていないので食物繊維が含まれたシリアル類をまぜれば、

更に便秘改善の効果アップに期待できますよ。

その他の食品ですと、きな粉やフルーツ類もおすすめ。

また意外な食べ方としては、ドレッシング代わりにサラダにヨーグルトをかけたり、塩を混ぜるだけの塩ヨーグルトなんていうのもあります。

ドレッシングはオリーブオイルや塩胡椒、レモン汁などをたしてアレンジを加えながら楽しむのがいいでしょう。

市販のドレッシングよりもヘルシーですし、自分好みの味に調整もできるのでおすすめですよ。

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ヨーグルトの種類の中でもガセリ菌SP株摂取すれば、内臓脂肪を撃退しメタボリック症候群を予防する効果もあるなんて、きっと驚いた人もいるのではないでしょうか。

日常生活の食事とのバランスを考え、適度な量を毎日摂取し続ける事が健康に繋がりますよ。

お腹にガスが溜まっている気がする人や、おならが臭い人、便秘の人、そして体脂肪や内臓脂肪を減らしたい人や運動を行っているが痩せれない人等は試しにヨーグルトを日常的に食べてみてはいかがでしょうか。

ヨーグルトを食べる習慣がない人はドリンクタイプもありますし、試してみる価値はあると思います。

購入する際は是非ヨーグルトのパッケージの記載をチェックしてみてくださいね。

今まで意識してなかった人も多いと思いますが、ブルガリア菌・ビフィズス菌SP株・ガゼリ菌SP株配合など、きちんと記載されています。

腸内の悪玉菌をやっつけて、きれいな腸をゲットしましょう。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加